企業倒産情報にスクープが存在しないように、国会同意人事についてもスクープはないと暗黙の同意を形成すればいいのに。国会同意人事のルールが奇々怪々なのは当然だけど、それをうけてメディア側も報道し放題というのも公共の福祉に反するだろう。スクープ合戦とは政争の具に巻き込まれるだけ。
(承前)NHKの逮捕第一報では、逮捕された男性が以前、インターネットを使った脅迫事件などで逮捕され、実刑判決を受けたとの「前科情報」も出しています。なお、前科の証拠能力については、最高裁が昨年9月に厳格な判断基準を示しています。courts.go.jp/search/jhsp003…
(承前)NHKも逮捕第一報の当初、逮捕された男性が容疑を認めているかどうかを報じず、「動機などの解明を進める」と容疑を認めていたかのように報じていました(魚拓:megalodon.jp/2013-0210-1003…)。現在は、否認している情報が上書き追加されています。
2月10日。捜査員が男の自宅に入ったのは午前6時20分ころ。 NHK「遠隔操作ウイルス 都内の30歳男に逮捕状」のタイムスタンプは「4時7分」、共同通信「PC遠隔操作事件、都内の男に逮捕状」は「04:44」。
なぜ午前6時20分より前に報道するのですか。NHKともあろう局がそんなに捜査の妨害をしたいのですか。 /Reading:遠隔操作ウイルス 都内の30歳男に逮捕状 NHKニュース nhk.jp/N45y6T9Z
今回のPC遠隔操作事件で警察はマスコミに逮捕情報をリークし容疑者連行を撮影させたが、調書捏造や冤罪が散々批判されたのに警察は全く反省していないうえ、マスコミもそれを批判できない。
I'm at ローソン 浜松医大前店 (浜松市東区, 静岡県) 4sq.com/WZeVX3
遅ればせながら,本日の『のど自慢 長野県駒ヶ根市大会』は,ディレクターとしても会心の構成になったんではないかな。出場者20組すべてに「濃密な物語」が用意されていた。個人的には「嫁ぐ娘に送る」として『街の灯』(1973,堺正章,詞:阿久悠)を歌った父親の選曲に意表を衝かれた。
(承前) 『街の灯り』(1973,堺正章,詞:阿久悠)も,もちろんラヴソングである。サビは「愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ」という「愛の始まり」を歌っている。だが,他の部分は父と娘など普遍的な「誰か」との愛について歌っている。父が突然に娘への愛に「めばえ」ても困るけど。
(承前) 『のど自慢』で嫁ぐ娘に『街の灯り』を贈った父親は,たぶん私(54歳)と同世代だろう。私も娘がいつ嫁いでも不思議はない。そして『街の灯り』が気になったのは,私もこの歌が愛唱歌(十八番)の一つだからだ(^_^;) pic.twitter.com/lnYXDQ54
(承前) 『のど自慢 駒ヶ根大会』で心を打たれたのは,妻に先だたれたばかりの90歳男性が歌唱した『君は心の妻だから』。ワンコーラスを歌い切らせてあげてほしかった。「あの世でも,来世でも心の妻」というピュアな心境にはなれそうにない。 pic.twitter.com/RrL3QWOj
1980年春、山本コータローや手塚真が司会のTBSの深夜番組『僕らクラブ』に二十歳の私はハガキを出した。CMに出てる女の子をぜひ紹介してほしいと。山本コータローにハガキを読まれ、九州の大学に在学中のその女子は飛行機で上京、番組に出演した。宮崎美子という女の子だった…
個人的には「ネコにSDカードを付けた人間を特定できるぐらい監視カメラがそこら中にあるんだ」という点の方が印象に残った。イギリスが監視社会でのどうのって前に揉めてたけど、日本も負けてない……というか揉めてすらない時点でむしろ勝ってるかもねという。
モヤさまのセンター大江アナが「卒業」を発表して涙ぐむ。三村もからかいつつ、もらい泣きしそうに。私は感動しつつ「あれ?」、さっき映画で見た光景に似てる。ってか番組があれをなぞってる。メディア文化の感染力。
今回の容疑者の逮捕、犯行を否認して、遠隔操作犯にPC内の恥ずかしい写真をばら撒くぞと脅されて、猫の首にUSBメモリを付けに行ったと自供したら、検察はその証言を崩せないんじゃないだろうか。クラウド系によっぽど確実な証拠が残っているとか、ちゃんと周りの証拠を固めてんだろうな?
商道徳が確立されてないんでしょ。くわばら、くわば。 RT @asokotalo: ネコカフェの店員があんなにペラペラしゃべるとはー。あんなに観察してるとはー!~~~ NHKが猫カフェで「盗撮」!遠隔操作犯逮捕の報道でマスコミへ批判集まる#nhk
遠隔操作事件で逮捕された片山祐介とことゆうちゃんって誰が見てもオタクよね。オタクは社会に迷惑しかかけないから本当に害悪。シコシコオナニーするような人生さっさと辞めればよかったのに。かーちゃん泣いてんぞ。