急増する校内暴力・いじめ・教師のわいせつ行為から子どもを救え
1) 学校は何故校内暴力やいじめを無くす事が出来ないのか。我々が過去に問題を起こした学校に対しわずか三日間で校内暴力やいじめの問題が起きなくなった。短期間であっても身体をはって問題を起こしている生徒のリーダーとしっかり話し合うと同時に親も学校に呼び場合によっては生徒に対し出席停止等の何らかの措置をする。
※ 学校内の暴力やいじめは犯罪行為だ。この問題に対し学校は速やかに警察に連絡し問題解決をすることが学校内の正常化の近道。あくまでも教職員が解決出来ない場合に限る。
※ 学校や教育委員会はいじめによる自殺の問題が発生した時には絶対にやってはいけない行為は、いじめの有無に対しての隠ぺい行為。とにかくどこの学校でも必ずやる。それに加害者を特定せず学校関係者は起きた問題から逃げるか又は問題を曖昧にし責任逃れをすると共に教育委員会と協議。なるべく時間をかけ処分を受けないような形に持っていく。こういう卑劣な行為は一切やらない事。
最近起きた数多くの教師による極悪非道な盗撮行為や子どもに対してのワイセツ行為又は多くの犯罪行為の中でも社会を震撼させた今回の2件の事件。これだけ大きな事件の背景は川崎市の教職員全体に大きな問題がある。
2011/02/08 小学教師が校内女子トイレ盗撮 川崎市幸区の市立小学校の40代男性教諭
2011/08/04 小学教師が女児を刃物で脅し猥褻目的で誘拐拉致 川崎市立下布田小教諭(33)
生徒の校内暴力やいじめを一掃する為の緊急提言
学校で問題を起こした生徒に対しては徹底指導。全教職員は問題解決に毅然とした対応により強行手段で問題解決を瞬時に解決。
2) 教育委員会はいじめに係わったり、いじめを放置・助長した教員には、厳しい懲戒処分を適用すると共に担任を外し、場合によっては教育現場から排除する。
3) 学校の生徒に対しては学校内の暴力・いじめに対して見て見ぬふりをする事は、加害者と同じ行為である事を徹底指導。もし学校内に於いて暴力行為があった場合には、無記名でも学校に報告するか、電話による連絡をする事。暴力の内容によっては学校は警察に連絡し徹底して問題解決をはかるようにする。