多くのボランテイアの皆さんから聞く不安の声は、これから先の社会、特に子ども達の遊びが気になります。特に男女の関係。この問題に警鐘を鳴らしている団体は特に青少年育成連合会が発信している数々の諸問題。私達はこの国はどうなって行くのか、政治家はこの問題に触れないので余計に心配です。今、私達が注目している連合会の講演活動に期待しております。と言う依頼がたくさん来ております。
自分の若い時代は、暗いニュースもそんなに無かったし、どうしても昔を思い出す。
仕事上の関係で、外人との付き合いもあり、今でもその当時を思い出すと、気持が落ち着く。
現在は交流は無いが、今でも懐かしい。
自分が21歳の時の仲間達
俺は、何故山本代表の問題にした、少年の5000万円恐喝事件を、今、改めて出したのかというと、それは大なり小なりの同じような事件が、現在も至る所で続いているからだ・・・
俺はいつも言うけれど、暴力を受けている子ども達を助ける活動は、相当、顔が各方面にきいているとか、自分自身が戦う力を持っていなければ、絶対に無理だ
だから、NPOを含めて多くの相談員が、解決出来ない状態で暴力を受けている子ども達を、タライまわしをするから、最悪の場合は自殺に走ってしまう。
それに対して、関係者は死人に口なしで、無責任・言いたい放題・・・
俺は言いたい・・・「お前等に責任があるんだろ」
そういう連中は、教育委員会や学校関係者はほとんど同じ穴のむじなだ
子どもの生死なんか、何も考える連中じゃないね・・・
この体質を変えていかなければ、子ども達の明日は無い・・・
とにかく、公立学校の教師の質が悪すぎる
皆んなで、監視をして悪教師を追放しよう
被害少年は当時、グッチ金融というあだ名をつけられていた。
彼が、奴隷からの離脱できたのは,皮肉なことに,スキー旅行で加害少年に殴られ,顔を二倍に腫らし,胸にたばこの火の火傷を
いくつもただれさせながら入院した,その病院の患者さん3人(やくざの組長の息子,市会議員など)の気力,知力,腕力,縁の力によって,知性の劣った少年の感覚的な判断力,言葉を信じ,体を張ってでも恐喝者を抑圧し,被害少年を離脱不能状態の恐喝から離脱させるということを実行した英雄であったわけである。
そこでものを言ったのは
思いやりなどという綺麗事ではなかった。
とりあえずは暴力的対抗であった。
その3人は,病院に被害少年を恐喝に来たA,D2少年を,
わしらが相手になっちゃるから,かかって来いやと威圧したのである。
これは一種の自警団の出現である。
その瞬間から,知的身体的な弱者相手に暴虐の限りを尽くしていた
恐喝少年たちはパニックに陥ったのである。
当ブログでのプロフィールにも
力なき正義は、無能なりと
訴えているとおり、毒には毒を、悪事には力を持って
戦わなければ、いじめをやめさせることは
できないのである。
俺は子どもに空手を教えている時が、一番幸せだ。
日本人も外人もない、子どもを傷付ける大人は、俺は絶対に許さないぞ
今回、子どもの自殺が過去最悪・・・886人未遂を入れたら最低3割はいるだろう
国はいったい何をやっているのか
それも少子化の中で大変な数だと認識しているのか
おそらく、多くの議員は自分の事ばかりで、子どもとか国の将来の事なんか、考えているように見えない
本当に考えていたのだったら、こんなていたらくな社会になるわけがないだろう。
戦争で多くの若者が、国の為、家族の為に命を捧げてきた。
現在は、多くの子ども達が、いじめの悲惨さを社会に訴える遺書を残しながら、命を絶った気持を考えた事があるのか
政治家を志したのなら、この国の為に真剣に取り組め
何の為に、多くの金を国から貰っているんだろう。
みんな税金からだ・・・
いい加減な事やるなだから政治屋と呼ばれるんだ
真剣に活動している、多くのボランティアは、全て持ち出し借金をしてまで活動をしている人がいる事を忘れるな
心を入れ替えろそれが出来ないのなら、議員を辞職しろ
いつまでも、国から金をたかるな
特に戦後、左が善で右が悪という流れがこの国をおかしくした。
冗談じゃない、全て俺は教育者だと思っている。
教育者に組合はいらない。
教師は、全ての子ども達に目を向けろ
そして教育者としての自覚に命を懸けろ
俺は、引き続き俺と共に戦ってきて、志途中で亡くなった3人の友と、多くのいじめで亡くなった子ども達の為にいじめ・自殺撲滅の為に徹底的に戦う。
ここで、10人の侍の一人「山本博美」さんを紹介する。
名古屋市守山区の「いじめをなくす会」の代表。
14年前に、いじめ問題に対する対応の改善要望書を文部省の初等中等教育局長宛に提出。
NHKを初め、全民放局にニュースとして報道された。
山本さんの、活動のきっかけは長女の小学校での、集団無視のいじめ、教育委員会や学校も解決出来なければ、最後は親が子どもを守るしかないという強い決意で、長い時間がかかったけれども、解決した。
その経験を生かして、いじめをなくす会を発足。
その後、我々の団体の役員として活躍し現在に至る。
関西での、正義感に強い武闘派中の武闘派。
自分達と名古屋の教育委員会に、少年の5000万円恐喝事件に対しての、抗議に行った時は最初から相手がいい加減な対応に対して、自分と行動して行った女性事務局長と山本代表が、相手と猛烈な口論、あまりにも激しいので、ただ俺は止める役・・・
女性は強いまだまだ彼女の活動は沢山あるので、また後日・・
「敬老のお祝い会に出席」 2011年9月10日(土)
地元の敬老会に出席。
美味しい心温まる手料理に舌鼓を打ちました。
私は国吉県会議員と詩吟の仲間と一緒に吟を披露し、三味線の音に合わせ歌を歌ったり、ハワイアンの踊りに合わせて、体を動かしたりと楽しいひとときでした。
更に芸達者な方がおり、腹話術で会場を湧かせてくれました。
今年で3回目の参加になりますが、敬老会の方々に会える事が一番の楽しみです。
また来年も同じようにお元気なお顔が見られる事を楽しみしています。
今まで長い間日本を支えて下さった方々を、今度はしっかりと支えていけるように
働いていきます!!
国旗は日の丸、国歌は君が代