青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日は17,8年前から子どもの問題で活動していたボランティア活動最強の実戦活動家。おそらく彼女の右に出る人はいないだろう。とにかく苦楽をともにした10数年、青少年育成連合会の10人の侍の泣く子もだまる女性必殺仕置き人



17,8年前から、凶悪化する犯罪に対して、我が盟友中の盟友、千葉のNNさんの犯罪に司法の取り組みの権限体制強化法務省検察庁警察庁などへ直接要請した事に対して、それも新聞TVシンポジウムなどで公開。
しかし、関係省庁は、結局なんの対策もなし。
役人だから、皆んなコロコロ人事移動で責任を回避。奴らは日本の将来なんて、どうでもいいと思っている。
そのくせ、天下りや裏金作り利権漁りをやりたい放題。
今、国民から槍玉にあがっている、年金問題でもそうだ。
中国だったら、最高責任者は街中を引き回しの挙句、銃殺刑
日本もこれ位やった方がいい。
いや、もっと良い方法がある。

北朝鮮に送り届ければ、帰ってきた時は、きっと素晴らしい日本人になって帰ってくると思うよ。
生きていればの話だけどね。
では、NNさんのその当時の警察庁長官宛に出した要請状を公開する。







凶悪化する犯罪に司法取り組みの権限体制強化への要請

「正義者が馬鹿を見る」真面目に生きる者が、「法を法」とも思わぬ無法者により殺害され又、社会復帰できぬ不随の身にされる。
しかし、無法者は「人権」の名の元に「生活を保証され、悪事を繰り返しても人権で保護される」私たちの血と汗の税金で。
無法者は「生活の保証と人権保護」の元で悪びれもせず悪事を重ねている。
彼等の生活の保証は、私たちが一生懸命に働いた税金で保証・保護。
命を奪われながらも働く家族の税金。
不随にされながらも働く夫、息子、母の尊い血と汗の税金で。
「人権」この二文字が悪に手をこまねく社会を作っている。
市民生活の安全を守る司法の権限は、この二文字に権限も薄れ、無法者を取り締まる事さえ不可能な事実。真面目に働く者が馬鹿をみ、空しさと無法者に怯えなければならない。
この日本には「正義と公正」はないのか。このままでは、安心して一人歩きさえもできない日本社会になってきている。
私たちは、なんのために働き、なんのために税金をとられているのか。
安全で平和な暮らし命の尊厳を守るため、国民の義務と責任を果たしている。
私は「基本的人権の擁護と公正な社会正義」「法の裁きの公正」を願い、国民として凶悪化する社会犯罪へ、司法の取り組み、捜査、逮捕、補導への司法力の回復を強く貴庁に対し要請するものです。
尚、今後は署名運動を展開し善良な市民の声を結集していきます。

1999年10月18日
警察庁長官殿



▼唸声の気になる写真/広州で暴動、原因は城管が露店の妊婦の腹を蹴り、胎児を殺害?! 2011/06/13



写真は暴動の原因となった城管に腹を蹴られた妊婦/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-145666-gb2312.html



三日経っても収まらず

 

放火される警察車両

 

立場が逆転???

 

横倒しにされ、フロントガラスにパイプを突き刺された城管の車両、こんな時に日本の自動車?

 

警察装甲車を見守る市民

暴動の様子は大紀元より、写真は他にも多数あり

http://www.epochtimes.com/gb/11/6/12/n3283706.htm

 【広州増城市】6月10日午後9時、増城市大墩村で露店の取り締まりを行っていた城管が、行商をしていた四川省出身の妊婦の腹を蹴り、胎児を殺害した。上記の大紀元によると妊婦の夫と父親も城管に殴り殺されたとある。

 これに怒った労働者や市民が数千人規模の暴動を起こし、数十台のパトカーをひっくり返し、火を付けた。記事には数人が死亡しているとも書かれている。

暴動は11日晩まで続き、警察は鎮圧に五千人を投入している。

 城管はワイロを払わなければ、徹底的に露店を排除する街のチンピラの代名詞で、市民からも嫌われている公的ヤクザ組織。四六時中、城管と露天商とのトラブルが絶えない。

中央政府もこの悪の組織については分かっているが、巨悪の前の悪は見て見ぬふりをしているかのようだ。この国の政府は、空母の前にやらなければならないことが山ほどある。

 以下は同暴動の映像

http://www.youtube.com/watch?v=9iy-WDRFp8w


 

【時事6/12-広州市郊外で暴動=治安当局の横暴に抗議-中国】

 【香港時事】12日付の中国紙・広州日報や香港メディアによると、広東省の省都・広州市郊外の増城市で10、11の両日、露天商に対する治安当局者の取り締まりが原因で1000人以上の暴動が発生し、25人が警察に拘束された。

 暴動の原因は、スーパー前で露店を開いていた四川省出身の女性(20)と治安当局者の間のトラブル。当局者が店の撤去を命じ、妊娠している女性に殴る蹴るの暴行を加えたことから、当局側の横暴に反発した出稼ぎ労働者が警察署や警察車両を襲撃した。

 増城市当局は「露天商が違法営業だったので、撤去を命じた」と説明した。しかし、香港のテレビによれば、現地住民は「治安当局者は非公式に多くの露天商から場所代を取っていた」と話している。暴行を受けた女性は場所代を払っていなかったとみられる。(2011/06/12-22:20)



国旗は日の丸、国歌は君が代