もう何年も前のはなし。
会社に“花が嫌い”という女性(S)がいました。
あるホテルからスタッフ全員が招待されて食事にいったんです。
帰りにその会場で飾ってあった花を花束にして、
女性だけに配ってくれると聞いて喜ぶ女性達。
しかし、隣に座ってたSさん。
“これあげる”と私にいうのです。
私が「なぜ?こんなに綺麗なのに」というと、
“花は嫌い。水を替えなきゃいけないし、面倒だから。”
なるほど....
女性で花が嫌いという人は初めてだったので、
色々な考え方があるんだなぁと思いました。
後日、ある質問をされた私はデータベースである情報を探したけれど、
うまく見つからず、初期登録をしたSさんに聞いてみたけれど、
情報が完全でなかったのでわかりませんでした。
まあそれほど大した事じゃありません。
5分ほどして、コピー室にいた私に近づいてきたSさん。
『そんなことくらい調べたらわかることでしょ!
いちいち聞かないでよ 』
鬼のように目を吊り上げて、突然わたしに食って掛かってきました。
一体何に怒っているのかわからない私はポカ~ン
どうやら彼女、時々癇癪をおこすようで、同じオフィスのスタッフとも
プライベートで遊びに行ったときに激しく怒り出して大変だったそうです。
花を愛でる心の余裕もないと、こうなるのかな~と思った出来事でした。
会社に“花が嫌い”という女性(S)がいました。
あるホテルからスタッフ全員が招待されて食事にいったんです。
帰りにその会場で飾ってあった花を花束にして、
女性だけに配ってくれると聞いて喜ぶ女性達。
しかし、隣に座ってたSさん。
“これあげる”と私にいうのです。
私が「なぜ?こんなに綺麗なのに」というと、
“花は嫌い。水を替えなきゃいけないし、面倒だから。”
なるほど....
女性で花が嫌いという人は初めてだったので、
色々な考え方があるんだなぁと思いました。
後日、ある質問をされた私はデータベースである情報を探したけれど、
うまく見つからず、初期登録をしたSさんに聞いてみたけれど、
情報が完全でなかったのでわかりませんでした。
まあそれほど大した事じゃありません。
5分ほどして、コピー室にいた私に近づいてきたSさん。
『そんなことくらい調べたらわかることでしょ!
いちいち聞かないでよ 』
鬼のように目を吊り上げて、突然わたしに食って掛かってきました。
一体何に怒っているのかわからない私はポカ~ン
どうやら彼女、時々癇癪をおこすようで、同じオフィスのスタッフとも
プライベートで遊びに行ったときに激しく怒り出して大変だったそうです。
花を愛でる心の余裕もないと、こうなるのかな~と思った出来事でした。
そういう人もいるんだな~と思っただけです。
そしてわざわざこうして私のブログに「そんな人が嫌い」とわざわざ書いてくる人が私は花が嫌いな人などど比べるべくもなく大キライです!!!
馬鹿にしたりしなくても、人を不快にさせる言葉を個人ブログに書くなんて、どうかしてると思います。
花を愛でる余裕もないと。。。と書いたのはやはり当たってる気がします。
お花好きじゃない女性を否定される方。
自分が好きなものは世界のみんなが好き!って思いこんでるんでしょうね。
モンペ予備軍(もしくは既にモンペ)ですよ。
私は女性ですが、お花が好きではありません。
より正確にいうなら、「お花を好くことを強制してくる人」が特に嫌いです。
女性はみーんなお花とブランドバッグとお洋服と西野カナの歌が好きじゃないと満足しないんでしょうね。
悪いですが上にあげたもの全部嫌いです。
でもこれらを好きな人をバカにしたりしません。
狭い世界に住んでるのはどっちなのかよく考えてみたらどうでしょうね。
花が怖いというの、少しわかる気がします。
花が顔のように見えるからじゃないですか?
