おのずから。

南鮮の自称「慰安婦」は「志願売春婦」です。人権蹂躙ではなく虚偽捏造の「慰安婦詐欺事件」です。

在日マスコミによる日本人への人種差別ヘイトスピーチ。

2014年08月31日 15時29分19秒 | 在日

今日、8月31日も、在日テレビ局・TBSが、朝から「サンデーモーニング」という番組で、「在日へのヘイトスピーチ」を取り上げ、コメンテーターが、「ナチスのユダヤ人差別と同じ意識が日本人にもあった」などと、とんでもない日本人へのヘイトスピーチを行っていた。公共の電波が、在日の代弁、日本人へのヘイトスピーチの場になっているのである。

 TBSこそが、在日無差別擁護、在日利権代弁、日本人への差別を助長する放送を日々行っている元凶である。
 「人種差別放送をするTBSは、人類に有害で、こんな放送局のあることは、日本の恥だ。TBSは、人種差別大国の祖国南鮮へ出ていけ」と言いたい。
 
 在日放送局化しているのは、NHKも、同じである。
 7月17日放送の番組で、キャスターの大越健介が「在日コリアン1世の方たちというのは、1910年の韓国併合後に強制的に連れてこられたり、職を求めて移り住んできた人たちで、大変な苦労を重ねて生活の基盤を築いてきたという経緯があります」と発言した。
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 NHKと大越健介には、日本人が朝鮮半島から強制連行されたという、事実を、視聴者全員の前に証拠を提出していただきたい。それができあんければ、虚偽報道であり、訂正と謝罪を明確に行っていただきたい。虚偽、捏造の反日プロパガンダを公共の電波に乗せて、世界へ発信する。これは、日本人へのヘイトスピーチそのものである。
  
 在日の「強制連行」は、真赤な嘘だということは、少しでも在日問題を考えた人なら、在日が日本の被害者を偽装する反日プロパガンダであることは、常識である。NHKの、この大越発言は、明らかに意図した日本人へのヘイトスピートである。こういうテレビ放送が、いまの、日本では日常的にまかり通っている現実がある。まさに、日本は南鮮の反日プロパガンダ、ネガティブキャンペーン、ヘイトスピーチの被害国、被害者そのものである。

 http://nihon.phpapps.jp/archives/2773
 ↑。このプログで詳しく説明されていますが、日本は、朝鮮人を強制連行した事実はなく、捏造である。
 
 
 吉田茂首相は、マッカーサーあてに、在日朝鮮人を、朝鮮半島へ帰国させてくれと手紙を出している。

 ■吉田茂首相がマッカーサーに宛てた文書■

【吉田茂氏がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書(1949年)】

◯手紙の要旨◯

朝鮮人居住者の問題 に関しては、早急に解決をはからなければなりません。

彼らは 総数100万にちかく、その半数は不法入国 であります。
私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。

その理由は次の通りであります。

1. 現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能であります。
 
米国の好意により、 日本は大量の食糧を輸入しており、その一部を在日朝鮮人を養うために使用 しております。

このような輸入は、将来の世代に負担を課すことになります。
朝鮮人のために負っている対米負債のこの部分を、将来の世代に負わせることは不公平であると思われます。

2. 大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献しておりません 。

3. さらに悪いことには、朝鮮人の中で 犯罪分子が大きな割合 を占めております。

彼らは、 日本の経済法令の常習的違反者 であります。

彼らの 多くは共産主義者ならびにそのシンパで最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、常時7000名以上が獄中にいる という状態であります。


―中略―

さて、朝鮮人の本国送還に関する私の見解は次の通りであります。

1. 原則として、 すべての朝鮮人を日本政府の費用で本国に送還すべき である。

2. 日本への残留を希望する朝鮮人は、日本政府の許可を受けなければならない。

許可は日本の経済復興の貢献する能力を有すると思われる朝鮮人に与えられる。

 
上述のような見解を、原則的に閣下がご承認くださるならば、私は、 朝鮮人の本国帰還に関する予算並びに他の具体的措置を提出する ものであります。

敬具 吉田 茂


吉田茂氏がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書(1949年)
(田中宏「在日外国人」より)


