アンディ出演の映画、ちゃんとIMDbに出てました。
http://www.imdb.com/title/tt4805926/?ref_=ttfc_fc_tt
IMDbってのは、俳優さんや映画、テレビなどなどなどのいろんなデータベース。
例えば、アンディの自伝の映画化 『ポリス/サヴァイヴィング・ザ・ポリス』も映画化が発表されたら、ここに『ページ』が出来てるって感じ。
動きがあれば何かしら追記が有るので、企画が無くなったわけじゃ無いんだろうな…なんて事を何度も確認に行ったサイトでもあります。
で、今回の映画のキャストの所を見ていると…
http://www.imdb.com/title/tt4805926/fullcredits?ref_=tt_cl_sm#cast
アンディはAndrew役で5番目に名前があるんです。
5番目って、結構重要な役柄なんじゃない?
主な登場人物の次くらいの役なのかな?
それとも、やっぱりラスボスなのかな?
特別枠のカメオ登場なのだろうか…???
わかんな~~~いいいいいいいいい!
でも、いいの。
わかんないのが楽しいの。
そして、やっぱり!!!!!!
Music by Andy Summers
でした~~~~!!!
だよね、だよね、そうだよね!!
名前がありました!!!
この映画の副題?なのかな???
『Say your prayers』
覚悟しろって意味なのかな?
覚悟して見る決意出来た!
Andy! 怖いけど見るから!覚悟できてるから!
もう、何でも来い!!!!
さて、昔話はここまでで、
通常業務に戻ります!!
アンディが何故かホラー映画に『出演』というニュースが飛び込んできました。
先日から撮影が始まっているようです。
私は最初に英語の記事でこの情報を知ったのですが、こちらのブログで翻訳された記事がありました。
ブログスタイルの映画サイト「BEYOND」
http://blog.livedoor.jp/beyond_cinema/archives/1049811340.html
アンディの情報を翻訳してくれてありがとうございます!!!
嬉しいよ~~~!感謝です!
ブータンのヒマラヤ山脈を舞台にしたスーパーナチュラル・ホラー映画らしいのです…
ヒマラヤ山脈の村の寺院に強盗事件が発端で、調査に訪れた女性警察官と用心深い村人たち、アメリカのTVクルーが出てくるらしいんだけど…
スーパーナチュラルホラーって…なんだ?(笑)
超常現象のホラーって事なのかな?村の伝説とか、悪魔が出てきたりして、血みどろになるのかなぁ~?私、ホラーがあまり得意じゃないから、見れるかなぁ~。
監督はスコット・スピーゲルさんという方で、ホラーの世界では有名そうな監督さんでした。
日本でも聞いたことのある残虐な血みどろホラー映画の続編とか作ってるみたいなのですが、日本で劇場公開になった作品は少ないみたい。
しかし、DVDにはなると思うと…私はにらんでいる( ̄▽ ̄)でも。。。ホラー苦手なんだよね。。。私。。。見れるかなぁ~?
ところで、アンディはアメリカ人クルーの役かな?それとも…悪魔のラスボスだったりして(笑)
アンディの登場時間はどれくらいなんだろう?
楽しみに待ちたいと思います。
PS.
アンディもブータンに行くのかな?
ブータンってアンディ初めて行く国だったりしないかな?
そしたら…
またたくさん写真取って来年あたりまた写真集出してくれないかな~
インスピレーションをもらって、またアルバムも!!!
よろしくね、アンディ!
