おのずから。

南鮮の自称「慰安婦」は「志願売春婦」です。人権蹂躙ではなく虚偽捏造の「慰安婦詐欺事件」です。

南鮮を日本から遠ざけ続けるパックネに心からお礼をいいます。

2014年11月06日 19時08分46秒 | パックネ

南鮮とは、そんなに、ご大層な国なんだろうか?

しょっちゅう、日本へ、あれするな、これするな、と、何の権限あってか、偉そうに命令ばかりしていますね。

まるで、日本は南鮮の属国かと、勘違いしかねない、尊大無礼な口の効き方をするばないか、南鮮朝鮮人よ。

でも、よく考えたら、おかしいじゃね?

そういう、素朴な疑問を、持ちませんか?

はっきり言って、朝鮮なんて、世界の極貧国だったんじゃね?つい、こないだまで。それを、日本が、日本人の税金で、人並みのいい国に、してあげたんじゃね?それを、恩にきるならともかく、何様かと思うような無礼な態度、口の効き方、ほんと、民度低すぎなんじゃね?

いまでは、一丁前に、先進国面して、でけー態度でのし歩いているっちゅうじゃねえの。

南鮮朝鮮人は、さながら、狂犬のようなチンピラ。凶器を持って四六時中、毒づいていれば、そりゃあ、用心もして、警戒するでしょう。

チンピラは、それで、小銭をせしめて、大きな面をして、ふんぞり返っている。
南鮮や朝鮮人は、そんな、チンピラ風情です。

叩き潰しても構いませんが、ごきぶりは、しつこく、ゾンビみたいに、生き返るので、まともに相手にするのは、時間の無駄。さらに、ごきぶりを見つけて潰すのはバカバカしいほど、労力の無駄です。

一番いいのは、ごきぶりがよりつかないようにすること、近づくごきぶりは、ごきぶりホイホイで、捕獲して廃棄することです。一番悪いのは、ごきぶりに、餌をやったり、腐ったものを置いておかないことです。

では、なぜ、南鮮と朝鮮人が、狂犬であり、腐った餌に群がるごきぶりなのか?

それは、現在に至るまでの、南鮮の過去の歴史が証明しています。

パックネは、日本へ「正しい歴史認識」を持てと、繰り返し要求しています。
お言葉に従って、「正しい歴史認識」に立てば、朝鮮人は、追い払っても、追い払っても日本へたかる「ごきぶり集団」だと、いう結論に達します。

現に、パックネは、事実無根の捏造慰安婦問題を理由に、日本へ謝罪と賠償を要求しています。これは、朝鮮人志願売春婦を被害者だと捏造して、金をたかる「南鮮政府による売春婦詐欺」です。まさに、ごきぶり以下の下劣さ、下品さ、悪質さ、です。

すでに、南鮮は、「日韓基本条約」で、不当な言いがかりをつけて、日本から大金を騙しとった。それに味をしめて、戦後、ずっと、日本へたかり続けてきたのです。

日本へ、理不尽な因縁をつけて、金をタカるとしましょう。
そのとき、国民が、両手を上げて賛同してくれないと、困ります。そこで、南鮮政府が、国策としてやっているのが、朝鮮人の国家的な愚民化洗脳です。

南鮮の朝鮮人は、呆れかえるほどの恨日体質です。生まれながらに、恨日なんて、人間は、さすがの朝鮮人にしても、いるはずがありません。それが、いつの間にか、「日本に核爆弾を打ち込んで日本人を皆殺しにしてやる」「日本は、なぜ、我が国の領土を日本のものだと、言い張るのか」などと、とんでもないことを、叫びはじめるようになります。

これは、すべて、国家による洗脳の結果です。

南鮮の学校教育は、国民を恨日工作員に育成するための、計画的な愚民洗脳教育です。
国家による計画的な、恨日の刷り込みが、1年365日、行われており、終わりなき恨日妄言が、南鮮全土を支配している。