 この吉田茂の手紙を読めば、当時、戦後の日本が在日朝鮮人問題で苦労していたかがわかるだろう。とくに、朝鮮人は「朝鮮人進駐軍」などと名乗り、日本人を暴行、強姦、虐殺した蛮行の事実は、決して忘れることができない。
  「不法入国した朝鮮人は朝鮮半島へ帰れ」。戦後から、日本政府も日本人も、一貫して、当たり前のことを言い続けてきたのである。
  
  それに対して、「お願いですから、南鮮の混乱がおさまるまで、少しの間だけでも、緊急避難民として日本に居させてください」と哀願するなら、ともかく、「われわれは、朝鮮半島から日本政府に強制連行されてきたんだ。帰るにも、帰れない。日本の被害者を何だと思っているんだ」と、嘘をついて、居座り続けている。強制連行は、在日が、正当性もなく日本へ居座る免罪符として使う大嘘にすぎない。
 さらに、「日本へ来るな」と警告し、取り締まっても、後からあとから日本へと密航してきた朝鮮人がごまんといたことは、誰もが知っている常識である。
 日本への朝鮮人密入国の事実は、長崎県大村市の大村収容所が、如実に物語っている。
 
 その上、「われわれは強制連行された被害者だ」という嘘を根拠にして、「日本の永住権を寄越せ」などと、集団デモと、暴力を使って日本人を脅迫して、居直り強盗のように利権を拡大させてきたのが、在日の暗黒の歴史である。

    
  http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/290588bb56c62429e3229f13a689c6ce
  日本は、南鮮に対して、何度も「在日を引き取れ」と交渉をしている。
  当然、自国民が多数日本で生活しているという異常状態を、南鮮も解決するのが、あたりまえなのだが、なんと、南鮮は、在日引取を拒否したというから、呆れるではないか。
  その経緯が、↑のプログに詳しく書かれれいるので、ぜひ、お読みいただきたい。
  
  いま、南鮮は、在日を引き取るどころか、日本政府へ、在日に参政権を与えろと、圧力をかけている。つまり、在日と南鮮が共謀して、日本乗っ取りを目指しているのが、現実なのである。多文化共生社会だの、在日は日本のマイノリティーだの、ヘイトスピーチはやめろだの、事あるたびに反日プロパガンダを繰り返している。だが、在日の本質は、密入国、不法滞在、帰国拒否の無法居留民、つまり、不法かつ不当に日本へ寄食、寄留している朝鮮人とその子孫なのである。
  在日朝鮮人組織の最大の目的は、北鮮人、南鮮人による在日利権拡大を通して、日本背乗り支配を目論む南鮮の日本侵略支配、略奪工作であることを、見抜かないといけない。
  
 いま、在日という朝鮮人のほとんどは、不法入国、密入国など日本に住む正当な理由のない朝鮮人とその子孫である。吉田茂首相がマッカーサーへの手紙に書いているとおりである。
 南鮮人は南鮮へ帰国すべし。これは、戦後一貫して日本が主張してきたことである。それが、できなかったために、日本社会は、とんでもない大迷惑を被ってきた。

 同時に、朝鮮人は、朝鮮人半島の祖国へ帰れ、という主張は、不法、不当な居留を正当化するな、という主張であると同時に、朝鮮人の犯罪や日本侵略から日本を守るための、必要不可欠の主張なのである。   

  北鮮への日本人拉致が起こり、いまだに、北鮮は拉致した日本人を使って、人質を返して欲しければ身代金を寄越せという、陰険な人質外交を日本に行っているではないか。
 拉致問題が解決したら、莫大な経済協力金を寄越せ、というのは、つまり身代金を払えということと、同じである。
 日本人拉致は、在日組織があったからこそ、可能になったのである。 
 考えてもみてほしい。北鮮の日本人拉致を可能にしたのは、まぎれもない、在日北鮮人、在日南鮮人社会があったからである。
 夜中に、北朝鮮から工作船が日本海沿岸へ近づいて、人気のない海岸へ安全に、着岸し、真っ暗な海岸から上陸し、日本人を見つけ、拉致し、北鮮へ連れ去る。こんなことは、日本に暮らしたこともない、日本語も喋れない北鮮人には絶対に不可能である。
 必ず、内通者がいるのである。在日朝鮮人で、工作員として拉致を手助けしている人間がいるのだ。なんらかの方法で、工作船と連絡を取り合い、工作船へ向かって、着岸する場所をライトで合図して指示し、工作員を手引し、あらかじめ目星をつけていた日本人を工作員に引き渡す。こういう在日朝鮮人の工作員がいなければ、日本人拉致なぞ、できるわけがない。
 
