蓮舫は日本国の戸籍に記載されている「村田蓮舫」という名前を使って政治活動をしていない。
本名ではなく実名であるが芸名の蓮舫を使う理由はなぜなのか。
旧台湾籍の「謝蓮舫」に「愛着と誇りを感じている」とHPに自分で書いている。
国籍は日本だが脳味噌は中華人だと意思表示している。
夫婦別姓を推進しているのも日本の戸籍制度の破壊を目論んでいるからにほかならない。
日本の戸籍は日本国家体系そのものであり日本の歴史や文化や暮らし方はたまた戸籍制度は天皇制という国家体系につながっていく。
蓮舫はそういうものを自分のメンタリティとして受け入れられない恨日意識の持ち主なんだろう。
蓮舫という名前は本人のなかでは(謝)蓮舫なんだろう。
その証拠にいまでもツイッターはSha renho をネーミングにしており子どもの名前も長男が「琳」(りん)で、長女が「翠欄」(すいらん)だ。
民主党時代に北京へ招待されて行って「華人議員として、日中両国の友好と協力の推進に努力したい」(蓮舫)とシナ共産党の幹部に挨拶したとシナ共産党の機関紙「人民日報」が書いている。
自ら「華人議員」と名乗ってシナ共産党へ媚を売っている。
こういうのを売国奴議員とかシナ共産党工作員議員と言うのだろう。
参院選後の台湾の新聞は「蓮舫、台湾と日本の多重国籍」と報道している。
「事實上,蓮舫原名「謝蓮舫」,擁有中華民國與日本的雙重國籍。」
台湾語の「雙重國籍」とは「多重国籍」のことだ。
http://news.ebc.net.tw/news.php?nid=28887&google_editors_picks=true
「美女刺客! 台裔議員蓮舫、歌手今井繪理子進日國會」
台湾の『東森新聞』
またシナ語のWikipediaにも蓮舫の経歴について「並同時擁有中華民國與日本的雙重國籍。」と書いてある。
これも台湾の新聞に出ているのと同じく「二重国籍者」と書いてある。
台湾では蓮舫は台湾籍のある華人系の二重国籍議員というのは常識だったようだ。
それが議員だけでは飽きたらず民進党の代表の座を狙い代表選挙に打って出た。
その途端に今回の二重国籍疑惑が浮上し邪な女だという馬脚を現した。
知らぬふりして被害者よろしく嘘の弁解を連発しているがいずれはバレる。
台湾籍を抜いている証拠を示せばいいのだがいまだにとぼけたままだ。
民進党代表選挙を通して日本全国を歩き討論会をして恨日売国馬鹿女という狐の正体をさらしている。
蓮舫の尻には華人という尻尾がぷらぷら揺れているのだ。
民進党の次の代表には前原と蓮舫が有力だという。
朝鮮人系と華人系が代表を争う民進党はもはや日本人のための政党でないことが誰の目にもはっきりと見えている。
哀号!再見!売国民進党!!
★参考情報★
●民進党代表は疑惑者だらけ
http://ttensan.exblog.jp/23463631/
パチンコ屋の倒産を応援するブログ
●蓮舫氏の“国籍問題”で新たな問題か?日本の政治家として資質に疑問
http://www.sankei.com/politics/news/160905/plt1609050034-n1.html
「産経新聞」