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Andy Summersが好きなので…
アンディ・サマーズのニュースを更新していけたらと思います。

Fundamental …追記

2012年08月28日 00時29分35秒 | Andy Summers

昨夜は興奮状態のままで記事をUPしてしまいました(*^_^*)
だって…すごくイイんだもん

でも落ち着いたので、今日は追記を…

昨夜は
>Fundamentalは紛れもないAndyのアルバムと書きましたが…
モチロンその気持ちに変わりは無いのですが
一つ付け加えます。
この”Fundamental”というアルバムは
フェルナンダさんの声に惹かれたAndyが、彼女の為に書き下ろした作品であるという事です。

だから、このアルバムのメロディや詩は、今のAndyの感情というよりも
”フェルナンダさんの歌声”によって引き出された”感情”や”想い”
といった方が合っているのかもしれないですね。

Andyの中にあった”何か”を引き出した歌声と
その思いに応えたフェルナンダさん
彼女の声がこのアルバムを生んだという事だけは書いておきたいと思います。

偶然のような出会いがAndyを創作に駆り立て
一瞬の共演から作品が出来る奇跡の1枚

そしてAndy Summersファンという立場からも
この上ない最高の1枚でした。
そのギタープレイや曲の流れはAndyなんです。
そして、そして…そういうアルバムの日本版が作成され
しかも、世界中で一番最初に発売されるという…奇跡なのか偶然なのか…
ただただ、大洋レコードの伊藤さんには
”この美しいアルバムを作ってくれてありがとうございます”
そう伝えたいと
本当に、本当に思います。

そして…
So Blue…
Andy色です。

青すき!

コメント (4)
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Fundamental

2012年08月27日 01時34分09秒 | Andy Summers

とうとう届きました!!!
販売予定8月31日よりも5.6日も先行されるというサプライズです!!!
世界中で一番早く日本人がこの『CD』を手にしたことになります。
日本版が一番早く発売されたという事に…そこから色々考えてしまいます(笑)
笑い事じゃないんだよね、不思議な巡りなのか…運命なのか、偶然なのか…
そんな事を考えながら…封を開けました。



封を開けて第一声は…『うわ~なんてきれいな作りなの!!!』
本当に絵本のような雰囲気のジャケットと、LPのような収納方法、
CDのオレンジと水色のコントラスト、そして大洋レコードさんのクジラ君
全てが何か”特別”を醸し出しているようにも思いました。

個人的な話なのですが…
今日まで部屋に”母”が来ていて、ゆっくり聴ける感じでもなかったのですが、我慢できずにコンポに乗せたら…
今ではもう聞きなれてしまったとも言っても過言ではない『Fundamental』が流れ…
ふと…歌詞は見ずに何も見ずに”感じ”てみようかな?そんな欲求にかられました。

1曲目、2曲目、3曲目
聴いていくうちに、お腹の底から「あ~、今、アルバムを聴いてる!」そんな感情が湧き上がってきました。
これが私のファーストインプレッションです。
アルバム…
そう、写真を見ているような…懐かしいような…
ほんとに、ノスタルジックな雰囲気がある1枚で、どことなく…ずっと前の日本の趣を感じたりもしました。
なんだろう?ブラジルの音楽なんて身近になかったのに、すぅ~っと、心や記憶を撫でてくるんです。
同系統の色でまとめながらも、一つ一つの形は違っている…
一つの物語を見ているような感じでもありました。
痛みと癒し…
切ない痛みと癒しを感じました。

母は、このアルバムを聴きながら…グッスリお昼寝してましたけどw
心地よかったみたいです。
でもね、全体的なトーンは『暗(Blue)』だと思います。
そして思っていたよりも”Andy色”が強いと思いました。
今、Andyが表現したい事を率直に歌えるボーカルがFernandaさんだったんじゃないかな?
だから、いきなりカリフォルニアに呼び出したんじゃないかなぁ~なんてな(^_-)
これは紛れもない、ANDY SUMMERSのアルバムだと思います。
そしてその世界に惹かれ、その人柄に惹かれ人が集まり、1枚の奇妙なアルバムが産まれた…

