おのずから。

南鮮の自称「慰安婦」は「志願売春婦」です。人権蹂躙ではなく虚偽捏造の「慰安婦詐欺事件」です。

朝まで生テレビ。川村、香山のテロ支援発言の愚かさ。

2015年01月31日 21時01分29秒 | テロ

http://hosyusokuhou.jp/archives/42525903.html
イスラム国テロ、日本国内に協力者か 「この人物を絞り込みつつある」…米情報当局

 ↑のリンクにある情報は、フリージャーナリストの加賀孝英の今回のイスイステロ集団事件についての分析である。
  以下、一部を引用する。
  
 「卑劣にも、イスラム国は後藤氏に「安倍首相が湯川さんを殺した」と言わせ、命乞いまでさせ、
後藤氏の解放条件を2億ドル(約236億円)から、ヨルダンが拘束するイラク人女性死刑囚
の釈放に切り替えたのだ。イスラム国は、日本政府をはじめ、国際社会のあらゆる呼び掛けを無視した。
昨年6月に国家樹立を宣言してから5カ月間で、約1500人をシリアで処刑したと伝えられる。
人間の命を何だと思っているのか。彼らの悪行を絶対に許してはならない。

こうしたなか、野党の一部議員や識者、市民運動家の中に、イスラム国とまったく同じ言葉を使って、
「安倍首相の中東歴訪が事件を引き起こした」「避難民への人道支援は、イスラム国への宣戦布告だ」
「責任を取れ」などと、安倍政権批判に利用する輩が出始めた。

愚かというしかない。一体どこの国の政治家、どこの国民なのか。歴史上最も残忍で残酷な
テロリスト集団を喜ばせ、事実上、自分がテロに加担していることに、なぜ気づかないのか。」
 
 この加賀孝英氏の言うように、日本には官邸前で歌って踊って反戦デモをやった福島瑞穂やシバキ隊、また共産党議員の池内やら、恨日テロリストのような連中がうようよしている。
 
 
 昨夜、テレビ朝日系の「朝まで生テレビ」討論会で、このイスイステロ集団の日本人殺害人質事件について討論があって、見ていた。
 そのなかで、まさかと思ったが、この加賀氏の指摘するようなバカがテロリストと同じ論調で安倍首相を非難し、なじっていたのには呆れた。
 安倍首相の中東歴訪、2億ドルの難民人道支援が事件の原因だと主張していたのがテレビ朝日コメンテーターの川村晃司と精神科医香山リカ立教大学教授である。
 
 YouTubeに録画があるので、時間があれば、ご自分で見ていただきたい。↓。
 https://www.youtube.com/watch?v=QhB83k7kcOY
 
 
 
 川村、香山両氏の愚かな発言に対して、たしなめたのが国際政治学者の三浦瑠璃氏である。
 安倍首相を批難するイスイステロ集団の代弁者のような二人の発言を、それはおかしいとバッサリ切り捨てた上で、「テロ集団は敵であるという認識がなぜ持てないのか」、と強い疑問を投げかけていた。
 
