今年は川崎の子どもを守り隊の金澤会長を中心に、子どもをいかに我々大人が犯罪から守って行くにはどうすればいいのかと、真剣に考えなければいけない時代に入って来た。とにかく子ども社会は携帯の普及により、現在誰も予想しなかった小学生の売春の急増に歯止めをかけるには、買春を行った成人に対しては罰金なしの5年以上の懲役で刑務所送り。また覚醒剤などを子供達に買春で使った場合は30年以上の懲役。また性犯罪を繰り返す加害者に対しては50年の懲役。別に驚く必要はない。私は逆に死刑にしてもかまわないと思っている。この犯罪に関しては隣韓国は厳しく懲役30年や50年の懲役は当たり前の話し。それぐらいやらないと性犯罪は撲滅出来ない。今我々が考案しているのは駆け込み寺である。それから政令市でありながら川崎は校内暴力が非常に多い。この問題に関しても余りにもひどい校内暴力に対し、会として学校に介入しなければならない時がある。ただし、その学校の教職員が自分たちで暴力を押える事が出来ると云う事であれば、我々は引き上げるが相変わらずその学校が変わらなければ、これは実力行使しかない。当然、学校の教職員とPTA関係者と我々が腹を割って話をするしかない。それと学校の中には多くの教職員がいる割には、何故校内暴力を無くす努力をしないのか。この件に関してはっきり言えるのは、教職員の戦う姿勢がないからだ。だから川崎でも最近あったいじめられている友人を助けようと行動した多摩区の南菅中学校の篠原真矢君の正義感が学校によって潰された為に、真矢君は自分の死によって悲惨ないじめを無くそうと訴え、自殺してもほとんどの教師は他人事。この問題に関して徹底的に追及。必要に応じては外部からの応援を頼む予定。とにかく力のある人間が多く参加する事によって、川崎から校内暴力が徐々に無くなるには多少の荒治療は必要だ。
今年は私もあらゆる犯罪から子どもを守る為に多くの組織と交流を持ちながら情報の交換。特に川崎は私の地元であり子どもに対しての犯罪行為には、多くの市民の力が必要なので是非参加してもらいたいと思います。
皆さん明けましておめでとうございます。
今年も多くの子供が犯罪に遭わないよう、皆さんと一緒に戦いましょう。
▼唸声の気になる写真/中国深セン:人質をとった中華包丁男、特警に射殺される
写真は中華包丁でホテルの制服を着た人質を取った犯人の況某(30)/BackChinaより、1月2日午前0時、深セン市羅湖区万象広場付近でホテルの炊事場に況某が押し入り、魏某を脅迫した。況某はそのまま中華包丁を持って、魏某を人質とした。原因も二人の関係も不明。
http://news.backchina.com/viewnews-175252-gb2312.html
人質の首に中華包丁を押し当てる犯人
人質を取って逃走経路を探す犯人
午前2時8分、犯人が狙撃された瞬間
人質を確保する警官と撃たれた犯人を引きずる私服警官、この後犯人は病院へ運ばれ、大声で叫んでいたが、午前5時頃死亡する。
犯人の持っていた中華包丁
こんな時間でも100人の野次馬が集まる
この犯人は「こいつを殺す殺す」と叫んでいたらしい。刃物で人質を取れば、犯人は頭を狙撃される。
国旗は日の丸、国歌は君が代