「みんなが笑顔になる魔法の国」は「海女カフェ」にもあったんだね。約5分間も続く"ビフォーアフター"で見てる側も幸せな気分に。宮本信子にも加藤みどりのナレーションを換骨奪胎する努力がヒシヒシと伝わってきた。さすがだ。
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あそこまでビフォーアフターをネタにするなら、海女カフェ紹介のあとにリフォーム費用を内訳付きで、テロップでだしてほしかった。「何とか2000万円で収まりました」って、そうは見えない。
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この、邪悪な辛さの「カリー麺」を美味しくしているのは、寿がきや独特のノンフライ細麺だ。麺とスープがいやらしく、ねちっこくからまりあう。あー、やらし、からし、うまし。半端なく汗をかく。 twitpic.com/cvdbon
いまどきのバスは、新幹線並みに(というとオーバーすぎるが)、窓が開けづらい。なので、外気との入れ換えが難しいので、熱が篭り、空気が淀んでくる。エアコンさえ入れてくれればいいのに。私が、地球温暖化仮説を信じたくないのは、こんな部分からだ。バスのエアコンってCO2削減と何の関係もない
「みんなが笑顔になる魔法の国」は「海女カフェ」にもあったわけだが、『純と愛』だとすぐに焼失したり台風で破壊されたりした。「海女カフェ」の場合は、モデルとなった「小袖海女センター」と同様に…………津波で破壊・流出してしまうのか。