 なんでもいいからこういう事件を利用して安倍政権を打倒する材料にしようという川村、香山などの売国奴連中が世界のあるいは日本国内に潜伏しているテロリストを支援する結果となり、ひいては日本人全員の生命のリスクを拡大しているのだ。
 世界のテロリストとの闘のターゲットには、すでに日本も入っており、東京オリンピックも重要な目標にされているのだ。世界中のテロリストが日本と日本人をターゲットにしている。今回、顕在化したが、すでにずっとターゲットにされているのだ!
  宗教も、思想も発言も日本では自由であはるが、なんでも恨日、なんでも反安倍政権という売国奴、在日左翼、恨日朝鮮人などの妄言は、結果として世界のテロリストへの情報提供、内通、支援行為と成る。
  言論弾圧はしてはならないが、日本と日本人へのテロ活動を誘発するあらゆる言動は、日本への敵対、犯罪行為とみなして、厳しく監視すべきものである。
  テロとの闘いは、今後ますます、世界で本格化していく。何年も続くだろう。ある意味で「第三次世界大戦」というべき闘いがすでに始まっているのだ。日本だけが、何もしなければテロと無縁だという保証はどこにもない。武器を持ってテロと戦わない、テロ被害国へ人道的支援もしない、世界のテロ現象には見ざる聞かざる言わざるで日本がテロのターゲットにならないという保証はどこにもない。なにもしなくても、テロのターゲットになるのが、すでに日本も巻き込まれれいる世界規模のテロ蔓延時代の恐ろしさなのだ。
  だからこそ、日本は「積極的平和主義」をかかげ、テロとの闘いを宣言し、これから続く長い長いテロ戦争=第三次世界大戦、に向けて、日本独自のテロとの闘いを模索しはじめているのだ。イスイスてろ集団被害者への人道支援はその一つなのだ。これを批難する理由は何もない。避難する理由がひとつだけあるとすれば、それは狂ったテロリストの頭の中だけにある。それを恐れて、何もするなという声が日本国内からあがることは、狂ったテロリストが一番よ歓迎するテロ支援の言葉なのである。
  あなたはテロを支援しますか、支援しませんか、という基本的なことが、いま日本人に問われているのである。言葉巧みに世論をテロ支援へ誘導する恨日プロパガンダを吐く輩がうようよいる。その言葉に騙されてはいけない。
  最後に、いつも言うことだが、アジアにも凶悪なテロ国家がすでにある。
  日本人を拉致、誘拐して返そうとせず誘拐ビジネスで日本から金を強奪しようとしている北朝鮮、日本企業と日本人をいつでも人質に取るぞと脅迫している軍事狂暴独裁国家のシナ、そのシナ属国化している恨日プロパガンダ国家の南鮮、さらに、不法不当に日本に居座り帰国拒否を続けている在日朝鮮人、こういうアジア常住の凶悪なテロ集団、テロ支援集団が、日本国家の崩壊を目論んでいることを、忘れてはいけない。
  
  


朝鮮人が犯罪者である6つの事例。

2015年01月30日 14時46分35秒 | 日韓関係

    もし、あなたの隣に住んでいる一家が次のような人間だったらどうしますか?
   
    1 あなたの家の敷地の一部を勝手に盗んで番犬をおいて近づけないようにしている。
      出て行けと言っても居座っている。裁判所でどちらの土地か明確にしようと言っても応じない。あげく、「この土地は自分のものだ」と近所中に言いふらし、「おまえは、自分の土地だと言ってはいけないと」脅迫する。 ●類似事件●島根県竹島の南鮮による不法侵略占拠。  
     
     
   2 となりの家に昔は売春婦をしていたお婆さんがいて金をかせいでいた。ところが、「自分が好きで売春婦になったのではい。おまえの一家に拉致されて性奴隷にされたのだ。謝罪と賠償をしろ」と言いがかりをつけてきた。そんな事実はないと突っぱねていたところ、近所中に事実無根の嘘を言いふらしうちの名誉を傷つけている。そこで仕方なく、事実ではないが事を荒立てないために和解を考えて相手の要求のより相手の意に沿った謝罪文を出したところ「それみろお前の一家がうちの大事な婆さんを強制連行して性奴隷にした。それを認めたのがこの謝罪文だ」と近所中に言いふらして回った。またあまりに相手がしつこいのと、うちの親戚になんでも自分が悪いと思い込む馬鹿な爺さんがおり元売春婦の隣家の婆さんにお金をあげたら味をしめて何度でも金をせびりにくる。いまもこの嘘を理由とした金たかりが続いており「そんな虚偽、捏造はやめてくれ」と言っても全然聞く耳をもたない。
   ●類似事件●南鮮による慰安婦詐欺事件。
  
   3 うちの家に勝手にあがりこみ仏壇の仏像を盗んでいった。犯人を探したら隣の家の手癖の悪い息子だった。仏像を返せと言ったところ「この仏像はお前の先祖がうちの仏壇にあったものを盗んでいったものを取り返したのだ。何が悪いのだ。お前の先祖が正当にこの仏像を入手したと証明しないかぎり仏像は返さない」と言い張りいまだに仏像を返してくれない。
   ●類似事件●対馬の高麗仏窃盗事件。
  
