いよいよ橋下市長の力が見えてきた。
【世事関心】世紀の激戦 空母攻防戦(1/2)
我々が予想した通り、橋下市長の大阪維新の会の大勝利。それから始まった、いままで誰も手をつけられなかった役所のシステムを壊し、新たな出発を開始。
初の観艦式 中国海軍 その思惑は(1)
もう今までいい加減な行政に対し、メスを入れた事は大変な勇気だ。
実録 硫黄島玉砕
それにしても自民党執行部はバカだね。
ノルマンディー上陸作戦 (1/10)
あれほどネットで思想信念の全く違う民主党や共産党と一緒に大阪W選挙に参戦した、橋下知事潰しに共闘。本当に自民党にふざけるなと言いたい。
US Marines in Sangin, Afghanistan 2011. Part 1 of 2.
大体が選挙に於いて維新の会の躍進に、すべて国民の目が向いています。
それに乗じて維新の会にすり寄って行く事自体、恥ずかしいと思わないのか。
恐るべき中国の軍事力!日本はもう勝てない。(1)
これで自民党は随分損をした筈だ。それに橋下市長は今まで自民党が出来なかった。戦後教育日教組を解体も出来なかったが維新の会は日教組にメスをいれた。これからの政局は日本がモタモタしているうちに大阪の維新の会の力が逆に強くなって最終的には大政党になるだろう。
以下、凶悪な中国漁民の拿捕阻止ロープで隊列を組んで対抗する画像
▼唸声の気になる写真/アシュラの血生臭い儀式(衝撃写真注意)
写真は自分の身体を傷つけるシーア派信者達/BackChinaより、最後の写真はマイケル・スコフィールドではありません。パキスタン・バーレーン・イラクなどの写真
http://news.backchina.com/viewnews-171139-gb2312.html
先日、カブールでアシュラの儀式の最中に爆弾テロが起き、多くの方が亡くなった。ムハンマドの孫にあたるイマーム・フセインが殉教した苦しみを自分たちにも科して哀悼の意を表現していると言うが、この写真を見ると自身に傷をつければつけるほど敬虔な信者となるのであろうか?爆弾テロの悲しみも自身の身体に刻み込んでいるのかもしれない。
自虐日本の背中も頭も血だらけである。1941年12月8日、日本に戦争を仕掛けさせた米国は狡賢い。未だに同じことを繰り返している。米ABCのインタビューでアサド大統領曰く、「国連の何が信用できるのか?」確かにその通りである。国連が正義かどうか?ただ単に戦勝国の勝手な正義が未だに続いているだけだ!
ひたすら耐え忍ぶガラパゴス日本は、宇宙遺産ものである!
▼唸声の気になる写真/武漢:12.1爆発犯人情報に10万元≒1235万円の懸賞金
写真は犯人と思しき人物、白いバイクに白いヘルメット/BackChinaより、3億円犯人並によく分からないが、10万元も懸賞金が出ると嘘八百の中から真相にたどり着けるのか?
http://news.backchina.com/viewnews-170584-gb2312.html
【湖北省武漢市】12月1日午後5時半頃、洪山区雄楚大通りにある建設銀行で爆発事件が発生し、2人が死亡、10人あまりが負傷した。銀行の前に置かれた不審物が爆発した模様。武漢警察は4日、同事件の犯人に10万元の懸賞金をかけたことを発表した。
以下は爆発現場の写真、やや衝撃写真あり注意
国旗は日の丸、国歌は君が代