 日本で生活し、日本人のそばにいる在日工作員が、日本人を騙し、北鮮工作員を手引して、拉致工作船へ日本人を誘拐し、拉致して、いったのである。多くの拉致実行犯人は、いまも、在日朝鮮人社会の一員として、何食わない顔をして、日本で暮らしているのである。日本警察には、必ず、半島国家の指令を受けて、拉致を実行した在日を一人残らず、逮捕し、厳罰に処してほしい。
  
 繰り返しになるが、もう一度、述べておきたい。
 日本のマスコミは、在日汚染が蔓延しており、南鮮の日本侵略を正当化し、その推進を目的とした報道という名を借りた、日常的な日本人ヘのヘイトスピーチが行われている。朝日新聞が行った慰安婦問題の捏造報道も、事実無根の虚偽報道で日本人を屈辱し続けた、悪質極まりない日本人への人種差別ヘイトスピーチそのものである。
 日本人は、南鮮人を人種差別するな、朝鮮人へのヘイトスピーチは法規制しろ、などと、連日、日本のマスコミで叫ばれているが、これこそが、まさしく、日本人へのヘイトススピーチである。
  
  


宅配配達人が他社の宅配商品を盗む。南鮮人の盗癖。

2014年08月28日 18時33分46秒 | 南鮮の現実

南鮮では、宅配便で送った荷物が、しばしば、盗まれている。

こんな、ありえない現状を、南鮮の国営テレビと言われるKBSが、ニュースで流しています。
 動画を再生してごらんください。朝鮮語ですが、映像をみていると、意味がわかります。
 宅配便の配達員が、大きな荷物をもって、エレベータを降ります。
 宅配の配達に行くのです。
 配達を終えた配達員が、再びエレベータに戻ってきました。
おや、手に何か、小さな箱を持っていますね。
 高級化粧品の入っている宅配荷物です。
これは、配達先のドア前に置かれていた宅配荷物を、この宅配会社の配達員が盗んできたのです。
エレベータの監視カメラが、その犯行現場を捉えていました。

 南鮮では、受取人が不在の場合、宅配便荷物をドアの前に、投げて置くことがほとんどで、それを見つけた人間が盗んでいくケースが跡を絶ちません。
 動画では、後半に、被害にあった主婦がインタビューされています。
 「宅配業者は、連絡もしない、電話も来ない、宅配便のみ階段に投げて置いていってたんです。非常に不愉快で、とんでもないですよ」
被害にあった女性は、こう訴えています。

動画では、グラフ表示されて、宅配業者への苦情の44・2%は、「宅配物の紛失」となっています。
宅配を送ったのに届いていないとか、宅配が来るはずなのに、来ない、といった「宅配物の紛失」がしばしば発生しているというデータが出ています。

「南鮮人を見たら泥棒と思え。」
まさかと、思いますが、本当のことだったんですね。
日本では、ありえないことですが、配達に行って届け先が不在の場合、配達荷物は、ドアの前の廊下に放置して行ってしまう。したがって、しばしば、盗まれてしまうわけです。泥棒にしてみれば、宅配荷物がドアの前にあれば、「この家は留守だ」と、すぐに、わかってしまう。

 日本から南鮮へ宅配便を送る場合も、こういう現状を見れば、盗難にあうことも覚悟しないといけないようですね。それにしても、宅配業者が、配達ついでに、他社の宅配商品を盗むとは!
 