   4 とにかく隣家とはあまりにも問題がありすぎだから主人同士が話しあおうとしているのだが、相手の一家を取り仕切っている因業ババアが「元売春婦の名誉を回復し謝罪と賠償をしないと合うことすらしない」と言い張っている。別に会う必要もないのだがこの因業ババアは近所の集会へ出かけて行ってはうちの根も葉もない悪口ばかり言いふらし「1000年も恨んでやる」と馬鹿の一つ覚えのように言うので近所中の顰蹙を買っている。そして「あんたも少しはあのババアの言うことを聞いてやれ」とよけいなおせっかいをする親戚もいるので面倒くさい。
   ●類似事件●南鮮のホト大統領事件。
  
   5 隣家の兄弟がうちの子供を拉致し遠いところへ連れて行き監禁してしまった。早く子供を返せと行ってもまったく返そうとしない。拉致誘拐犯人の犯罪者が隣家の親戚なのだが隣家も詫びるどころかざまみろとばかりに誘拐犯人の親戚の味方をしている。
   ●類似事件●北鮮による日本人拉致事件。
  
   6 隣家の親戚が勝手にうちの敷地に入り込み住み着いている。出て行けと言っても、最初に自分を強制連行しておまえの家に連れ込んだのはお前の一家だと事実無根の言いがかりをつけてうちの敷地に家をつくって居直って住み続けている。それどころかうちのために使う金も寄越せと言い張り生活資金を出さないと暴力をふるい脅迫するのでしかたなく生活費の面倒までみさせられている。隣家に談判してこいつらを引き取ってくれと言うのだが自分の家族なのに「引き取れない。そっちで優遇して暮らさせないと訴えるぞ「と逆キレされ、引取りを拒否されている。
   ●類似事件●在日朝鮮人による虚偽捏造帰国拒否事件。
  
  
    まだまだ書ききれないが、こういう悪質な隣人と仲良くしないといけないでしょうか?
      
      
    お分かりの人も多いとは思いますが、隣家とは朝鮮半島に住む朝鮮人です。
    在日朝鮮人とは、「不当に半島への帰国を拒否している朝鮮人」のことです。日本政府は日本居留の理由事体が虚偽、あるいは不法侵入による法律違反の犯罪入国者なのだから何年住んでいようが「帰国勧告」をして半島祖国への帰還を促進しないといけません。
    
    
    朝鮮人と関わるとろくなことはありません。
    
    どうかくれぐれも朝鮮人に注意してください。
    
    いま朝鮮半島の南部で行方不明になった日本人留学生の山田悟視さんの所在がまだわかっていません。
    
    日本政府は中東でイスラム凶悪団に捕まった後藤健二のことよりも南鮮で行方不明になっている日本人留学生の捜索に全力をあげてもらいたい。外務省はなにをしているんだ。ソウルの日本大使館の外交官は邦人保護の義務を果たせ。
    また何年か前の正月に疾走した日本人女性の消息も不明のままだ。
    
    南鮮で日本人が失踪する事件が続いているので南鮮旅行は危険だと政府は警告を出すべきだ。
      
      
    くりかえしますが悪質な人間には人種関係なく注意しないといけない。
    
    とくに朝鮮人は上の悪質隣人のたとえに書いたような日本に対する犯罪者、侵略者なので十分に警戒し、注意しないといけません。


イスラム国。後藤健二の母という石堂順子の記者会見は巨額誘拐保険金目当ての実母アピールだった

2015年01月28日 13時11分02秒 | テロ

「出国を控えた昨年10月、TBSの情報番組で後藤さんは「保険会社に入っていれば(身代金を)カバーしてもらえる。私も入ってます、1日10万円くらいで」と淡々と話していた。」
「誘拐保険の最大保障額は500万ドル(約5億9000万円)とされています。滞在先やその目的、現地情勢などのリスクによって掛け金は変動しますが、日額10万円(約850ドル)は相当な金額。ある保険会社の掛け金は誘拐危険エリアへの2週間渡航で約2000ドル(約23万円)ほどですから、後藤さんが加入していたのは最高クラスの保険でしょう」