テレビ、新聞、あらゆるマスコミは、常に、恨日報道を行い、朝晩、一日中、日本を貶めています。南鮮には、ひとつとして、恨日でないマスコミはありません。これは、ほんとに、世界でも類をみない偏向報道を国家規模で行うマスコミです。世界遺産に、登録しても、いいほどの希少価値、珍現象、愚行そのものです。まるで、恨日独裁国家であり、とても、民主主義国家とは、言えない。

 かつては、南鮮は、恨日よりも反共、反北朝鮮が国是であった。いわば、反共・恨日の二大看板だったものが、左翼政権の誕生により、ころっと風向きが変わり、親北朝鮮ムードが蔓延。いまでは、反共は姿を消し、恨日だけが国是として一本看板になっている。2005年には、親日派の財産を没収するという「親日法」ができ、実際に、親、祖父世代が親日派だという理由で、遡及して弾圧されるという狂気が、現実になっている。また、親北組織が、恨日と同時に、朝鮮人志願売春婦問題などを、巧妙な反北政権追究の手段に使うなど、恨日プロパガンダは、多様化しつつ根強いものとなって深化かつ拡大しつつある。
 それに加えて、南鮮の恨日主義が、絶えない理由は、日本の中に存在する左翼など日本国内の恨日組織と、日本へ巣食っている在日朝鮮人組織との、連携や提携、協力がある。
 とくに、朝鮮人志願売春婦問題などは、すべてが日本国内で起こり、拡大させているなど、
南鮮の恨日プロパガンダを、日本国内で煽る動きが大きいことも、大きな理由の一つとなっている。
  
 マスコミ洗脳に加えて、幼稚園、小学校、中学校、高校と、学校教育での洗脳が徹底している。
「日本は絶対悪の国家」「独島は我が領土」「日本に略奪されていた独島を奪還した」「植民地時代に、日本により残虐な大被害を被った」「慰安婦は、日本軍の性奴隷。12,13歳の少女までも、性奴隷にされ、逃げると無残に殺された」「慰安婦は20万人も、強制連行された。ナチスのユダヤ人虐殺より酷い国家性犯罪だ」などなど、よくまあ、こんな嘘がつけるもんだと、呆れるほどの、捏造、虚偽情報を叩き込まれる。
 ソウル市内はじめ、また、天安など、安全全土には、恨日施設が建設されており、学校教育の一環として、そうした施設での課外教育が義務化されており多くの子供が、計画的に、そうした、恨日愛国施設での研修に参加している。
 
 その結果、南鮮の恨日パフォーマンスの主役を担っているのは、実は、高校生、中学生など動員された若者なのである。
 南鮮では、恨日パフォーマンスを若者に担わせるために、幼児時代から、国策として恨日を植え付けられ、恨日工作員として育成されているからだ。これが、南鮮における国家の教育政策なのである。もちろん、教員も、子供に日本の悪を教えこむことが、重要な教育指導となる。
 南鮮では、国策として、国民に「日本は悪い国だ」「独島は、南鮮の領土だ」と、教えこんでいる。それも、判断能力もない、幼稚園児から、徹底して、教えこむ。
 間違いなく、南鮮の教育システムは、国家による洗脳教育である。
 
 ↓の動画は、毎年続いている、独島教育の様子だ。
 幼稚園児の代表を独島に連れて行き、「ここは、南鮮領土だよ」と、洗脳している。
 つまり、恨日パフォーマンスを行う恨日国民を、100年先、1000年先まで、欠かさないように、
いわば、「恨日人間」を、国家が養成しているわけである。
 特定の外国を、一生、恨めと教えこむ歪な教育を、国策として行っている南鮮。まことに、人間を歪な思想で犯す愚かなことだと、思いませんか?

