喘息 脱ステロイドへの道!

1998年に喘息発症
23年目の現在、安定中
脱ステロイドを目指しています
時系列の記述は別ブログより

来月丸山クリニックに行きます

2018-08-30 11:48:18 | 脱ステロイドへの道
「漢方薬は今あるのを飲みきって下さい」と言われて
全くなくなるのも不安なので
「1日おきとかでもいいですか?」
と聞くと
「いいです」
「じゃあ1週間のんで次の1週間は飲まなくてもいいですか?」
「いいです」

結局は
「調子の悪い時だけ飲めばいいです」
と言われました。

が、困るほど調子の悪い時というのが基本、ないのです。

今日は調子が悪くなりそうかな、という日に漢方薬をのむことにしています。

今年の夏はものすごく暑いので薬の保管場所に気をつかいます。

シリカゲルの減りも早くて、エアコンのきいた部屋においていますが
早く飲みきってしまおうと思って、今毎日飲んでいます。

そのうち、漢方薬をのまなくなったらあとはシムビコートだけで
コントロールしていくのだと思いますが
そうなるとわざわざ仙台まで通う必要はなくなるわけです。

2016年までかよっていたAクリニックにまた行けばいいだけのことで
シムビコートを出してもらって時々血液検査をしてもらって
時々呼吸機能の検査をしてもらえばそれでいいわけです。

そしてかってにシムビコートの吸入回数を減らして行けばいいわけです。



しかし、私は丸山先生の指導のもとで脱ステロイドを目指します。

脱ステロイドは時間がかかるし、医師の指導のもとで行わないととんでもないことになると
思っています。
過去の経験からそう思います。