redtail2733の知的排泄物処理場(twitter+α)

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2月15日(金)のつぶやき

2013年02月16日 04時15分05秒 | twitterログ

小中学校のときは嫌な宿題(工作や家庭)は,確かに外注していたな。ただし,同じ町内の同学年の児童生徒。こっちは附属小学校だったから課題も違うし,「好きだけど下手」という人間に頼んだので下手さ加減もピッタリだった。それでも嫌な宿題はブッチした。


小田嶋さん(@tako_ashi)が指摘されるように,AKB関連の炎上商法(とくに文藝春秋絡みのもの)は,予め選抜され,本人も了承済みなのは間違いないだろう。傍でみていて「そろそろ潮時? 限界?」「不活性?」と思うメンバーが対象になりがち。ガチな“スクープ”は全力でツブされる?

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AKB記録映画『~少女たちは涙の後に何を見る?』で,平嶋夏海・増田有華らのシーンを見ていて,「あっ,こうやって“肩たたき”されていくんだな」と腑に落ちた。そして,あのヒリヒリとした競争社会映画の中で最もほっこりしたのは増田有華や城真理子らがみせていた“真の笑顔”だった。


AKBが宿痾のように抱え込んだのが「メディア選抜」と「それ以外」という超格差だ。「メディア選抜」で「会いに行けるアイドル」という擬制を保つにはメンバーに多大な犠牲を強いる。「メディア選抜」というエリート集団はしばしば固定されるのは格差社会の倣い。格差は拡大こそすれ縮まらない。


もちろん「劇場公演ができて,ファンの方とふれあえて想い出いっぱい作れればいいね!」というまったりしたAKB系アイドルもいるだろう。「総選挙とかセンターとか,うちらには関係ないし」という具合に。「めっちや好きな男子がいたら辞めよ」とか。そんなふるゆわなアイドルをはじくような空気感。


体育会系というよりヤンキー系なのだろう。なんとかいう現場監督(いや総監督か)が「てっぺんとるぞ!」とか「ちんたらしてんじゃねーーぞ!」とかハンドマイクでがなるので,(仕方なく)付き合っているのがAKB系アイドルの一つの姿なんやなー。関東,愛知,大阪,福岡に連合があり,海外支部も。


「恋愛はいつでもできるけど,AKBは大人になったら―50になったらできないじゃないですか」と松井珠理奈は映画中で言っていた。そんなことはない。松田聖子や石野真子をみるがいい。いまでも舞台ではキラキラとしたアイドルだと思うよ。ベリーベリーレアケースなんだろうけどね。

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「階級制」が明確なAKB系だからこそ,『ひめゆりの塔』のリメイクってすばらしいよね。生き残るのはメディア選抜の一握りのメンバーだけで(苦笑)。あるいはみごとに散華して。 RT @tako_ashi 「AKB48はひめゆり学徒隊を超えた」もよろしく。


メディア研究者の端くれだけど,この小学校社会の択一式問題で,「人権」だけが正答とは,いまの状況では断言することは不可能だ。むしろ,民放であれば「スポンサー」に気を配るのは残念ながら当然かと。「コマーシャル」は次元が異なるけど。 twitpic.com/c3um4m

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@kimutake1978 チョコボの不思議なダンジョンかあ。いいセンスだなあ。エロくて。何が?