http://www.youtube.com/watch?v=VK3ef8nZO7U
↑。独島での、幼稚園児参加の、恨日教育プログラム。

http://video.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E9%9F%93%E5%9B%BD+%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%E5%85%90+%E7%AB%B9%E5%B3%B6
「独島は、わが領土」と、歌う幼稚園児。幼稚園から、恨日を教えこむ。
上段の、左から二番目の動画。ほかにも、多数あり。

http://www.youtube.com/watch?v=aAK64INxLWk
南鮮の、恨日教育の様子。動画。日本に原爆を落とせ、など、中学生の恨日絵画。どういう、洗脳教育をすれば、こういう怨念を子供に植え付けられるのだろうか。まさに、こういう歪んだ公教育は、民主主義国家においては、許されない「人権侵害」だろう。
 
http://gensen2ch.com/archives/9612012.html
今年、2014,7,12。↑。
ソウルの中心部・外国人観光客の多い明洞で、祥明女子高校の生徒が、「独島は南鮮領土だ」という恨日パフォーマンス、のフラッシュモブを行った。もちろん、学校も許可しているわけで、こういうことをすることが、南鮮での高校教育の一環だということだ。この、女子高生たちは、
幼稚園から、教えこまれた恨日パフォーマンスダンスなので、この歌を歌えない生徒、踊れない生徒はいない。

 南鮮朝鮮人は、お題目のように、「独島は南鮮領土」「慰安婦へ謝罪と賠償せよ」と、必ず、主張する。その根拠は、何もなく、捏造だということは知らないのだが、結論だけ教えられて、それを繰り返しているのだ。まるで、馬鹿そのものだが、朝鮮人は、それで日本をやっつけた気分になって、喜んでいるのだから、始末におえない。
 
 それが、国家による捏造情報の洗脳だと、問題意識のある日本人は見抜いている。いくら、朝鮮人が恨日パフォーマンスをやっても、効果はさほどない。日本人は愚かなことだと軽蔑しているが、洗脳された朝鮮人は、まったく洗脳に気がついていない。これは、もはや、南鮮は「恨日教」というカルト国家、だと言われても、仕方ない。まさに、日本へ噛み付くことを目的とした「恨日教」カルト、狂犬、ごきぶり国家、そのものである。
 
 最後に、私の考える南鮮政府の本当の恨日の動機を言いたいと思います。

 いまの、南鮮国民の恨日は、国家による洗脳だと、言ってきました。では、国家が、恨日を洗脳しないで、新日派も弾圧しないで放置し、日本に対して、ニュートラルな立場を取ったとしたら、どうなるでしょうか?今現在、政府がカルト宗教のように恨日を国民に押し付けていても、南鮮朝鮮人は、ウオン高を奇貨として、日本へ日本へと、どっと観光旅行に、押しかけているではないですか?日本が嫌いなら、なんで、日本へ来るの?
 
 大卒でも若者の就職先がない大失業時代の南鮮です。日本企業が、南鮮の若者を積極採用しはじめたら、彼らは雪崩を打って日本へ流れ込みますよ。そうこうしているうちに、南鮮の中で、「日本に学べ」とか、「再び日本に併合してもらいたい」などという人間も出てきて、日本国朝鮮特区みたいな、ことになりはしないか。もう、日本との関係がオールフリーになったら、南鮮はあっというまに、日本に丸呑みされてしまうのではないか。日本が南鮮の日本化をさせるのではなく、南鮮朝鮮人が、それを我慢できないのではないか。もともと、日本人になりたかったのが、朝鮮人である。

 戦前、日本政府が、朝鮮人の日本渡航を必死で制限していても、我先に日本へ職を求めて押しかけたのが、朝鮮人である。いまは、それを、強制連行だと、嘘をつきまくっているが、実際は、半島から列島へと、よりよい暮らしを求めての自発的な朝鮮人の大移動があったのである。

 日本へ居座っている在日が、いくら帰れと言っても、日本へしがみついて帰ろうとしない。なぜなのか?恨日の言葉とは、裏腹に、帰りたくないのである。それは、半島に住む朝鮮人にしても、同じことだ。
 もし、いま、南鮮政府が、恨日プロパガンダ、恨日洗脳をやめたら、あの時代の二の舞いになるのではないか。南鮮仙府には、その恐れがあって、必死に、恨日政策をやり続けているのではないか。