植物も生き物ですしね、ひまわりなんて太陽に向かって
向きを変えちゃうし、なんか意志がある感じがします。
私は怖いとは思わないけど、好きじゃない花って結構あります。
好きなバラの種類でも好き嫌いありますよ。
向日葵もあまり好きじゃないかな。。。大きすぎるし、
種ばかりで美しくないですしね。
人の顔に好き嫌いがあったり、怖い顔の人、
優しい顔の人に反応をするのと同じだと思いますよ~
怖いというのは、それだけ感受性が強いのかもしれませんね。
なぜ怖いのかは分からないんですけど花が怖いです。
一番怖い花は、向日葵です。
小さい頃から向日葵が、怖かったです。
向日葵の花びらと種が、怖いです。
向日葵の前などを通るときは、いつも走って通ります。
花などの前を通るのもこわいです。
家族に、花が怖い人なんかどこにもいないといつもいわれています。
私の他にも花が、苦手な人や、花が怖い人がいて、ほっとしました。
なぜ、花が怖いのかは、良くわかりません。
私も嫌いな女性でした。確かに信じられない!と思われるのでむやみに公言してませんでしたが。
野にさく花や草木は好きだったのですが、
はさみで切られて水に突っ込まれた、花屋の花が嫌いでした。キレイに見えないのに皆がキレイキレイ!ということにも抵抗あったし、子供のころ華道の趣味があった母のお手伝いで、買った花束をもって帰っていたのですが、花束を持つところから、花の液みたいなのが手にべちゃべちゃついたことも軽くトラウマになっています。現在は嫌いなのはなくなっていますが、ただカワイイという感情はなく、知りたいな!!といった興味のほうがデカイですね。それも30代に入ってからです。20代までは普通に嫌いでした。
確かに日記の女性の癇癪をおこすような行動は私でもありえないと思うのですが、それと花嫌いは関係ないと思います。私なら花嫌いでもいただいた花束は大切に花瓶にさしておくべきだと思っております。花が嫌いだからといって心に余裕がないというのは少し偏見かなあと思いましたので、通りすがりながら書き込みさせていただいた次第です。どうぞこんな人間もいるということで参考していただけると幸いです。長文失礼いたしました。
私はお花が嫌いな人がいてもいいと思うんですよ。人それぞれ好みがあるし、わたしなんかかわいいと皆が思う子供が苦手だったりしますしね。 ただ心に余裕がないと私も花瓶の花の水換えを忘れてしまったりすることがあるから、そういう状態だったのかな?とも思います。
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まるちゃん、
>お花の嫌いな女性っているんだ。ちょっと意外…。
でしょ?私も初めてそんな女性にあったので、「どうして?せっかくだから持って帰ったほうがいいよ。こんなに綺麗なのに」って言ったんだけど、たぶんその言葉も気に入らない表情してました。結構整ったきれいな顔してるのに、笑顔が少ない人だったよ。
>そんな態度とっちゃったら、後で調子悪いじゃんねぇ~。その後の態度はいつもと同じなの?
いや、しばらく怒ってたから、「私の聞き方が悪かったならごめんなさい。電話を保留してたので、急いでて口調がきつかったかも」って謝ったけど、恐い顔してたよ
横で聞いてた人に、私の言い方悪かった?って聞いたら「普通じゃない?」って言われたけどね、仕事がしにくいから謝っといたよ。
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jarinkoさん、
こういう人たちにしたら、花を育てるなんてきっと別次元のことなんでしょう。
>水替えができない人って、ヤバイですね。
彼女の部屋ってかなり殺風景で何も無いか、逆に「片付けられない女」なのかどちらだろう?って想像してしまいました
ダメなかんじですね~
そういう人って何が楽しくて生きてるんでしょうかね?
昔うちの会社にも
「花がある生活っていいよね~」
なんていいながら、
その部署にあるお花は枯れ枯れなってた人いました。
どういう感性なのか疑いましたけど・・・
たまにうまく育たない時もありますが、
せめて水ぐらいはね・・・
その水替えができない人って、ヤバイですね。
>鬼のように目を吊り上げて、突然わたしに食って掛かってきました。
⇒でもさ、そんな態度とっちゃったら、後で調子悪いじゃんねぇ~。その後の態度はいつもと同じなの?
>一体何に怒っているのかわからない私はポカ~ン⇒笑える。口をあけてたのかに?そんな事で怒られてもねぇ~。まいるね…。
一生懸命咲いてて かわいいなあって
思います!
お花がきらいだなんて 自分で自分の世界を
小さくしてしまっていることに 気付かないんですね 残念!