今回のフライトでは珍しく映画を3本も観た。ただの暇つぶし。
① エリザベスタウン
典型的なアメリカ映画。
そんな女いるか?ってくらい行動力ありすぎて、ありえない。
展開に無理があるストーリーって、ひとりツッコミして冷めるんだよ、私。
だからいっそSFの方がいい。
② Just Like Heaven
これも3本のなかでは一番面白かったかな。
「ゴースト」のような、SF的つくりだから。
ワーカホリックな女性が事故で意識不明になり、臨時賃貸にだしたお家に
幽霊(幽体離脱?)になって出てくきて、ラブストーリーへと展開する。
最後には意識取り戻してハッピーエンドと、これも典型的アメリカ映画。
③ 星になった少年
最年少で何とかいう賞をとった男の子(調べるの面倒くさいんで省略)の映画。
なんせストーリー性が無くて、“え?もうおわり?”ってくらい単純。
動物物ってこんなもんなのかな。
なぎらゆうや君だっけ、人生苦労しまくったオッサンみたいに渋くて、
暗い演技ををするな。
私の友人に顔、雰囲気、しぐさが似ていて、どうしてるかなと思い出した。
いずれも機内の暇つぶし程度で十分な映画でした
今回の帰りのエアフラでだったと思う。
しかも今迄忘れてたという事に気づいたんだけど
うーん、そろそろ私の記憶力ヤバくなってるな~
最近はストーリーは憶えてるのに題名を忘れてて
・・今回のは見たことさえも忘れてたよ>とほほ
人生苦労しまくったオッサンみたいな渋い演技が好みなのでw。