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/156638
「日刊ゲンダイ」


●突然出現して記者会見をした石堂順子。記者会見では地球の平和、反原発、憲法九条、父親が朝鮮馬山で軍のトップなどど、奇っ怪な左翼発言オンパレードだった。なかでも奇異だったのは実母といいながら姓が異なり、嫁と連絡しない孫の生まれたのも初めて知ったなどなどの発言。つまり、まったく音信不通だったということだ。後藤氏がスラム国へ行ったのも「親孝行な子なので・・・・まったく連絡もなしに行った」と、あとで「親を心配させないため」と、自分でフォロー。つまり、実母といいつつ我が子のことをまったく知らなかったということだ。石堂順子は、子供を生んですぐに離婚し旧姓に戻ったという話も出ている。「親族から記者会見するなという電話があったけど何も言わずに電話を切った」と証言していた。こういうことを総合すると、石堂のあの奇妙な記者会見の真意は「私が後藤健二の母親です」アピールだったのではないか。なんのためにそんなことを?上の記事にある5億9000万円という保険金額が全てを物語っている。万一の場合、「実母は私です」というとんでもない保険金たかり記者会見だったというのが真相といえるのではないだろうか。この世界中が後藤氏の命の心配している最中に実母の石堂がまさかとは思うが誘拐保険金目当ての実母アピール記者会見を企てたとすればまさに石堂順子は鬼畜である。


「アジアのイスラム国」、特亜三国に注意が必要だ。

2015年01月21日 11時02分51秒 | テロ

イスラム国の日本人二人の人質事件。

つまるところ、二人は、自分の商売のために、金儲けに危険地域に自分の意志で入り、拘束された。

同情はするが、同感はしない。自業自得であり、自己責任である。

二人の行為について、日本政府は責任を負いきれない。

もちろん日本政府には、人道的見地から最大限の奪還努力をしてほしい。

だが、政治的見地からはテロリストには絶対に屈してはいけない。

2億ドルを払うという選択肢はない。

テロに屈すれば、国内外にいる日本人すべてが、次のターゲットになる。

テロを許せば、日本という国家が滅ぶ。

二人を救命するか、日本人全てを危険にさらすかという選択に迷う余地はない。

同時に、このような日本人を拉致し、人質交渉をして金をせびり、日本国家、国民を脅迫するイスラム国と類似の国家がはアジアにいるkとを忘れてはいけない。

現実に日本人を拉致し、人質外交をしている「北朝鮮」」。

「恨日デモ」で、シナ全土の日本企業と日本人を襲撃して、謝罪賠償もまったくしなかったシナというシナ共産党一党軍事独裁国家のシナだ。

あの「恨日デモ」は、シナが行った国家的テロ行為である。

紅サンゴ密漁船という漁船団集団襲来も、日本領海への国家テロ、である。

尖閣問題とからめて、今後、シナはテロ攻撃を、二度、三度とやってくる可能性は十分にある。

シナ全土にいる日本人と日本企業は、いつでもシナのテロ人質となるのである。

南鮮も、現に日本人ジャーナリストの身柄を拘束して、リンチ裁判さながらの言論弾圧の真っ最中だ。

パックネは、日本人ヘイトテロを政府が裁判所へ命令してやらせているのだ。

南鮮も、テロ国家そのものだ。

まさしく、北鮮、南鮮、シナと、特亜テロ三国は、アジアのイスラム国である。

このテロ三国とのテロとの闘いが、日本の今年の課題である。

イスラム国に眼を向けている隙を、これらの、特亜テロ国家に襲撃されないよう、とくに日本政府には注意を喚起しておきたい。

同時に、この期に乗じて日本解体をもくろむ恨日勢力が、特亜汚染のマスコミをはじめ、特亜工作員、特亜脳政治家など、日本国内での恨日工作の決起を、未然に防止すべく、国内の有形無形の治安対策もぬかってはいけない。

いま日本全体があらゆる意味でのテロターゲットにされ、テロに直面しているという危機感をもたねばならない。

テロは決して他人事ではないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ヘイトスピーチ芸人、桑田佳祐の故郷は半島の南部(サザン)か。