こんばんは、reMです。
あんまり批判的なことばかり書いてると、 ただのクレーマーのおばちゃんだと思われそうなので…
今夜は武沢豊さん関連のコレクションについて書きますね。
ホントに青春時代は安全地帯を『盲目的』にファンでした。今で言う『オタ』ってやつですかね?(笑)
今で言う『神』だと思ってたし、他と比較して『公開処刑』なんて思ってました。
今はもうそこまで熱心では無いのですが、客観的にやっぱり武沢さんのギターの音は好きです。
この映像のギターは特に好きで、何年も何度も聞いていたらビデオテープが伸びてしまって…
安全地帯 - JT super sound '92
今後、このお気に入りの映像を気楽に見ることが出来れば…ファンの方たちとも共有したいし…
と思い、4年位前の武沢さんの誕生日にUPしました。
もちろん、こういうテレビで放送された映像や、音楽の著作権が発生する音をUPすることはイケナイ事だとはわかっていたので、ドキドキしながらコソコソと…(笑)
貴重な映像をありがとうございますとかコメントが来たりするけど、UPしてること自体は『悪い事』なんですよね。私は悪いことをしているんです。だから、すべての感謝は演奏者へと思っています。
それから…
蛎崎弘+”r”Projectの日清パワーステーションのラジオ音源や、安全地帯とドゥービーブラザーズの1996年アースデイ・コンサートもUP済みですが、大好きな音源です。
特に、”r”ProjectoのLIVEの音源は、一番最初の安全地帯再結成(2002年)の時に、まだパソコンを持っていなかったのでネットカフェでチャットをしていた時に『持ってる』という話をすると『聞きたい聞きたい!』となったのですが、当時のネット環境では簡単にそんなことが出来なかったんです…
ずっと『いつかは』…そう思っていて、やっとUP出来た音源でした。
当時のハンドルネーム”冬花”です!!!あの時のみんなに聞いてもらえるかな???
今日は、一部じゃなくて、全部公開するよ!!!
フルだ!祭りだ!
ちょっと画がヘンですが…m(__)m
蛎崎弘+"r"Project 日清パワーステーション vol.1
蛎崎弘+"r"Project 日清パワーステーション vol.2
相当音がヒドイですが、この頃まだ私は小学生だったので、もう寝ないとダメな時間なのに音を録るだけで精一杯で…(笑)
暗い部屋で同室の姉に文句を言われながら、なんとか1時間 必死で耐えたのでした。
1996年 安全地帯アースディコンサート (武沢さんはこの日、参加していません)
これも受信状況があまり良くないですが、いい演奏です。
さて、ここからは音ではないコレクション。
古い物から
武沢さんから頂いた年賀状
事務所やレコード会社の方針ではなく、自分の気持ちでファンレターをくれた人に『年賀状』を送ってくれたりしてました。
サインも勿論なんだけど、ギターのピックが異様に嬉しかったなぁ~
私のハンドルネーム”reM”由来
武沢さんが昔所属していた事務所(reM)のファンクラブの会報
このファンクラブで会員に配られた
”r”Projectのデモテープなんてのもありました。
さすがにこれはUP出来ません。
しばらくして…
有る日突如届いた、武沢さんの公式HPの案内の素敵な絵葉書。
でもさ、この頃ネットなんて一般的じゃなかったから、しばらく上の白い字がなんだか解らなかったんですよね~(苦笑)
武沢さん個人のHPの画面…
プリントアウトしてたんだ~
日々の日常や、お家での雰囲気まで公開してて楽しかったな、HP。
それだけじゃなく、コラムを時々UPして下さっていたのですが、武沢さんが書く文章とか言い回しがとっても面白くて毎回楽しみだったんです。
また時々コラムとか書いてくれたら面白いのにな~。
ブログとか初めてくれないかなぁ~?
そして
インディーズで発売したShizuma Projectの『Landscape』
絶対無くせないと思って予備も買ってるので、いまだに封を切っていないCDもあります。
武沢さんのHP経由で↑のCDを買う時に、ちょっとトラブル(今考えると私の手違い)があって、問い合わせたら、武沢さんが私の名前を覚えていて下さって、CD以外に
この絵葉書(ピック付き)と、お香をプレゼントしていただきました。
お香もまだちゃんと大事にしまっておいてます。
そうそう、それから、Big Joke時代のファンクラブ特典のキーホルダー
これ、アルバム『太陽』の時だから…
もう25年位前のモノですが、今でも使ってます。
チャームのヒマワリは無くなってしまいましたが、輪っかだけは今でも健在!
