令和無色のetc日記

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その日の満足度は夕方に決まる     2021/2/26 活動報告

2021-02-26 23:28:06 | 日記


どうもこんばんは、令和無色です。
1日の最初、自分は仕事がないので
たいてい二度寝をする。


今日はゴミ捨ての関係上、二度寝しないと眠る前に決心した。
そして上手くいった。無事にゴミを捨てられて、朝食も8時前に完了。
素晴らしい流れ、このままの流れで色々やってしまおうと思ったら...


🤔「あれ、なにすんべ?」
まさかのなにもすることがない、
いや、やらなければいけないことがなかった。


そんな感じでだらだら過ごして、ついに絵を描くことにした。

モチーフはこちら



かわいいフクロウさんです。
これには思わずニッコリ(´∀`)

で、20分かけて描いた奴がこちら



_φ( ̄ー ̄ )「毛むず過ぎる」

毛の質感はgoodなんですけど、あのキュートな表情が表現出来なかった。
ベロのところ染められなかった。黒一色の限界を感じた。

あとは、夕飯が焼肉でした。ラム肉は美味しい。

そして本日の目玉。



YOASOBIのTHE FIRST TAKEですよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
やっぱりすごいと改めて驚きました。



Ayaseさん、イケメン過ぎる。
幾多りらさんの歌唱力は生演奏でもピカイチでした。
あの声質はホントに刺さります。今日もいい日だなぁ。


もう一つ、嬉しいお知らせもあった。



ミテイノハナシ、新曲『あの日、あの世界へ』が公開されました。
歌詞は失恋っぽい感じですが、前向きに進んでいこうとする意思が
最後にあったので、頑張ろうと思える応援ソングだと感じました。

Aruさんのサビの裏声は、やはり綺麗。どうやって出してるのかな🤔
今回の楽曲はヴァイオリン、ヴィオラ、チェロと
弦楽器のオンパレードで、全体的に優しいメロディーに
讃美歌のような弦楽器のサウンドは聴いた人を落ち着かせてくれる
一種のヒーリング効果を体感できる。
総評 良い曲や〜





玉川村の名所 松尾芭蕉も一句詠んだ乙字が滝と滝見不動尊

2021-02-26 20:39:14 | 日記



どうもこんばんは、令和無色です。
まだ暖房は卒業出来そうにありませんね🥶ブルブル
お茶が体をポカポカさせてくれる(´∀`)
では本題。




{本題}
玉川村特集第2弾
今回は須賀川市と玉川村の境界にある、乙字が滝に行ってきました。
玉川村の方の道から行くとわかりやすいのですが、こんな看板があります。



ここは公園みたいになっており、入り口からいろんな石碑が出迎えてくれます







そして奥にはベンチがありますね。あと、いろんな看板も。














彼の俳人、松尾芭蕉さんはここで一句読んだ。
五月雨の 滝降りうずむ 水かさ哉


ここは乙字が滝という名前ではあるものの、
こちらの公園からは川しか見えない( ̄^ ̄)
果たして滝は何処に?

調べてみると、川の落差の部分が滝っぽいですね。
あ、ここか。



まぁ遠くで見ると、小さいサイズに見えるけど、
ホントは6mほど落差があるんだとか。
水の音が気持ちいいね。

にしてもこういう石碑ってどういう意味なんだろう。



昔この辺に名前が書かれた神社があったということを意味しているのか。
それともお祓いした神社の名前が書かれたというのか。




そして下から見上げる眺めは非常に良いものです。
雪とか夕日や日の出があったら、もっと良いものが取れそう。


公園の奥に滝見不動尊が鎮座している。
かなり最近に建てられたものだとわかる。




隣には2つの看板があり、滝見不動尊の由来や
この公園にあるものの説明がされている。







この奥はサイクリングロードみちのく自転車道になっている。



春か夏ぐらいにいこうかね^ ^
というわけで玉川村の乙字が滝、滝見不動尊に行ってきたお話でした。