 南鮮タレントのユンソナが、「さんまのからくりテレビ」に出演し、「友達が家にくるときは、貴重品は全部、隠しておく。そうしないと、友人が盗んでしまうから。友人を泥棒にしたいための、思いやりなんです。韓国では、みなそうです」とテレビで喋って、大きな話題になったことがあります。
 
 「さんまのからくりテレビにて」

ユンソナ「韓国では友達をウチに招く時、貴重品を隠す。日本人はしない、友達を大切に思ってない証拠」

さんま「え?何で?自慢してるみたいだから?」

ユンソナ「友達が貴重品を見て欲しくなり、思わず盗んでしまったら、それは私が友達を泥棒にしてしまったコトになる。韓国人は優しいからそういう細かい心配りが出来てる。日本人は思いやりが無いから友達を泥棒にする」

さんま「あー、貴重品が無くなったら友達が盗んだと思ってしまうってコトか。そんなん思うなら最初から友達呼ばなければエエやん」

ユンソナ「違う。友達が本当に盗んでしまった時、それは自分のせいだから」

さんま「いや盗まんやろ」

ユンソナ「盗むから、そうならないようにする思いやり」

さんま「??…それオマエんとこだけやろ?」

ユンソナ「違う。私の家だけじゃない、どこでもそう!」

さんま「嘘や友達んち来て貴重品盗む奴おるかい!そりゃ友達ちゃうやろ」

ユンソナ「違う!みんなそうする…あ、ゴニョゴニョ…」(←この辺でようやく韓国のヤバイ部分を晒してしまったコトに気づいた模様。

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1405511292/l50


 対馬のお寺から南鮮人窃盗団が、仏像を盗みましたが、この仏像を南鮮の裁判所は、日本へ返してはいけない、という命令を出しています。何の根拠もなく、この仏像はかつて日本が南鮮の寺院から盗んだものだと決めつけ、日本が正当に仏像を入手したという証明をするまで、返却しないでよいという、屁理屈を司法が言うのだから、呆れてものがいえない。
 司法も、日本相手なら泥棒の味方をしてしまうのですから、いかに、南鮮人も南鮮社会も精神的に病んでいるかがわかります。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LPOD&mid=tvh&oid=056&aid=0010063348

↑。宅配配達人が、他社の宅配商品を盗む現場をとらえたエレベータカメラの映像。

 


反日病で自爆、自滅していく南鮮の哀れ。

2014年08月28日 10時18分28秒 | 南鮮の現実

 


 南鮮は、明けても暮れても、日本叩き、日本屈辱、日本罵倒の「反日無法地帯」と化しており、国家としての異常性が、誰の目にも、明らかになっています。
世界中探してみても、戦争状態でもない国家に対して、国をあげて、罵詈雑言を浴びせ続けている批難し続けている国家があるでしょうか?南鮮は、大統領から下々下層民にいたるまで、日本をヒステリックに罵倒し続けています。こんなおかしな国は、世界中で、南鮮だた一国だけです。ほとほと、呆れかえるしかありません。
  まるで、いまの、南鮮大統領のパックネの最大唯一の業務は、日本のネガティブキャンペーンと反日プロパガンダの世界展開だけのように思えてしかたありません。

 南鮮は、どうみても常軌を逸した「反日病」国家として、自爆し続けているように思えます。南鮮が、自爆しようが、自滅しようが、自業自得ですが、日本への抱きつき心中だけは、やめてもらいたいものです。ほんとに、大迷惑です。

 では、南鮮の国をあげての反日ネガティブキャンペーンは、南鮮経済、南鮮社会に、なんらかのメリットをもたらしていおるのでしょうか?それは、まったく正反対です。南鮮の反日ぶりに嫌気をさした日本人の南鮮への観光客が激減し、ソウルは閑古鳥が鳴いています。新宿のコリアタウンも、閑散としており、南鮮商店は、閉店、夜逃げ、自滅常態です。南鮮の反日狂想曲の盛り上がりとは反対に、反日が南鮮経済へ有益な結果をもたらすはずもなく、ただただ不毛なエネルギーの消費にすぎないというのが、現実です。

  若者は就職できず、住む家もなく、木賃宿風の寝るだけ一間の「考試院」という激安アパート暮らしがやっと。路上や駅のホームなどでの細々とした物売りでその日暮らしをしている貧困老人も多い。
  南鮮の65歳以上貧困率は48.6%とOECD加盟国の34か国中の中でも群を抜いて高い。およそ、高齢者の半数、二人に一人が、貧困ということになります。高齢者の自殺もまた多い。
  
