日本は領土問題を余りにも軽視してはいないか国の未来を作る子供達の為にも

この自走砲の一斉射撃を受けたら大損害を受けるのは間違いなし

６５年前の１９４５年８月９日、ソ連は日ソ中立条約を破って日本に侵攻。日本のポツダム宣言受託後も攻撃も続行。日本固有の領土である北方４島を不法占拠をしたばかりではなく、約６０万の軍人を含む日本人をシベリアに強制労働に従事。まさにポツダム宣言違反だ。シベリアは世界有数の寒い処。その寒さは零下３０度前後という、まさに地獄。それに強制収容所。その為に６万人以上が飢えや病気と寒さにより亡くなった。それに最近ロシアは対日参戦や北方領土の不法占拠を正当化しようとしている。日本が第２次世界大戦の降伏文書に調印した９月２日を事実上の対日戦勝記念日と定め、改正法が先月成立した。それに改正したそれの説明がソ連軍の対日参戦によって、満州や北朝鮮、北方領土を含む千島列島が開放され、第二次大戦の終結を早めたとしている。これはあくまでもロシアの言い分だ。



この混成軍団は実戦の経験アリ自衛隊もＰＫＯで実戦の経験をすべきだ

これに対し、普通だったら国民から抗議の声が上がっても不思議ではない。国が駄目なら国民も無関心。このまま進んでいったら、北方領土は永久に日本に戻らないだろう。なぜならば、ロシアはいったん占領したら絶対、領土返還はしない国。世界の中で自分の国の領土が、占領されたら国民から反対運動が起こり、ロシア大使館に対して抗議運動を率先してやるに違いない。しかし今の日本人は、それさえしないおとなしい民族。それに対して、ロシアは新たに北方領土で大きな軍事演習をするし始末。



今実際に抗議の声を上げているのは、日本の民族団体。先日のロシア大使館に対して北方領土返還の活動。全国から民族団体の街宣車が集合し、ロシア大使館の周辺は、機動隊と民族団体の壮絶な戦い。私もロシアに対しては北方領土を返すのは、当たり前だと思っている国民の１人ですから。当然抗議の声を上げても、おかしくは無いと思っております。それにソ連は対日戦勝記念日を制定。わが国は北方領土をわが国の固有の領土と明記した、改正北方領土問題など、解決促進特訴法が成立した事への報復との見方もある。



ソ連の戦車軍団は各戦場で戦っているから手ごわい相手だ

しかし、北方４島はこれまで一度も外国の領土になった事は無い。日本も改めて４島一括返還を目指し粘り強く取り組む必要がある。それに国民は日本の領土であるほかの島々に対しても、相手国に対して抗議の声を上げなければ、ならないと日本人の１人として強く主張したい。それと一日も早い、北方領土返還を国民運動として全国展開してもおかしくは無いと思っております。

地上戦の主役は戦車だ。実戦を経験しているから、強力

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 日本の領海は度々侵犯されてても実力行使が出来ない なぜならば憲法９条があるからだ。現在対馬や竹島、それに現在占領されている北方領土など、特に今回、北方領土の問題だけは、私は日本人として領土返還の運動だけは、するべきだと思っております。当然権利として主張するのは当たり前だと思いませんか。今回民族団体の活動をYouTubeから使わせて戴きましたので、紹介します。