鍵の出し入れが簡単で、簡単に何本でも引っ掛けられてすごく便利。しかも、落とすと『ジャリ~ン』と輪っかの部分が少し響いて気が付くので、とっても優秀なキーホルダーなんです。
もう、これ以外のキーホルダーを使えなくなってしまいました。
無くなってしまったヒマワリのチャームも素敵だったんだよな~。使い込んで変色していっていい色になってたんだけどなあ…
安全地帯に関しては、テレビ映像や玉置さんのワイドショーなんかも録画してたんだけど、引っ越しの度に減っていき、もうほとんど無くなってしまいました。
でも、これらのサイン入りの葉書などは今でも大事にコレクションとして保存しています。
今でも私の「大事な宝物」です。
ワタユタケの音を楽しみにしています。
いい音を聞かせてください。
※レコード会社からのメジャーデビューは、全くの偶然で
クラウドで作っている時に話を聞いたレコード会社が興味を示して、急遽メジャーデビューとなったそうです。間違いを訂正いたします。大変ご迷惑をおかけいたしました。
こんばんは!おひさしぶりです、reMです。
今年は暖冬だと思っていたら… 何だかんだ言っても寒くなってきました。まだまだ寒い日が続くと思いますので、体調にはお気を付けあそばせ
さて今夜は…またもや『ワタユタケ』の最新情報で1本!
ゴメンナサイ、アンディの最新情報はありません(:_;)
書くか書かないか数日考えたのですが…やっぱり書いてみようと思います。
思ったら言いたいことを言う、ね、それがreMよね?そうよね(笑)
安全地帯のギターリスト2人で結成した『ワタユタケ』のファーストアルバムがクラウドファンディングで資金を集め、限定販売されるというニュースを以前書いたのですが、先日そのキャンペーン募集?募金?期間が終了しました。
出だしはかなり心配しましたが、結果は…
なんと152%で達成!!
おめでとうございます!!!!
私も元安全地帯ファンとして、武沢ファンとして、これまで頂きいてきた沢山の感動や思い出に感謝の気持ちをと思い、完成記念パーティに出席の”リターン” を選ばせていただきました。(打ち上げ付きの方はすでに売り切れていたため…(:_;)))
地方から駆け付けたいと思っています。
武沢さん、ターナー弾いてくれるかな~?
一度は家具屋さんになてしまったターナーおじさんも順調にギタ-屋さんとして再起動しているみたいだし、 是非ターナーの音を聞かせて下さい~!
イベント当日が楽しみです!
そして、このクラウドファウンテンの成功を受けて、なんと!一気にユニバーサルさんからもこのCDが発売されることが決定!!
トントン拍子に朗報が舞い込む事態にまで発展していかれたことは、このアルバムに携わった方々の熱い音楽への情熱の賜物だと思います。
本当におめでとうございます。
やっぱり、これだけのキャリアを持つ2人がメジャーで出せないなんて寂しすぎますもんね!
でも…そういう気持ちと共に、なんだか妙な違和感が…
もう一つの思いが、心の半分を侵食してくるのです…
私は心が狭い、若干いやしい人間であることは認めます。自分でもチッチャイなぁ~って思う時あるからなぁ~
キャンペーン期間が終了して、152%で目標達成したいう報告と同時にメジャーでもCD発売決定と一報が入った時に
ん???
って思ってしまったんです。
クラウドファンディングの支援者たちがCDを手にする1か月ほど後に、ユニバーサルから発売される事が決定したそうです。
私たちの応援が功を奏して、レコード会社の人達の気持ちを動かしメジャーデビューとなったっていう事なのですが、
あれ?このCDクラウドファンディング限定販売のCDじゃなかったっけ???
そう思ったのって、私だけなんだろうか…?
