青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
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外国で踏み潰されている日本の国旗を見て、怒りも何も感じないのは世界の中で日本だけじゃないですか。これが外国だったら大変な騒ぎになりますよ。いつまでも平和平和と叫んでいても、世界で平和になった国は無い。いまだ世界のいたるところで内乱や戦争状態になっているところがあるじゃないですか。そこは考えて欲しい。 

大麻の中2女子、吸引は自宅の部屋 逮捕4少女以外も捜査

 神戸市立中学の女子生徒らが大麻を所持していた事件で、逮捕された同市長田区の女子生徒(14)宅の部屋が、大麻の吸引場所になっていたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。兵庫県警少年育成課などは、今回逮捕、補導された4人以外にも、この部屋で大麻を吸引していた中学生らがいるとみて調べている。
 捜査関係者によると、
女子生徒の部屋には、常時5~10人の女子中学生らが頻繁に出入りしていた。逮捕された同市須磨区の女子生徒(14)と補導された女子生徒(13)らは「(長田区の女子生徒の)パイプを使い回して大麻を吸引していた」などと供述しているという。
 同課は今月6日、長田区と須磨区の女子生徒の自宅を捜索。その際、須磨区の女子生徒の自宅からは大麻や吸引器具は発見されなかった。一方、長田区の女子生徒の部屋では、ベッド脇にポリ袋入りの乾燥大麻(約0・5グラム)と
微量の大麻が付着したパイプが無造作に放置されており、同課は女子生徒らが常習的にこの部屋で大麻を吸引していたとみている。


いったいこの日本はどこまで落ちていくのだ。学校のトイレは大麻を吸う所か。それと一番不思議なのは大麻を吸っている生徒がいるという話題が学校に出なかったのか。これが不思議だ。通常ここまでやれば噂が立ってもおかしくない。多分学校の教師はいずれ卒業するまで黙認しておこうという腹があったのではないか。今までの薬物の色々なケースを振り返ってみると、だいたいが生徒間の噂で教師の耳にも入ってくるのが常識みたいなところがあるけれどね・・・とにかく学校は都合の悪い話題だと黙認、干渉しないのが一番ずるい体質だ。 


まるでたばこ並みの感覚 学校のトイレで大麻吸う高校生

 薬物汚染は一体どこまで広がるのか-。自宅の学習机に乾燥大麻を隠し持っていたとして、大阪府南部の府立高校に通う3年の男子生徒(18)と2年の男子生徒(17)が大麻取締法違反(所持)の疑いで大阪府警に逮捕された。2人は、高校の校舎内で大麻のようなものを吸っていたところを教員に見つかり、自宅から見つかった大麻について「吸うために持っていた。自分のものに間違いない」と容疑を認めている。2人は「好奇心があった」と話しており、捜査関係者らは「学舎に持ち込むことの抵抗感があまりにも希薄。まるでたばこ並みの感覚だ」と危機感を強めている


日本が大麻だ、覚せい剤だ、買春だ、援助交際だと、マスコミの話題になっている間に、中国や韓国はますます力をつけて日本に圧力をかけてくる。特に中国の軍備強化は普通じゃない。いずれ日本がいつまでも低姿勢で見ていれば、今に黙っても中国に支配されるのはそんなに遠い話ではない。実際に東シナ海のガス田はすでに共同開発と言われても、動き出したではないか。それに中国の軍隊はますます力を付けてくるし、すべてに渡って自衛隊の比ではない。まだアメリカがついているから、安心なところもあるが、もしアメリカが日本を見切りをつけた場合、これぞとばかりに日本に圧力をかけてくることは必至である。
 

トイレにパイプを持った生徒・・・
「校内のトイレで生徒が大麻を吸っているようだ」11月11日午後4時ごろ、府警泉南署に同校から通報が寄せられた。
 事の発端はこうだ。2時間目の授業が終わった同日午前11時ごろ、男性教員が北側校舎2階の男子トイレ前を通りかかると、中に人の気配がした。不審に思いながら、ドアを開くと3年生と2年生の男子生徒の姿があった


しかし、北側校舎2階には1年生の教室と空き教室など、2人とあまり関係がない教室だけしかなかった。
 パイプはガラスや陶器のような質感をしており、底が浅い形状で、最大長さ約8センチ。中には灰がわずかに残っていたという。
校長は「初めて見る形で、何のために使うのか分からなかったが、たばこではないだろうと思った」と振り返る。


民主党さんは日米安保条約をどのように判断しているのか。もし日本独自で日本を守るという選択をするならば、莫大な国家予算を使うことは必至である。それに日本も核武装をしなければ、中国や北朝鮮と対等な話し合いも出来なくなる。今まで日本の平和を維持できたのもアメリカの核の傘があったからだ。現実、中国や北朝鮮が日本に対して大陸弾道弾を向けているではないか。 

大麻への抵抗感が低下?

 大阪府警によると、府内での未成年者の違法薬物による検挙者は増加傾向にある。特に大麻取締法違反の検挙者の増加は顕著で、10月末現在で27人と、平成元年の年間検挙者数とすでに並んでおり、平成元年以降では最悪のペースとなっている。
未成年者はたばこや酒と同じレベルで薬物に興味を持ちやすいうえ、近年は大麻を含む違法薬物の入手が容易なことが原因とみられるという。
 別の捜査関係者は「
自宅の机に隠して学校に持ち込むなんて、昔の学生のたばこ並みのやり方だ。大麻への抵抗感が驚くほど低すぎる。危険性は比較にならないのに」と、広がる大麻汚染に嘆息する

大麻(アサ)は、その茎から丈夫な繊維がとれるので、昔から繊維をとる植物として栽培・利用されてきました。しかし、大麻(アサ)は、大麻取締法でいう大麻草「カンナビス・サティバ・エル」のことであり、現在、日本では無許可の栽培や所持等は法律で禁止されています。


今の自衛隊では中国に対しておそらくもし戦争状態になったら、闘うこと自体無理な話だ。もうそのレベルではない。軍隊の士気や兵器すべてをからめて、絶対に勝ち目は無い。アメリカがベトナム戦争で負けたのもベトコンの士気も、ハンパではない。


薬物使用の危険性…大麻の脳への作用
大麻の作用は、大麻に含まれているTHC(テトラ-ハイドロ-カノビノール)と呼ばれる物質によります。THCの(作用を発揮する為に結合する場所である)受容体は脳内の海馬、基底核、小脳などに分布しています。大麻は煙として肺から体内に吸収されると、多幸感が数分以内に現れ、約30分でピークに達します。多幸感の他に、体内に吸収されたTHCの量に応じて、以下のような症状が現れます。
結膜の充血・心拍数増加・食欲の昂進・口の渇き・現実感が薄れる・魂が体から離れるような離人体験・記憶障害・協調運動能力の低下・反射神経が鈍くなる  など