平成9年3月18日に名古屋市地裁2号法廷に於いて近藤宏子裁判長によって神田司・堀慶末両被告は死刑、川岸健治は無期懲役。
なぜ無期懲役かというと自首が評価された。
これに対して母親の冨美子さんは人を殺してもごめんなさいと自首すれば自分の命を守れるのか、記者会見でこう話した。
私は今回の事件を起こした鬼畜にも劣る犯行内容を出したのは、余りにもむごい殺人犯達に川岸にも無期懲役ではなく死刑以外考えられない。
大体が今までの数々の犯罪に対しての裁判官の判決には私は不満があったので、この3人の死刑は当然であり、絶対に許すことはなく死んでもらう。
今までの判決基準は永山基準をベースにした量刑、こんな事を基準にして判決に持っていったのは論外。
多くの国民感情からも死刑は当然と言う声は上がっているのは私も同じ考えで死刑にすべきである。
殺された磯谷利恵さんは、幼い自分に父を亡くし、母と二人三脚で人生を歩んできた。
母、冨美子さんにとって娘は唯一にして最大の生きがいだった。塾やアルバイトで帰りが遅くなるといつも最寄りの駅まで迎えに行き一緒に帰宅していた。
母親は犯人たちへの怒りが湧き起こり遺族が求めた犯人への極刑を求める署名は32万に達した。
この自首した川岸は次のように話した。
被害者も自分も運が悪かった。自首したのは気まぐれ。死刑になりたくなかったから自分のおかげで解決したと思う。
とにかく川岸も死刑にしろ。今までの司法は世界と比較して余りにも甘すぎる。
闇サイト殺人事件概要
午後7時、女性の追尾を開始。しかしなかなかうまくいかない。5人の女性に狙いをつけたが、いずれも失敗した。
焦った3人が次に目をつけたのが、名古屋市のOL、磯谷利恵さん(31)だった。通常、午後7時ごろには帰宅する磯谷さんだったが、この日は帰りがたまたま遅くなっていた。
午後11時過ぎ、3人は名古屋市千種の路上を歩く磯谷さんを拉致。無理やり手錠をかけたうえで、現金6万円ときゃ主カードを奪う。車は愛知県愛西市にあるひと気のない駐車場へ移動した。日付は25日に変わろうとしている。
包丁を持った堀が、すごんだ。
「包丁は切れ味が悪いから、5,6回は刺さねえと死なないかな・・・」
そして恐怖に怯える磯谷さんに対し畳みかけた。
「いいかげんしゃべれ!キャッシュカードの暗証番号!」
磯谷さんが「2960」と応えた。
「ほんとうだな?」
神田が念を押したが、磯谷さんは再び「2960」と応えた。川岸が「2960」と携帯電話で発信し、番号を記録した。
その時、磯谷さんが周囲に目をやり、助けを求める仕草をした。
「まずい、殺さないと……」
ここから、鬼畜にもおとる凶行が始まった。
「お願い、話しを聞いて。殺さないで・・・死にたくない」
必死に哀願する磯谷さんの頭に、3人は容赦なく粘着テープを巻いた。
「顔を見られちゃったからな」
神田が抵抗する磯谷さんを羽交い絞めにすると、堀、川岸が2人がかりで押さえつけた。
用意しておいたロープで首を絞めたうえ、ハンマーーで5回、頭を殴った。車内におびただしい血痕が飛び散っていく。
「お願い……話を聞いて……」
最後の力を振り絞った磯谷さんが懇願するのを見た神田が言った。
「まだ生きてやがる……」
3人はさらに磯谷さんの頭に半透明のビニール袋をかぶせたうえ、空気がはいらないように、さらにビニールテープを巻きつけていく。
そして神田が左即頭部をハンマーで30回以上、メッタ打ちにした。
磯谷さんの体が動かなくなった。 午前4時、3人は岐阜県瑞浪市内の山林に磯谷さんの遺体を遺棄した。
「やっとカネがおろせる」 翌朝、ATMに向かった3人は、暗証番号「2960」を入力。しかし、3度とも失敗した。磯谷さんは最後まで本当の暗証番号を明かさなかったのだった。
青少年育成連合会から
全国の皆様方にお願いしたいのは
今回の磯谷利恵さんの殺害した3人に対し
死刑執行は全国民の要望として是非署名に参加する事によって
もし私達の家族が同じような事件に遭ったときのことを考えてください
とても他人事とは考えられません
毎日のように起きている殺人事件
国民の大きな声の力が
今までの凶悪な殺人事件に対して
甘かった判決を見直すことが出来ます
すでに裁判員制度が始まり
被害者の立場になり
考えていこうではありませんか
こちらからも署名できます