要はトランプはプーチンのスパイでアメリカの弱体化のために働いていたからバイデンが大統領になってから弱体化したアメリカを見て軍事侵攻をしたわけだ。もっともバイデンもそれに備えて自分の息子をウクライナで怪しい取引をさせたりして事前に準備をさせていたからこの戦争が長引きロシアは想定外のダメージを受けているのだが。
領土割譲案はプーチンの意向だろう。プーチンの飼い犬のトランプが如何に情けないか、という証明である。聴衆の前では強い男出るかのように振舞っているが実際に起きた戦争から逃げ回り(ベトナム戦争では仮病を使って徴兵を拒否した卑怯者)、ウクライナでもアメリカが本当に強いならプーチンに領土返還を迫るぐらい事がトランプにできるのかと思ったらウクライナに領土を譲れという臆病さ。ガッカリだ。一体これの何処が「メイク・アメリカ・グレート・アゲイン」だ?弱いアメリカを世界に示す「恥晒し」ではないか。臆病者が大統領に返り咲くのは無理なんじゃないのかねえ?