人生最後の戦い自分の身を捨てる覚悟で社会悪を斬る子供達の夢のある未来に

今日、早速大阪の大阪市こども相談センターへ、今回の幼児２人への虐待後死亡に関して抗議約２０分。
中々それまで電話が繋がらず、やっと出て聞いたら沖縄から北海道まで抗議電話が鳴りっぱなしとの話し。

やはり全国から抗議があっても不思議ではない内容。しかし我々もこういう希薄な社会になるだろうと、思ってはいましたが現実こういう問題が出てくると、このまま黙っている訳にはいけない。ここまで来た大きな原因は何か。そして何故１００人を超える虐待によって亡くなる子供が年々増えていくのか。今の児童相談所のシステムに問題はないか。それに関わる職員にも問題があると私は思っている。

やはり虐待に対する認識それと子供を助け上げなければならないという気持ちが一致しなければ、本当の行動が出来ない。まして虐待をするような親は、殺気だってるからね。始末におえない。だから今の職員ではとても対処できるわけがない。

それだったらどうするのかと聞かれれば、任して下さい。私の団体には、闘争本能の激しい人間がゴロゴロいますから、いつでも良いですよ。取り上げず今回の虐待を受け、亡くなった２人の冥福を祈り、母親に対して検証したいと思います。

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これが母親。もう勘弁してくださいよ。とても子供を養育するようには見えない。それに子供に食事を与えないで何日も外泊。またはホストクラブで遊び三昧。あまり楽しくて育児は面倒だ。もっと遊びたくて家を出た。こんな記事を見てるとあいた口が塞がらない。もうこれ以上、話しもしたく無いから、私の会の女性にバトンタッチします。

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私もこの母親の写真をみて、唖然としてます。こんな母親にどうみても育児という言葉が出てきません。私も子どもがいますが、育児に関しては一生懸命育て増した。まして、食事を与えないなんて、とても信じられません。動物だって自分が食べなくたって子供にエサを一生懸命運んで食べさせるでしょう。それが親子ですよね。それに何日間も家に子供を置いて、ホストクラブ遊び。それが楽しくて数日間も外泊。これでは生まれてきた子供が可哀想すぎる。これからますますこういう母親が増えてくるような気がします。この先も日本が心配ですね。

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馬鹿じゃないのこの母親。ホストクラブが楽しくて育児放棄。何考えているのかしら、この母親。それに子供はもう死んでいるかも知れないと思いながら、家に戻り確認。この人は人間じゃないですね。悪いけど、３０年ぐらい刑務所に送って生活させなければ、絶対後悔しないはず。多分、裁判になれば裁判員制度。絶対に裁判員の皆さんにお願いしたいのは、３０年以上の刑にしなければこの母親の為にならないと思いますので、是非お願いします。

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２児放置死　遺体確認後、知人に電話「大事な人亡くした」

8月2日15時1分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100802-00000012-maip-soci

　大阪市西区のマンションで幼児２人の遺体が見つかった事件で、大阪府警に死体遺棄容疑で逮捕された母親で風俗店従業員、下村早苗容疑者（２３）が部屋で２児の遺体を確認した後の先月２９日夜、知人男性に電話し、「大事な人を亡くした悲しみはどうやって乗り越えればいい？」と話していたことがわかった。かなり落ち込んだ様子だったという。下村容疑者はこの日の夕方、部屋に戻って２児の遺体を確認しており、事件の発覚などを恐れて知人に電話した可能性もある。

　下村容疑者は今年６月、風俗店の寮であるマンションの部屋に子ども２人を置き去りにして出て行き、その後、２人は死亡した。

　知人らによると、下村容疑者は先月中旬、出身地の三重県四日市市に戻り、知人男性が営む飲食店を訪れた。男性が子どもの話を振ると、「おばあちゃんの家に預けた」と話すだけで、話題をすぐに変えたという。

　落ち込んで電話してきたのは大阪に戻った後の先月２９日午後８時ごろ。泣き出しそうな声で「友人が事故で死んだ」と切り出した。男性が「頑張って乗り越えないと」と励ますと、「そうだね」と答えていたという。

　府警によるとこの日は、下村容疑者の部屋の異臭を巡って苦情があり、風俗店の男性従業員が午後、下村容疑者に電話して部屋に戻るよう説得した。下村容疑者は１人で部屋に戻り、その後姿を消したらしい。翌３０日午前１時過ぎ、従業員が１１０番通報し、２人の遺体が見つかった。

　男性は「まさか、子どもの死についての電話だったとは……。彼女は子どものことをすごくかわいがっていた。信じられない」と話した。

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中国／交通警官を刺し殺してビールを飲む犯人

写真の黄色いシャツは犯人、倒れているのは交警/看中国より

http://news.boxun.com/news/gb/china/2010/08/201008011201.shtml

7/31昼頃、丹東で一人の交警が刺されたが、犯人がそのそばで陣取り、ビールまで飲んで他のものを近寄らせなかった。両手にナイフを持ち、交警は首を切られていた。倒れた交警の足元にあるのはビール瓶。誰も助ける者はいない。それどころか、惨殺する際に喝采が上がったと言う。犯人はその後、応援に駆け付けた武警に射殺されてしまう。犯人が一番悪いのだが、交警も相当市民に嫌われているようだ。

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南ア映像／シャチがヨットを襲う

写真はBackChinaより、シャチが海中からジャンプ

http://news.backchina.com/viewnews-98095-gb2312.html

映像は↓

http://www.youtube.com/watch?v=I4VUZrsrPBA&feature=related

ケープタウン沖で40t級のシャチが海中からジャンプをしてヨットの上へ落ちてきた。映像を見る限り、ヨットを狙ったように見える。ヨットはマストが折れただけで2名の乗員も無事に岸まで戻ることができた。

 

このビデオを撮っている船は襲われたヨットを助けにも行っていない。やっぱり、シャチよりも怖いのは人間か？

子供達よ人の何倍も努力しそして社会に尽くせ人を助け自分の信じた道を進め

最近続けて起きている虐待事件。

　現場の周辺で子供の叫びを聞いて、児童相談所に通報しても、中々動かない。動いたとしても中途半端。
　私は全てが悪いと言うことではない、虐待に対しての責任感が無い。全てがお役所。ポーズだけ見せて虐待から子供を救いあげようという基本姿勢がなってない。
　それに職員の虐待に対しての認識がまるで無し。相手の親から怒鳴られれば、直ぐに引き上げてしまう。
　と言う事は無用なトラブルを避けるからだ。こんな事では救えるものも救えない。だから昔から児童相談所は民間でやるしかないというのが結論である。

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児童相談所業務の内容
児童すなわち0歳から17歳の者（児童福祉法4条）を対象に以下のような業務内容を行っている（児童福祉法11条の2）。