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2010年2月 新年『捷兵塾 文集発刊発表会』
会場:ロイヤルホール横浜

仁 義 礼 智 信 勇 寛


捷兵塾の心得「立派な日本人に成る為の七常の心得」

1.
「人」思いやり・相手の立場や気持ちになって考えるべし。
2.
「義」人間としての正しい道。その為には犠牲もいとわぬべし。
3.
「礼」謙虚な心。でしゃばらず、鼻にかけず、人を見下さず。
4.
「智」深い読みのできる知恵と判断力を持つべし。
5.
「信」自分にウソを付かず、誠意を持って約束を守るべし。
6.
「勇」自分を捨てる決断力・挑戦力を持つべし。
7.
「寛」寛大で寛容の心・人をとがめない心を持つべし。 


かくすれば、かくるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂

吉田松陰が刑死前夜にしたためた辞世の句は、まさに日本の武士の代弁である。


「捷兵塾」設立の要旨
このままだと日本が危ない、様々な問題が日本に起きている
政治はどうか、
国の将来を見据えた構想がない
経済はどうか、
上向き傾向といいながら実感がない 国家の財政は破産寸前の状態
外交はどうか、歴史観がなく謝罪ばかり 竹島、尖閣諸島、北方領土、いずれも日本領土 
本気で取り返そう、守ろうとしない 国民の生命を本気で守ろうとしない
拉致問題がいい例である


教育はどうか、
日本人の誇りや魂が奪われたままである 占領軍によって押し付けられた憲法
自虐的歴史観を押し付けられた東京裁判
もういいかげん
日本人は、目をさまさなければならない
坂本竜馬は言った
「いま一度、日本を選択致し申し候」
幕末、若者は命を賭けて国を救おうと立ち上がった それが明治維新である


そこから日本の近代化がはじまり 日清、日露の戦いで 日本は西洋列強と肩を並べるまでになった
そして昭和20年8月、大東亜戦争で敗れ 戦勝国(アメリカ)によって約4年間占領された
その間 日本の医師は認められなかった
そして、誇るべき日本の歴史も、文化も、伝統もズタズタにされた それによって
民族の誇りを失い、自分が何をすべきかも失ってしまった
享楽のみを求める若者 政治や社会に無関心な大人たち 私利私欲に狂った政治家が溢れている

マスコミも 反日的な情報を流し さらに日本人をダメにしている


日本を少しでも思う気持ちがあれば 日本の将来を愁うのは当然である
外国からの内政干渉や違法行為に対しては断固とした態度で臨み、軍事力に訴えても主張すべきである。
誇りをもって 外交姿勢を正さなければならない そうでなければ 真の独立国とは言えない
その為にも日
本人による日本人のための日本国憲法を作らなければならない
学校教育に正しい歴史教育を導入することだ。そうしなければ明治維新の陰で新日本を見ることなく散っていった志士たち、
数々の祖国を守るために散って靖国神社に眠る英霊に対して、詫びる言葉がない

捷兵塾 塾長 坂爪捷兵

捷兵塾は、平成13年2月15日に坂爪捷兵塾長の元に開塾し、現在まで47回を重ねている。創業者や2代目・3代目などの経営者や後継者などの塾生に対し立派な社員教育と会社経営が出来る立派な日本人となるために、坂爪塾長を教えを受けている。
今まで入塾した塾生は25人で現在は11人。
遅刻欠席が2回続くと退塾しなけれなならないので、本気でやる気のあるものでなければ決して長続きはしない。



ペマ先生と全国行脚



加瀬先生と全国行脚


最近の若者は道徳心に欠け、挨拶、礼儀も知らない、信念のない、ボウフラ人間が増えている。

そこで私は、学校教育の中で武士道を取り入れるべきと 常々考えている。毎月定期的に採っているサプリメントと一緒に贈ってくる月刊誌に武士道のことの記述があった。
武士は、 卑怯なことを恥とし、他国のように文章を交わさずとも日本人は信頼が最も尊い証文となる文化である。感情表現を心の中にとどめ「武士は食わねど高楊枝」決 して人前では、絶対に弱音をはかない。
戦場において相手方に名を名乗り敬意を表して戦う。主君には、忠義を尽くして礼を重んじ、名誉の為ならば損得勘定はしない。正義の道理には無条件で従い武士の情けを高潔とする。

正にこれが武士道である。



日印親善協会にて



戸塚ヨット校長


戦前よく歌われた「海ゆかば」は武士の原点では、なかろうかと私は 思う。
作詞:大伴 家持 ・・・

「 海行かば 水漬(みづ)く屍(かばね)山行かば 草生(くさむ)す屍 、大君(おおきみ)の 辺(へ)にこそ死なめ、かえりみはせじ 」


日本を解体へ導く日教組の正体を暴くために全国を歩き講演活動。
立て直そう日本・女性塾幹事長の伊藤玲子先生
 

捷兵塾の4期生の高橋のりみさん
金沢区から横浜市議会の選挙に立候補します。地域でスクラム。新提案を行動・実践!