CDの発売よりも、i Tunesの配信よりもなぜか全曲ネットでフル公開だれたり、未だに本国ブラジルでの発売日が決まらず…その割には沢山のメディアでこのアルバムが取り上げられたり…
でも、それでも…このCDの色は褪せないと思います。
もともと褪せているのかもしれません。
Andyが70年生きた、その軌跡の一部なかもしれないですね。



PS、曲に関することもまだまだ書きたい事がいっぱいあるんです。
   だからそれはまた今度w
   とにかくAndyなんですよ。
   ビックリするくらいAndyで、その世界をフェルナンダさんが見事に表現した1枚だと思います。
   ちゅうか…とりあえず歌詞の翻訳をそろそろ見てみますか!   未だに開いていないんだ~w。
   感じたかったんだもん(^_-)
   だってそうでしょ?今までのAndyのアルバムは歌詞が無かったんだから。
   勝手に私が思って、理解して聞いていモノとのギャップを楽しんでみたいな~!
   歌詞が楽しみです!! 

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速報!クロネコメール便速達!

2012年08月25日 02時01分48秒 | Andy Summers

来たよ~来た来た~!!!
大洋レコードさんからメールが来てました!
『Fundamental』は今日、クロネコメール便速達で神楽坂から発送されたようです
メール便速達って、日本全国ほぼ翌々日に届くみたいなので、
日曜日には郵便受けに届くかな?
27日、日曜日…楽しみ~


ん?あれ?そういうことは…
世界中で一番早い”物理的発売”になるのかな?日本版が!!
あまりにも早い到着に…まだ心の準備が…
どうしよう!
ボーナストラック楽しみです!!

コメント (2)
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アンディ in 中国

2012年08月24日 00時50分30秒 | Andy Summers

はい、最新ニュースです!
アンディは中国に居ます!!

Guitar China 公式サイト
http://news.guitarchina.com/article/10805.html
アンディの素敵な写真が何枚かUPされています

8月21日の模様なので、アンディの最新画像となります!!!
ところで…Andy Summers.comにも何の告知もなく、訪中とは驚きました!
ギターのイベントなのでしょうか?
近々、インタビューもUPされる???ような感じです。
ええ…多分ですよ、たぶん、タブンね…w
今度は中国語ですよ…奥さん…中国語。。。
英語にちょっと免疫がついてきたと思ったら…
次はポルトガル語で、今度は中国語ですよ!
…(笑)
でも、そんなAndyが大好きです!


Andy…
君は本当にどこに行っても素敵な笑顔を見せてくれるね!
きっとそれは…
そこで君を待っている人たちが、エキサイティングで情熱的で
愛情を持っているからなんだろうね。
君の笑顔は”鏡”なんだって、君を初めて目の前にした時に直感的に感じたんだ。
こちらの情熱には同じだけの情熱で答えてくれる
そこに言葉は関係なくて、Andy Summersっていう名前も関係なくて
相手の心に、ほんの少しの”おまけ”を付けて反射してるみたいだった。
”おまけ”の中身は人それぞれでさwww

とんでもなく『つまらなそうな顔』をした次の瞬間、
最高の笑顔を見せることもある。
君が気難しいと言われる所以であり
それは、あまりにも素直すぎるからだとも僕は思ってるんだ。

ちなみに…私の”おまけ”はいつも最高!!!
日本にもまた来てね!
必ず会いに行くよ!
私の最高を持ってね!

 

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予告

2012年08月24日 00時05分12秒 | No title

こんばんは、reMです。
明日らか2日ほど母が家に泊まりに来るので、帰宅してから大掃除。
所で…一人暮らしの洗濯物
”干す前のモノ”と”干してるモノ”どっちが恥ずかしくないでしょう?
母だから…”干してるモノ”の方がいいか!っと言うことで洗濯も~
そんな大忙しの1日でした。

さて、今週のAndyは~
『アンディ in  中国』
『アンディ on iTunes』
『アンディとTシャツと私』
の3本でお送りしま~す。

じゃんけんポン!

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