2015年01月19日 15時35分37秒 | 日韓関係

 桑田佳祐の恨日活動が、ネットで取り上げられている。
  たしかに、この男のやっていることは、恨日そのもの。在日朝鮮人か、どうか、知らないが、音楽活動と称して、日本と日本人を屈辱し、尊厳を傷つけるヘイトスピーチそのもの。
  もし、ヘイトスピーチを取り締まる法律があったら、こいつを、まっさきに、逮捕してもらいたい。
  というか、法律はなくても、こういうのを「ヘイトスピーチ」というんじゃないか。
  なにしろ、自分のライブで、日本の国旗に、黒い☓じるしをつけた写真を、舞台に出している。
  これは、日本と日本人への、 「憎悪を煽る表現」そのものじゃないか。  
  
  
   https://www.youtube.com/watch?v=JSnjHrkXvjc
   【衝撃動画】
    サザンのライブで日の丸にバツ印、中國領土釣魚島の映像が流れる…ピースとハイライト 。
   
   
    また、朝鮮人礼賛の歌まで、作詞している。
    作詞してもいいけど、この作詞は、自分のキムチ(気持ち)そのもの。
    下の歌詞にある、「僑胞」というのは、日本人は、ふつう知らない単語。これは、朝鮮語で、「キョボ」と読み、在日同胞(在日朝鮮人)のことだ。「在日僑胞」(チェイルキョボ=在日朝鮮人)とも、表現する。
    この歌は、文字とおりの、在日朝鮮人が、故郷の朝鮮半島を偲んで歌う、「LOVE KOREAソング」である。
   
       
    サザンオールスターズの桑田佳祐が在日韓国人である証拠
     ⇒ 「 LOVE KOREA 」 作詞・作曲 桑田佳祐

1 : Track No.774 [] : 投稿日:2011/03/19 01:00:16
サザンオールスターズの36枚目のシングル
『あなただけを ?Summer Heartbreak?』のB面
LOVE KOREA
(作詞・作曲:桑田佳祐 朝鮮語補作詞:具善恵 編曲:サザンオールスターズ)

我が家でチゲ 肴にワイン
キムチの味 オモニのサイン
(カッコいいじゃん!) そうかい!?
(なつかしいじゃん!) まあね
何故だか 故郷みたいさ
チョゴリの袖 見事なライン
アボジは 草野球のナイン
(僑胞兄ちゃん!) 何だい!?
(グッとくるじゃん!) さあね
誰より 素敵な人生さ

http://zone0012.seesaa.net/article/365079510.html
(「真実はひとつ」)

 そうしてみれば、「サザンオールスターズ」の「サザン」って、SOUTHERN ALL STARS 。
 文字とおり(朝鮮半島の)「南方」「南部」、つまり、「南朝鮮」ってことだよね。
 
 桑田佳祐が、なりふり構わず、在日宣言して、日本へのヘイトスピーチを始めている。
 それほど、在日朝鮮人が、追い詰められ、焦っているようだね。
 なぜなんだろう?ま、すべては、自業自得なんだろうね。
 嘘だらけで、日本列島に居直ってきた、在日朝鮮人が、これまでの嘘の皮を、一枚一枚、剥がされているんじゃないのか。そのことを、リアルな危機感として、感じはじめ、逆ギレして本性の火病を炸裂させているとしか、思えないね。
 天皇陛下のものまねをしたり、紫綬褒章の勲章を、ズボンの尻ポケットから出して競売するという発言とか、紅白のちょびひげとか、馬鹿な朝鮮人のやりそうな下卑た恨日パフォーマンスだ。
 本人は、謝罪したそうだが、その謝罪発言は、自己弁護で、謝罪にもなっていない。
 一連の、桑田佳祐の行いは、日本への侮辱を意図したもので、日本人への「憎悪表現」そのものと、みるのが、ふつうだろうね。これは、表現の自由、というレベルを超えて、悪質な日本人への憎悪表現そのものだ。
 天に唾して自滅する。
 お天道さまは、お見通しだということだね。
 もう、日本にいなくていいよ。
 祖国の朝鮮半島へ、出て行ってもらいたいね。
 「LOVE KOREA 」なんだからさ。
 日本人へ恨日パフォーマンスをやる「ヘイトスピーチ芸人」は、もう、自滅自爆で消え去るのみ。