※muevoより引用※
2人とも北海道旭川出身という事もありその脈々と受け継がれてきた開拓精神は、熱く音楽スピリットにも反映されており、世界標準となりつつある、此からの音楽ビジネスモデル クラウドファンディングで、初のアルバムをクラウドファンディング限定販売という形でフロンティアスピリットを示し、率先して挑戦してみたいと思った訳だ。
いや、実はこのキャンペーン中、クラウドファンディング限定盤には別添えのCDが付いてくるというアナウンスがあった辺りから、一般発売があるんだろうという事は感づいて居ました。
最初はクラウドファンディング限定販売と書いていたの、次にはクラウドファンディング限定盤となっていていたので、違う盤があるんだろうな(笑)と。
それはそれでいいと思うし、メジャーデビューならファンにとっては嬉しいこと。
しかし、だったらメジャーで出せる可能性が、方向性が変わった時点で支援者になぜ報告をしなかったのか?という疑問が残ります。
偶然にもキャンペーン終了日に正式に決まったんだといわれてしまえばそれまでなのですが、当初の予定が変更になる可能性がある時点で報告があったら、もっと心から喜べたのにな…と思うのです。。。
それからもう一つ
ユニバーサル盤にはクラウドファンディング盤に収録曲されない曲が2曲入って
クラウドファンディング盤にはユニバーサル盤に収録されない曲が2曲入ること。
あ~、最近の音楽業界ではよくやる手(買ってくれる人に何枚も買わせる手法)かぁ~(笑)
そして、キャンペーン最終日に急遽『支援者へ感謝の気持ち』で追加された新曲は、ユニバーサル盤に収録予定の曲。
しかもクラウド盤が支援者の手に渡る前に、ユニバーサル盤に【完全版】と副題を付けちゃうし…しかも200円安いし(笑)
で、これらの情報を、クラウドファンディング締め切り終了直後に発表しちゃうし…(((((笑)))))嬉しいのはわかるけど、直後って…(笑えない)
じゃあ、クラウド盤ってなんなんだ?未完成版?200円はおまけのピック代?急遽追加曲も支援者に感謝じゃなくて、ユニバーサル盤と同等にするためじゃない?
っと、ついついついツッコミたくなってしまったのでした。
クラウドファンディングで支援というCDの入手方法
その新しい試みと、彼らのチャレンジしてみるという熱い情熱に心を打たれたファンは多いと思います。
『今、ここでポッチっとしないとこのCDを聞くことは出来ない』
そういう気持ちがはたらいて、支援を決めた方も多いのではないでしょうか?
実際、キャンペーン期間終了間近になって支援者が増えた感じがします。
だから、もし…
メジャーで出すというシナリオが最初から、もしくは早い段階で出来ていたんだとしたら、
それを意図的にキャンペーン終了日まで隠していたとしたら………。。。
結局今回の試み、レコード会社のリスクを低くしてメジャーからCDを出す手段としての”クラウドファンディング”だったっのでは?と思ってしまう自分が居たりします。
支援なのだから、リターンは期待しないのが大人の流儀なのかもしれないのですが、
大手レコード会社の影とビジネス戦略の匂いがして
手放しで喜べなくなってしまいました。
もちろんメジャーデビューは嬉しいです。
メジャーで出せるチャンスが目の前にあったら、是非掴んで欲しいと思います。
その場に立っていて欲しいとも思っています。
ヒーローでいて欲しいです。
しかし、今回はなんだか後出しジャンケンのようだなぁ~と…複雑な思いのreMなのでした。
最初から、沢山売れたらメジャーデビューが出来るかもとか、
もっと早く、メジャーデビューの可能性が出てきたとか、一言言ってくれれば…
もしくは、クラウド盤が支援者の手に渡って、好評の声が届いた辺りで『メジャーでも出します!』って発表してくれればよかったのになあ~。
ミュージシャン側の立場の目線から見た景色と
只いちファンの側の立場の目線から見た景色では違う事が多々あるとは思います。
ファン同士の中でもその立ち位置でいろんな景色があると思うんです
同じ物を見ても、感じ方に大きな違いがある時もあるって…今日はそんな話でした。
こうなったら、いっぱいいっぱい売れてオリコンチャートに入るくらいムーブメント起こしてよ!
今回は応援してます!
って事で今夜はこの曲でお別れ!
ちなみにアンディ・サマーズとロバート・フィリップさんは同郷で、地元の音楽仲間だったそうです。
Andy Summers & Robert Fripp - I Advance Masked - 1982