今から4億年前から6千5百万年前まで、およそ3億5千万年もの間、
繁栄と衰退を繰り返したアンモナイト。
4億年前って??? 気が遠くなる年数です。ゴキブリは確かいたんですよね~?
1個のアンモナイトを 真ん中からカットして磨いてあります。 小部屋をよく見ると、 水晶の小結晶がびしーっとついています。 40mm×33mm 2個合わせた時の最大厚14mm 裏側は遊色効果(イリデッセンス)があって綺麗 ★マダガスカル産 (中生代 白亜紀) |
そしてこのようなボックスに入れられています。
天然素材(植物の茎)で作られていて表面はアンモナイトが見えるようにガラス張り。
裏を返せば、綺麗な紙が張られています。
これをマダガスカルの人は一個ずつ作っているんですね・・・
でも粗末なんですよ。
ちょっと触っただけでも壊れそう・・・真四角じゃないし
可愛いんだけどね・・・
もっと見たくなった方はこちら
http://www.a-original.co.jp/gem/ammo.htm
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中身は?
気になります。
この一つ一つの部屋はどうだったのか。
繋がっていたのか・・・。
ちょっと調べてみたくなりました。
もしかして体は奥まで繋がって無いってこと??
じゃー引っ張り出して食べれない?
どうなってるんだろう???
知っている人はいるんだろうか?
研究者はいないのだろうか
失礼。
魚介類ですよね?これって中身は胴体じゃー???ないのかな?なんかいまさらばかりですね。実は昨夜HPで見ましたよ。この画像のが一番いいな~と思ってました。でもHP見てると目が回りそう(笑)
イカやタコの先祖なのか、≪頭足類≫でした。
詳しい記述も無くてこの位しか分からず・・・^^;
この画像を見ると細かい部屋の様になってますが、
貝の入口が少し広くなっていて、そこに胴体(腹部)が入っていたのではなかろーかと?
恐らく、その広い部分が欠けて無くなっているんじゃないでしょーか。
あくまでも私の推測ですけどね
コレ(↓)はオウムガイですが、多分同じ様なつくりなのでは・・・
http://www3.ocn.ne.jp/~kmitoh/zaturoku/oumu/oumu.html
(^▽^) ハッハッハ takakoさんったらもう・・・・
え~い 座布団10枚持ってけ!
ISEKOBOさんへ
ブログにUPする前にHPでチェック済みでしたか
なんだーじゃ~「もう見たよ!」ってか。
これも数が多くて大変でした。
ずらーっと並んだ様子は、確かに目がまわるーーーー
フェアリーさんへ
オオムガイの写真ありがとう。
わかりやすいですね~~
そっかー あの小部屋は、気室になってるんだ
じゃー食べるところは前のちょびっとだけね
(ってどうしても食べたいんかい)
判らない
身体は何処へ入るの?
これじゃしっぽしか入らない
カタツムリでは無かったんだ。
他に悩まなきゃいけないことが一杯なのに
今更アンモナイトで悩むとは思いませんでした。
細かい模様がランダムに並んでいるの苦手...
入れられている箱が可愛いですね。
しかし生物は不思議だ。
体は何処?? 前にちょこっとだけ??
実は体はめっっちゃちっちゃかったりしてね。
謎ですー
pernさんへ
ランダムに並んでいても×ですか
私は小さくて同じ模様がびっしり並んでいると×です。
箱はね・・・可愛いんですよ
よくこの値段で作るよね~って思います。
でも粗末なの。
ってちょっと反応しちゃいました・・・^^;
Reeさん、ホントに古代の生物って謎だらけですね。
考古学者や古代生物の学者さんなんかは、それを解き明かすのが面白いんでしょうねぇ。
アンモナイトやオウムガイって、タコやイカが、
貝を被ってる様なもんなんですかね~
あ、頭足類は、あの≪頭に見える部分が腹部≫だから『貝を着てる』って事になるのかしら?
貝が腹巻・・・