 アイゴ。
 
 
 
 


南鮮は、アジアのカルト国家。テロ国家の認定をすべき。

2015年01月13日 16時51分28秒 | 日韓関係

 シンシアリーさんのプログの引用です。
 
 例の大韓航空事件についての、情報提供と、分析を、シンシアリーさんが、書いています。
 

「大韓航空のY常務は、チョ・ヒョンアを守るために数々の策を施しました。乗務員たちに「悪いのは全て事務長(降ろされた人)の方だ」陳述するように仕掛けたり、国土部の公務員たちにコネを使って頼み込んだり、証拠になれそうなものを隠滅したり。

検察調査で「証拠隠滅になりますよ」と言われた時、Y常務はこう答えました。

「最後まで主君に従う」

主君って・・(直訳です)

余談ですが、彼も証拠隠滅で拘束されました。」

 http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11976689471.html
 「シンシアリーさんのプログ」
 
 「主君に従う」
  朝鮮人財閥という組織、集団は、それ自体が独立した「私的な君主国家」、だと、言うことなんですかね?
  単なるヒステリーバカ女の常務に命令されて、なんの抵抗もなく航空機をリターンさせた機長も、「主君の命令」に、従った忠義の臣下、ということになるのでしょうか。国際線の機長といえば、その責務は、世界中の航空機運行のシステムや義務、倫理に従うべきもので、勤務先企業の一員という立場を超えた、職業的義務を課せられているはずです。そんなものよりも、企業幹部(患部)の命令が絶対だということが、機長の判断、行動から推測できます。そ、そんな、飛行機、恐ろしくて、乗れませんよ。飛行機って、乗客は機長に、命を預けているんだから。その機長が、もし朝鮮人だったら、(非朝鮮人機長なら、違うでしょうが)別の筋の命令系統に、絶対服従ということなら、これは、絶対に今後、朝鮮の飛行機には、乗らないことにするよ。

  「主君に従う」
  朝鮮人財閥企業の幹部の、この言葉から、感じるのは、無法者、ならず者、という言葉しかありません。朝鮮人財閥は、ヤクザや暴力団の組織と、なんら、変わりません。
  「君主に従う」というのは、「親分に従う」の、言い間違いです。
  朝鮮人財閥は、その中身は、ヤクザの親分、子分という関係だと、暴露した今回の事件でした。
  財閥だけでなく、南鮮の政治も、それと同じで、大統領も、国家規模のヤクザの親分であり、仲間内で、国家を支配しているだけの、極悪非道組織となんら、変わりません。
  そういうのが、いますよ、北鮮に。あの刈り上の若造が権力をかさにきて、老幹部を銃殺したり、やりたい放題。ほかの幹部は、恐怖政治にびびって、意見一つ言えない。まさに、ヤクザ国家です。
  北も南も、朝鮮人というものの、劣悪な本性をさらけ出して、金と権力を持つものが、国家や企業を私物化してやりたい放題の、放蕩三昧。人としての倫理観の欠片もない。
   ヤクザ国家、南北朝鮮に、アジアの「朝鮮カルト民族」「プチ・イスラム国」という、テロ国家認定をすべきだと、思うが、国連の無能極まりない事務総長は、どう考えるのだろうか?

