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金澤義春会長の経歴をもう一度、改めてご紹介します。

平成7年7月1日、川崎市や政令都市初の罰金つきガム、吸い殻、空き缶ポイ捨て禁止条例を施行した。その提唱者として全国的に知られています。

1931年(昭和6年)、福島県生まれ。23歳のときに白井ブル地医学研究所卒業。2年後に川崎駅西土大通り会会長就任。翌年、さくら治療院設立。

東洋物理医学長生学園卒業。
62歳でパシフィックウエスタン大学を卒業。東洋療術学院設立。翌年健康科学博士号を取得。そのご「ホームレス自立農園」建設運動を展開。さらに「東芝堀川町工場跡地に中ホールの建設を」と運動してきた「西口再開発を考える会」の会長を務める。 


今だから話をしよう。終戦間近、
私は一度は死を覚悟した予科練の生き残り。予科練は飛行予科練習生の略称で昭和5年から制度が出来、小学校高等科卒業から採用。予科練の2学年で気力・体力・学力をつくる教育に徹し、教程を終了すると飛行練習生。いよいよ飛行機に乗って練習が始る。予科練は5時前後の起床に始まり、毎日激しい訓練が続く。太平洋戦争中、戦場で活躍した予科練出身の飛行士の多くは昭和17年までに入隊した人たちで、その戦没率は70-80%。本当に恐ろしい死亡率だ。しかし、これもお国の為多くの若者達は国の為家族の為に戦った。しかし私は終戦と同時に特攻機に乗らずに生き残り、たしか俳優の鶴田浩二も特攻隊の生き残りだったと思う。私は、生き残った日本人として、もう惜しくは無い、死ぬ気になって社会の為に生きようと決心し、生きて来た。そして今の現在の自分がいる。 



戦争中のことを思い返せば、多くの先輩パイロットが亡くなった。みんな若いのに戦争がなければ生きてた、彼らが今の日本の社会を見たら、どう感じたろう。私はそういう事を考える事がある。だから毎日、じっとしてられない。なにかやっていなければ多くの若者が亡くなったのに、こんな社会になったのを見たらきっと無駄死にだ。それを考えると体が自然に働く。それに私はサクラが好きで多くの亡くなった兵隊さんは、同じようにサクラを愛していただろう。それは軍歌で皆が歌っていた同期の桜からも伺える。やはり桜は日本だ。綺麗に咲いてパッと散る。私もそういう生き方をしたい。しかし今の乱れた社会を見ていると、まだまだ死んでいられない。少しでも社会を良くするために最後の人生をかける。 


神風特攻隊として出撃前に、皆でお互いに励ましあい、最後の別れ。それと敵艦に対して突撃敢行。今の若者に国の為に命を捨てる覚悟を持っている若者の調査データを調べてみると、なんと先進国の中での順位は最最下位。とにかく話にならない。こんな民族にした原因は何なんだ。これでは日本はますます弱小国家になるだけ。道徳もヘチマも無い。画像の右側はアメリカの航空母艦に体当たりした神風特攻機。今生きてる若者達よ、これからの日本を支えるためにはしっかりと信念を持って生きること。それに日本は恥の文化。恥知らずな人間になってはいけない。 

金澤会長の功績を紹介します。

平成17年2月25日

JR川崎駅西口前の東芝堀川町工場跡地の再開発事業で、商業・住宅・業務からなる複合施設を推進してきた東芝、東芝不動産、三井不動産は2月2日、商業・住宅ゾーンの起工式を行い、その概要を発表した。再開発は「LAZONA(ラゾーナ)川崎」プロジェクトと名づけられ、来秋には年間2000万人の来場者を見込んだ商業ゾーンが完成する予定だ。

新たに誕生する地区の名称は、スペイン語の「LAZO(緑・繋がり)」と「ZONA (地域)」をあわせた「LAZONA川崎」。同プロジェクトは、敷地面積約11万平方mの土地に、約7万2千平方mの商業ゾーン、約1万7千平方mの住宅ゾーン、約1万平方mの業務ゾーンの3エリアから構成される複合施設となる。

同日行われた起工祝賀披露会には、地元近隣商店街の川崎駅西口大通り会・金澤義春会長は「市内外から人が集まることを期待している。地域に人の流れが出来るように共同で考えていきたい」と語り、南河原銀座協同組合・吉田幸次理事長は「街が発展し人が集まるのは良いこと。商店街としては、それを周辺に広げていくことを考えていき、街全体を盛り上げていきたい」とそれぞれが再開発に熱い視線を送っていた


金澤会長が親善訪問し2700本ものサクラを贈呈し、大統領夫妻をはじめ閣僚に歓迎されたエジプトの世界で最も有名なピラミッドとスフィンクス

金澤会長に一つお願いがあります。私達が今悩んでいるのは多くの女の子達に無差別に上手に携帯を使い、うまい話を持ちかけ騙すとか襲うとか最悪の場合はクスリを使って薬漬けにし売春を強要。そればかりではなく、いろいろな悪業の数々ますます多くの子供をもつ親御さんの心配は極限状態になってきている。何とかする方法はないでしょうか 



俺に任せておけ。この前、連合会の横田理事長と川上事務局長が来ていろいろ画像を見せてもらったり、
今の子供社会の現状を聞いてここまでひどいとは思わなかった。とにかく私に出来る事は100%やってみよう。だいたいが小学校以下の三才や四歳の女の子を男に金を貰い預けるなんて、親のやることではない。そればかりかもうすでに多くの小学生の女の子までがハイエナみたいな野郎たちに狙われるなんて、許すわけにはいかない。やはり被害に遭った子ども達の駆け込み寺として川崎ネットポリス市民会議、いいではないか。どんどんやってくれ。俺も応援する。