ご提案
白と黒という作品気になってくださっている方がいると言う事で
ギャラリーにコーディネート提案をして写真を送る。
ご本人にはお会いしていないので写真とセンスとで繋がるといいのですが・・・。
お客様は男性という事でコートやジャケットのアクセサリーとして
また通常は額に入れて飾る提案。
額に入れると言う形自分でもはまりそうです。
こちらの作品神楽坂にもお持ちしますので気になる方はどうぞお越しくださいませ。
Coffret de Creation 2012
10/26(金)~10/31(水)12:00open~20:00
http://wwwfrascokagura.com/
旅行で、遊んできたため今日から神楽坂、グループ展に向け作品追い込みです。
今回は、お客様がインスピレーションでパーツを組み合わせて創るという少し実験的な展示会に挑戦します。
それでもやはりサンプルがないとどんな風に組み合わせるかもわからないですよね。
楽しんでもらうためのお手伝いということで色々組み合わせサンプルを写真でカシャッしまして~。
こんな感じです。
そして旅行のトルコの写真もスライド致しますのでお気軽にいらしてください。
Coffret de Creation 2012
10/26(金)~10/31(水)12:00open~20:00
お勧めランチ、結局準備の為まだ美味しいランチを食べていませんが、
相当色々あるみたいです。
青山に合って大好きなガレットの店が神楽坂にもあります。
open席があるので、これからの季節いいかもしれません。
ル・ブルターニュです。
楽しかったー。
カッパドキアは若者が働いていた、一瞬恋をしたイケメンのスタッフ。
洞窟のホテル、素敵ー
そして、
メインの気球に乗る
ギョレメの谷ではオヤを作るおばあちゃんの手伝いもした。
ティシュクレ、、ありがとう。トルキー
ギュルギュル、、バイバイ。トルキー
移動中Wi-Fiが使えるすきに、
アブダビで乗り継ぎ
昨日10時にやっとエーゲ海を渡りチャムッカレヘ到着、夜の港町。
今日はトロイ遺跡へ行き世界遺産を、
さあ、私はどこに?
現在エフェル遺跡へ移動中、一面のオリーブと遠くなるエーゲ海が目に優しい、バスの中に一休み
トルコ語講座、こんにちは、はメルハバといいます。
展示会のお知らせです。
Coffret de Creation 2012
2012.10.26(金)~31(水)
12:00~20:00(最終日は17:00)
神楽坂ギャラリーフラスコにて
新宿区神楽坂6-16
℡03-3260-9055
東京メトロ/東西線「神楽坂」徒歩3分1番出口神楽坂口
都営地下鉄/大江戸線「牛込神楽坂」徒歩5分A3出口
ギャラリーHP
http://www.frascokagura.com/
先日の銀座での展示は、額に入るアートな感覚の1点もののみの展示でした。
今度は少し可愛かったり、少しコミカルだったり、楽しいものを展示しています。
昨年の春依頼のグループ展で、帽子、バッグ、お菓子の作家がそれぞれの
個性豊かな表現を創るものに込めています。
で、で、で、でも実はこのDMに掲載した物は残念ながら
現座での展示でお嫁に行きました。ごめんなさい。
もし間に合えば、もし間に合えばなんとかまたインスピレーションで1点つ
創りたい。
実はまだ完成していない物も沢山あり、間に合わないかもしれませんが
展示会ではいらした方のインスピレーションが触発されるような思考を凝らしてみたいと奮闘中です。
ちなみに、私のテーマはトルコです。
ということで・・・明日からトルコに行ってきます。
あっ、赤字なのに気楽な作家生活送ってるねって誰か言っていませんか?
いえいえ、捨てる物捨ててますから、今回のトルコ旅はとっても私にとって
大切な感性磨きです。
だから先行投資、無駄使いもしないし、簡素な生活ですが、自分への投資は
みなさんも致しましょう、
Bunnyチャンが繋がりました。
いくつになってもこうやって楽しめる。笑顔になる、そんなのが、アートな世界だったり創造だったりするのだろうかと考えました。
みんないい笑顔してるよね。
ってことで私のネックレスをMen’sの肩へ乗せちゃいました。
気づき、、、です。
アクセサリーって別に女性だけが、別に首に巻くだけではなく、小鳥のように肩に乗せたって男性だって光ったっていいんじゃないかって!!
自由になろうよってね。
ってこどで、私も帽子にネックレスを付けて半目状態ですが、、許してね。
ってことで、手首に巻いて、あっつアートな写真に見えませんか?
