チャンスにこれか?
0.1ポイント程度の個人消費の押上げしか考えていないとか話にならない。あまりにセンスがなさ過ぎて呆れる。パソコンを使っていれば誰でも判る事だがWindows10の更新は今年で終わる予定になっていて普通に考えれば買い替え需要があるのに消費の押上げを0.1ポイント程度しか考えていないとは思わなかった。ここで買い替え需要を喚起しておけばアメリカの評価を上げるチャンスだって作れたかもしれないのに何をやっているのだろうか?明らかに需要があるところに需要を喚起しないのだから話にならない。れいわ新選組の議員から辞任要求が出るわけだ。
本当に辞めて欲しいのだが。