もらっちゃったo(^-^)o
そんなに急がなくてもいいのにねぇ~
(^o^)
昨年の11月に、クリスマスから年明けにかけてニューシングルが発売と言われていた
Andyの新プロジェクトCirca Zero。
もう2月になるんだけど…どうしたんだろう?っと思っていたら
沈黙を破って情報が出てきました!
direct current music (2013/1/24)
http://www.directcurrentmusic.com/dc-music-news-feed/2013/1/24/police-man-andy-summers-rob-giles-team-for-circa-zero.html
う~ん、多分だけど…
タイトル未定の10曲のアルバムが完成し、春にリリースされる予定。
その後すぐにライブの日程も発表される
って事かな?
ちなみに、Robさんのfacebookに昨年末(12/21)
今年が終わる前に、アルバムを完成させるという言葉と共に
アンディの写真がUPされていました。
Rob's FB
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=10151310669318493&set=a.10150142738863493.311469.16867313492&type=1&theater
ちゃんと計画は進んでいたようです。
こちらもいよいよですね!
今年のアンディは目白押しです。
私も、なるべく早く情報をUP出来るように頑張ります!
今年の来日はあるのかなぁ~?
25年ぶりに、こっちにも来てくれればいいのになぁ~
あの頃よりも、ずいぶん都会になったよ…アンディ。。。
さ、これでニュース全部書き終わりました~!
じゃ、おやすみなさい
PS,
上の写真素敵ですよね。
緑のカーテンと赤いソファーって事は、Andyのスタジオですね!
ところで最近、アンディの上着(シャツ)ってチェックが多くない?
なんでだろう?
なんかカワイイ。
そんな英語嫌いの私にとって、
『日本でアンディ・サマーズのインタビュー記事を日本語で読める事』
の貴重性には、語りつくせないほどの感謝と喜びがあります。
時々ネットで見つけることがあるんです、Andy関連記事の日本語版。
(ブログなどでは無く、メディアからの記事の事)
でも…大体は”スティングの悪口”的な事の時ですが(苦笑)
つまりは、アンディ個人では弱いのでスティングと抱き合わせで初めて記事になる…
スティングへの批判だとなおさら良し
ま、そんなところですかな(笑)
寂しいことです。。。
ポリスの3人は仲が悪いって言われてるのには、ここにも原因があると私は睨んでます。
だって、そうでしょ~
60にもなって、昔一緒に頂点目指した仲間をいまだに毛嫌いなんて…
だいたい、本当にダメならThe POLICEは今のメンバーでは無いはずって思うんだけど…
また一緒に演奏するかどうかは別としてね(^_-)
さて、そんなこんなで今回は最新のアンディの日本語の記事についてです。
ネタ元は…
A.V.CLUB
http://www.avclub.com/articles/the-polices-andy-summers-on-his-songs-sting-and-be%2C90184/
日本語訳はこちら
250円棚
http://www.tana250.com/?p=9621
一目瞭然ですが、アンディの長いインタビューの中のほんの一部のみの日本語化されてますww
いえいえ、それでも充分過ぎます!ありがたいです!ありがとう!
大体でしか把握できていなかったので。。。
ま、大まかに書くと…
POLICEの代表曲『Every breath you take』をサンプリングして、
1997年に大ヒットしたパフ・ダディの『I"ll be missing you』について
アンディが「盗作」と語ったって話。
Puff Daddy- I'll Be Missing You
この曲についてアンディは全く知らず、子供に「お父さんたちの曲がかかってる」と教えてもらってもらい初めて知ったのだそうです。
って事でこの曲のヒットによるサンプリング使用料はスティングへ入り、スチュアートは元よりアンディにも一銭も入ってないのだとか。。。
って話を、長いインタビューの中の一部分でしたら、その部分だけ日本では記事になってしまったっていう良い例です。
でも、ちゃんと理解できたから、本当にこの記事にはありがたいと思ってますよ!!!ほんとよ!!