  漢江から飛び降り自殺する人があとを絶たず、ソウル中心部・宗廟や江南の冠岳山入口では100人とも、200人とも、それ以上いるとも言われる60歳以上の高齢者売春婦が、バッカスという栄養剤やコーヒーを路上販売しながら、一回2000円くらいで、売春を生業にしています。
  これは、バッカスアジュンマ(バッカスおばさん)、コーヒーアジュンマ(コーヒーおばさん)として南鮮内では、人口に膾炙しています。この仲間に入っている、精神障害者は、わずか、一回200円で売春をしているという。おそろしいまでの、差別社会、売春蔓延社会の現実が、ここにはあります。

  http://www.youtube.com/watch?v=UruC5cszymI

 
  ↑コーヒーおばさん。


  
  http://www.youtube.com/watch?v=o364kZJlAOM
 
  ↑バッカスおばさん。MBSテレビ。


  動画の中では、南鮮語で、アナウンサーが何度も、「ソンメメ」と発音していますが、「性売買」つまり、売春のことです。
  
  とくに、子供に見捨てられた高齢者の貧困が、バッカスアジュンマ、コーヒーアジュンマの背景にはあり、南鮮社会の病理の深さを見せつけている。儒教社会といいながら、「親に考」の儒教精神は、腐敗しきっているようです。
  
  
  最近では、南鮮のテレビでも、その実態が放送され、英国BBCも、同内容を南鮮発ニュースとして報道しています。
  
  炎天下、熱暑で冷房の電気代がはねあがる時期ですが、南鮮では、経済状態の悪化が慢性化し、収入もなく、電気代が支払えない法人や個人が急増しています。
  南鮮のポータルサイト「ダウム」は、「特に今年は、年月号の惨事などの影響で内需景気が低迷し、わずか7カ月で滞納者が57万件(747億ウォン)となり、昨年のレベルに達した。庶民経済のバロメーターとなる家庭用電気料金の滞納も状況は似ている。住宅用電気料金の滞納は、今年に入って再び急激に増加している。 今年、住宅用電気料金の滞納額は7月末現在、45万件、133億ウォン的に達している」と伝えている。
  つまり、今年7月までに、3ヶ月以上滞納されている電気代金が約74億7000万円あるということです。滞納のうち、住宅分だけでは、3ヶ月以上の滞納者は、45万件あり、日本円で約13億3000万円が、未納となっています。平均すれば、月1000円の電気代すら支払えない低所得者層が増加しているのです。
  
  
  http://www.nebusoku.biz/archives/21418357.html
 
  ↑画像などでの江南区九龍地区の紹介。
  
  
  http://www.youtube.com/watch?v=eUdz1Z9OD8k
 
  ↑動画です。同じく、江南区九龍地区。
  
  
  ソウルの江南に位置する江南区といえば、いまや、高級マンションが林立し、道路には高級外車があふれ、南鮮富裕民が贅沢な暮らしをしていることで知られています。だがその同じ江南区の九龍地区には、極貧層のスラム街があります。↑のURL。
  
  南鮮大統領府青瓦台の前では、セウオル号遺族がハンガーストライキをしており、支援者も全国で断続的なハンガーストライキをやっています。セウオル号事件は、国内の左翼、右翼が対立する政治問題化しており、遺族への同情や批判も絡んで、解決の方向性すら見えていない。

 一方、いまだに、沈没したセウオル号は、引き上げられないまま、珍島の海中に沈んだままになっています。南鮮は、当初は南鮮企業に引き上げを依頼して絵いたようですが、その企業と海警との癒着が明るみになると、再び国内世論に吊るしあげられることを懸念した政府が、断念。イギリス企業へ依頼したところ、当初予定の10倍以上の4000億ウオン(約400億円)の見積もりを提示されて仰天。もう引き上げはやめて、セウオル号を沈めたまま、その上に記念の追悼公園施設をつくろうかと、いう議論が出ているという。いまだ、14人の不明者がみつからないまま、セウオル号本体の引き上げ問題も、店晒しになったまま、解決の目処もついていない。

 南鮮という国家も、国家経済は傾き、国民生活は極貧に喘いだまま、暗いトンネルを抜け出す目処も立っていません。いまの政治では、このセウオル号同様、反日で自滅、自爆撃沈したまま、永遠に浮上することはないかもしれません。哀号!