 南鮮が、もし、完全に日本解禁をすれば、即、南鮮の終末と言える。
 だが、日本としては、その悪夢だけは、御免被りたい。
 南鮮の最後の切り札である、日本への抱きつき心中だけは、死んでも嫌だ。

 その意味で、激しい恨日を大統領就任早々から、ぶっ放し、先日は、オランダ国王にも、朝鮮人志願売春婦問題を愚痴って、賛同をもとめて、日本を批判したパックネ。
 その恨日ぶりには、ほんとうに、惚れ惚れしている。パックネの登場で、日本と南鮮の関係は、極度に冷え込み、日本にとって最高の状態になっている。パックネ様様である。どうか、軟化することなく、日本パッシングを更に、お願いしたい。南鮮歴代最高の大統領として、パックネの更なる恨日妄言を、心から期待している。

 いまの態度を変えないで、任期満了まで、大統領を務めたら、ほんと、個人的に、なんか、買ってプレゼントしたい。「セウォル号」の事件初日の7時間の所在不明・秘線疑惑事件といい、その後の世界に恥さらしのサンケイ記者名誉毀損起訴事件と言い、最高のパフォーマンスじゃないですか!

 日本から、パックネに大応援しているよ。もっと、もっと、恨日路線を突っ走ってほしい。

 


価値観を共有して!パックネが哀願。

2014年11月06日 12時08分50秒 | パックネ

 聯合ニュースが、こんな↓記事を載せている。

韓日関係home > 韓日関係
韓日は大切なパートナー 課題の解決を=朴大統領

2014/11/06 11:23文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は6日、ソウル市内で開催された第50回韓日・日韓協力委員会合同総会に祝賀メッセージを送り、「韓日両国は価値を共有する隣人であり、共に未来を開くべき大切なパートナー」と述べた。

 朴大統領は「両国間には解決すべき問題が少なくないが、韓日関係に対する格別な関心と経験を持つ方たちが積極的に活動する協力委員会が、こうした問題を解決していく上で大きな力になると信じている」と強調。両国国民の相互理解と交流協力の増進に寄与してきた委員会に感謝の言葉を伝えた。

 また、来年、韓日国交正常化50周年を迎えることから、今回の場は意義深いとしながら、「両国が来年を新たな未来に向けスタートする年にできるよう、洞察力ある助言と創意的な提言を期待する」と述べた。

 安倍晋三首相もメッセージを寄せた。両国は大切な隣人ながら難しい問題も生じるとした上で、トップレベルを含めさまざまな対話を重ねていこうと呼びかけた。

 1969年に発足した同委員会は両国の国会議員や財界、文化界などの関係者らが参加。両国間の協力などを話し合い、議論の結果を自国政府に提言している。

mgk1202@yna.co.kr

聯合トップヘ l この記事のトップへ
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/11/06/0400000000AJP20141106001100882.HTML


◎解説◎
 この、聯合の記事によれば、パックネは、日本を「価値を共有する隣人」と言っている。
しかし、ここで安倍総理は、「価値を共有する」を蹴っ飛ばして、「大切な隣人」とだけ、言っている。
 これまでは、安倍総理は、必ず、「価値観を共有する重要な隣国」と、言っていたが、いまの国会答弁では、「価値観を共有する」を意図的に外し始めた。これは、前に、書いた。
 
 これに対して、パックネは、これまで、寡聞にして聞いたことがない、日本とは「価値を共有する」と言い始めた。安倍総理が、「こんなもの、要らない」と、ポイ捨てしたら、「そりゃ、困ります」と、パックネが拾って、自分で言い始めている。まことに、お笑い草である。
 
 よほど、パックネは、追い詰められていることが、こういう、表現をみても、わかるような気がする。自業自得、パックネは、南鮮もろとも道連れに、恨日無限地獄へ堕ちつつある。
 パックネの断末魔の叫びが、この、メッセージの裏側に、聞こえてくる。