こういう所は難しいよね、権利って。
確かにこうやって聞いてみると、アンディのギターリフが曲全体を覆ってるのね、一部じゃなく。
作詞、作曲、歌唱印税…色々あるけど、アンディに入っても何か入っても良かった気がするよね。
むずかしいね。
そういえば、最近お友達から聞いた話なんだけど、
ロバート・フィリップとアンディの共作アルバムの印税がロバート氏には入っていないのだとか。。。
あんな面白いPVまで作ってるのに!
Andy Summers & Robert Fripp - Parade
Andy Summers & Robert Fripp - I Advance Masked - 1982
どちらもアンディはご満悦顔で、それとは逆にちょっと戸惑ってるロバート氏の表情がまた面白いのですね。
それにしても、、、どうなってんだ?レコード業界???
PS,
おまけ
ロバート・フィリップさんの日本語の記事がアンディと同じところにあったので紹介しておきますね!
http://www.tana250.com/?p=9695
ロバートさん、デビット・ボウイさんの新作発売にあたり、またもやトラブルに巻き込まれてしまったようです。。。
さて、吹雪が止んで天気も良くなってきたし、
ファイナルバーゲンにでも行ってこようかな~なんて思いながら
ダラダラしているreMです。
とりあえず、今わかってるAndyネタをサクサクっと書いておくかなぁ~。
昨年12月にアムステルダムで開催されていた
アムステルダム・エレクトリックギター・ヘブン 2012
に出演していたAndyのインタビュー映像が公開されました
Interview Adrian Belew & Andy Summers
そして、こっちにも前半チョコっとアンディ出てます
Amsterdam Electric Guitar Heaven: Gitarist Media Lounge
インタビューの内容は…
内容は…
内容は…
わかんないよ~!!!
だってさ、だってさぁ、音声は翻訳機に掛けれないんだもーーーーーーん!!
英語なんて本当は嫌い、きらい、キライ!!!
2、3行の短い文でも、訳していると毎回2、3通りの答えが出てきちゃう。。。
多分ニュアンスとかがあるんだろうけど、そういう所が読み取れない事が多くて、
いつも悩んでしまいます。
でもアンディは好きなの。。。アンディ日本人だったらよかったのにな…
安藤 龍
ほら、カッコいいじゃん!
なんてアホな話は置いといて…
本当に、英文を訳す時にいつも悩むんです
『これで正しいのかな?』
でもそれは日本語でもそうだね。
一つの文でも、解釈の仕方によっては肯定にも否定にも拒絶にもなるもんね。
とにかく、今回のインタビュー映像で気になった事は…
Andyの爪を噛む癖
何度も見返しちゃった
5年ほど前から行われているAndyのブラジルプロジェクトですが、
まだまだ続くようなんです。
ロベルト・メネスカル&クリス・デランノ、フェルナンダ・タカイに続き、
今年はロドリゴ・サントスさんとアルバムを発売するようです。
http://jconlineblogs.ne10.uol.com.br/toques/2013/01/17/andy-summers-divide-cd-com-rodrigo-coelho/#respond
ロドリゴさんの公式サイトより、Andy関連の記事
http://rodrigosantos.com.br/painel/tag/andy-summers/
2人の出逢いは、去年の4月にAndyがブラジルを訪問した時のようです。
上記ロドリゴさんの公式サイトでも見られますが、その時Andyと食事をして音楽談義で盛り上がったようです。
その後、6月に再びブラジルに訪問した際には、AndyがロドリゴさんのLIVEに飛び入りという事もありました。
Rodrigo Santos & Os Lenhadores & Andy Summers Message In A Bottle
どうやら、このブラジル・プロジェクトの人脈はすべてロベルトさん繋がりのようです。
流石はブラジル音楽会の大物!!
ボサノバから今度はロックになるようだけど、どんな感じなんだろうね?
2013年にフェルナンダさんと世界ツアーなんて話が去年あったけど…こちらはどうなるんだろう?
LAプロジェクトもあるし、Andyの自伝の映画の事もあるし…
目白押し過ぎなんだけど、今年のAndyはいったいどうなっちゃうんでしょ?
ね?