今後も機会あれば展示しながら楽しむこと楽しめること考えちゃいますのでどうぞどうぞ宜しくお願いします。
ってことで、集合写真です。
この度は銀座アモーレギャラリーの「美女の館」展に足をお運びいただきありがとうございました。
次回は「美女の館」ではなく「綺麗男子の館」展はどうですか?というご提案をギャラリーさんにしたところ、いくつかの女性の目が光ったのを見逃しませんでした。ふふっ!肉食女子は有り余っているようです。
楽しかった~、いえ、った~ではなく、、、、、今日も楽しくですが・・・。
一昨日、アリワークの木枠を制作してくださっている木工作家の「きりかぶさん」がいらした。実はアリワークの作品、初見、はぁ~~~~~とため息交じりにご自分の創る木枠の役割を納得していただいてようで、なくてはならない木枠なのです。
今後ともよろしくとビールで乾杯、悩める物創り同士色々と・・・。
「不謹慎ですが、再来週からトルコへ行くのですが、そこでもし銃撃されて何かあってもそれはそれで今後の展示会の苦しみや今後の不安とバイバイでいいかなと思う時あるんです。」なんて本音、こんなこと言うと「そんな縁起でもない」なんていうのが普通の答えでしょ?でもきりかぶさん「凄くわかるよ」の返事・・・ありがたい。
そんなぎりぎりの精神状態で創っているから明日何があっても後悔がないのだろう。
とこのきりかぶさんとコラボしようかとお酒の勢いで盛り上がる。のりで何かをすることが唯一私の遊び・・・。
テーマは「Earth」
私はビーズで海を創ろうと思います。
その上に木工を駆使して大地を創る。
ライトは、太陽や星・・・。な~んてね。
そして、昨日、、、、、、、、
何だかのりのりでした。女性一人、パレスチナ、中東、エジプトなどと交流を持ち起業する女性がいらした。とにかく、夢と希望とエジプトの面白オジサンの話笑える文化の違い等で盛り上がる。
玲さんといると時間忘れて楽しいと言ってくださり、こちらこそ、至福の時間でした。彼女ともいずれ何かをするだろうと言う直感!
その後、、、、、、、、
2年前に横浜のイベントであまりに素敵なアクセサリーでついつ声を掛けたアクセサリー作家さんがそれから私のブログを見てくださってい
て、銀座まで訪れてくれた。チョ――――――うれぴ~!やっぱりここでも色々と苦労話をお互いにして・・・。
「アー――来てよかった、話ができてよかった」と言ってくれた。それをき
くと私はこれでよかったと確認する。
そしてっ最後はBunnyになりすまし、遊んだ遊んだ!お客さんも作家も、主催者もみんなCutieBunnyでちゃらちゃらと
ではご一緒にBunnyFlash!
11月の体験教室、内容が決まりました。
この革の花弁に中心のビーズ刺繍をする体験です。
裏にはクリップか、ブローチピンのどちらかの金具が選べます。
また、革の花弁は数に限りがありますので参加ご希望の方はまず、花弁を選んでください。
当日、中心のビーズ刺繍部分も色やビーズを選んでいただき、刺し方をご指導致します。
体験講座(材料費、講座料込)ビジター参加費:¥6,000、所要時間2,5時間~3時間
既存生徒さんの参加も可能ですのでメールにてご希望の革のNo.をお知らせください。現在生徒さんの場合は
割引料金となります。
体験期間は11月13日(火)~11月29日(木)の間となります。
11月13日(火)11:00~17:00
11月14日(水)11:00~17:00
11月15日(木)11:00~17:00
11月20日(火)11:00~17:00
11月21日(水)11:00~17:00
11月22日(木)11:00~17:00
11月24日(土)11:00~17:00
11月27日(火)11:00~17:00
11月28日(水)11:00~17:00
11月29日(木)11:00~17:00 午後のみOK
問合せ 作家石川玲まで090-93309541
一人での活動の為、返答に不備もあると思いますがご了承くださいますようお願い申しあげます。
ご興味のある方、またビーズ刺繍を習ってみようかと言う方左側のメッセージから、お気軽にお問い合わせください。
昨日予定より遅れて銀座、奥のビルの
「美女の館」展が始まりました。
こんな感じ
美女の館展
2012.10.1(月)~7(日)
アモーレ銀座ギャラリー
東京都中央区銀座1-9-8奥野ビル515
http://amore-ginza-gallry.com
問合せ、作家石川玲まで
090-93309541
私以外にも沢山の作家のジュエリーアートが、、、。
これから私もギャラリーに。行きますので、お会い出来ましたらよいですね。お待ちしています。
美女の館展
2012.10.1(月)~7(日)
アモーレ銀座ギャラリー
東京都中央区銀座1-9-8奥野ビル515
http://amore-ginza-gallry.com
問合せ、作家石川玲まで
090-93309541
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このレトロな建物の中にアモーレギャラリーがあります。
ここにはこんなに沢山のギャラリーが入居
5階はこんな感じ、昔、一件づつのすまいだったものを一件づつのギャラリーに。