   国連事務総長は、朝鮮人。ということは、こいつも、朝鮮半島にいる「主君に従う」腐れ人間なんだろうな。

   結論として、朝鮮人を国際的な、公的な役職につけてはいけない。

   朝鮮人は、職務よりも、私的な親分の命令に従う人種である。


桝添を、都議会で、徹底的に追究せよ。

2015年01月09日 13時34分26秒 | 日韓関係

  昨年のことだが、思い出してほしい。
 安倍首相が、オバマの仲介で、パックネにあった時、朝鮮語で挨拶をして、無視された。

  このときの、パックネの態度を非礼だと非難する声が大多数だった。
 あえて、私は、異説を唱えたい。

 パックネが非礼だった、というのは、誤解である。
 首脳同士で公式に会って、安倍首相が朝鮮語で挨拶したということは、パックネも、さすがにびっくりしたとは、思うが、儒教世界の常識として、日本が南鮮の属国であるという劣等国だという意思表示にほかならない。そうすれば、南鮮は宗主国の立場になるのであり、奴隷の挨拶には、奮然とそっくり返って聞き流せばいい。いや、儒教世界では、そういう態度を取らないとおかしいのである。
  逆に、絶対に笑顔なんぞ、見せてはいけないのである。
  パックネは、腐っても朝鮮人である。骨の髄まで染み付いた、儒教儀礼に、則った態度で接しただけで、間違いはなにもない。そうした、人間関係の図式を作ったのは、安倍首相の責任である。安倍首相は、日本語でふつうに喋れば、よかったのである。余計なパフォーマンスをしたために、かえって、国際儀礼と自国の儒教観念の板挟みにさせてしまい、パックネの顔を潰したとも、言えると思う。そうすることで、パックネへの批判が起きることを予測し、パックネの面子を潰した計略だったとしたら、安倍首相も策士だが、おそらくそこまでの、深謀遠慮は、日本人には、できないだろう。シナ人なら、やる可能性はある。
 結果として、朝鮮人の儒教思想、儒教儀礼に無知だった、首相官邸、外務省の大失態である。  むしろ、外務省の朝鮮専門家は、知っていてあえて、知らないふりをしたのかもしれない。
 
  今回、都知事の舛添が、また、同じように、朝鮮人へ媚びへつらう態度を見せた。
  東京都の出初式に、在日の南鮮大使と、半島から南鮮の消防官を招待し、訓練儀式に参加させたのだ。さらに、朝鮮語で挨拶して、南鮮朝鮮人の消防官の労を労ったという。おそらく、、公式の招待ならば、アゴアシ持ちだったろうから、都民の税金を無駄に使ったものである。
  都議会で、この、問題については、ぜひ、どの党派でもいいから、徹底して追究してもらいたい。
  これについて、ネットでの南鮮朝鮮人のコメントがあったというが、次のようなものだ。これを、見れば、いかに、南鮮朝鮮人が、弱者と見なした人間を見下す小汚い人種であるか、よくわかるだろう。 ●南鮮朝鮮人の、舛添についてのコメント。
 「舛添知事が日本の首相になってほしい。首相に就任した次の日に韓国を訪問し、慰安婦のあばあさんたちに謝罪してくれそう」
「韓国の国力が強くなればなるほど、舛添知事のように韓国にこびを売る人が増える。日本人とはそういう生き物」
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20150107/Recordchina_20150107036.html
「レコード チャイナ」


 舛添は、売国奴というよりも、言動は、日本人を偽装した在日朝鮮人そのものである。政府は、朝鮮人リスクを考えて、この男を、監視対象にすべきである。都庁という日本の心臓部で、日本破壊工作、日本売国工作をやっている可能性がある。舛添の言動、面会者、など、すべての、情報を把握しておかないと、あとで、とんでもないことになるだろう。だいいち、今回の、出初式の南鮮朝鮮人大使や南鮮朝鮮人の消防隊員招待の件などが、事前に、政府へ相談があったのか?
 
 無断で、こういうことをしていれば、東京都と日本政府の二重外交になる。由々しき事態だと言える。シナ韓については、どんなに些細なことでも、必ず、政府へ事前に申告して許可を得よ、と、舛添に通達すべきだ。国民も、舛添の偽装在日朝鮮人の振る舞いに、怒りを向けるべきだ。舛添は、政界から引退すべきだ。都知事選挙で、舛添は、公明党の強い推挙と支持を得て都知事になった経緯がある。舛添の背後には、シナ韓癒着、シナ韓代弁者である売国政党・公明党の存在が見え隠れする。公明党は、シナ韓の亡霊を身にまとい、まさしく、日本を亡国に導く売国政党である。

  都政を舞台にした、舛添と公明党との、シナ韓への売国外交は、まさしく、日本亡国の悪行である。