青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります






昨日の続きで君が代起立斉唱命令に従わなかった教師の問題。せっかく大阪の橋下市長が思い切って大ナタを振った、起立をして国歌斉唱をしなかった教師に対しての減給以上の重い処分に、最高裁の5人のバカ裁判官達が、処分の行き過ぎだと言って歯止めをかけるこのバカ達はこれ以上日教組の教師達を野放しにするな。日教組の教師はこの判決を機に、違反しても重い処分にならないと受け止めれば、また不起立して国歌斉唱を始めるだろう。大体が裁判官にしても教師にしても、一般常識を良く知らない。子どもでも分かるとおり学校の秩序を害するような行為をした場合には、厳しい処分をするのは当然だ。そんな事は学習指導要領には教師に対して国旗掲揚と国歌斉唱を指導するように定めている位、分かるだろう。それが入学式や卒業式には国歌の敬愛や斉唱の意義について、しっかり教えるべきだ。しかしそれを否定しているのが日教組だ。いずれにしてもこの日教組と云うのは、反国旗・国歌を長きに渡って授業を放棄しても、活動をしていた。とにかく日教組の馬鹿は学校で勉強を教えるより、組合活動をやる事によって国を破壊するオカルト集団だ。従来教師達は子供に自国や他の国の国旗・国歌国家に対して敬意を表すという国際常識を身に付けさせるのは教師の義務だ。その義務を遂行できない教師は、首にするしかないだろう。大阪橋下市長の気持ちも理解出来る。それをやらなければ、増々教育現場は悪くなる一方だ。



私は何回も言うが私の道場生には弱い者いじめをするなと口をすっぱく毎度話している。もしいじめられている子供がいたら、助けてやれ。それでも相手が向かってきたら下半身で攻め倒せ。上半身は攻めるな。万が一相手を死なす場合がある。それと危険だが物を持って誰かを襲ってる場合には、遠慮する事はない。被害者を助ける為に物をもってもいいから相手を倒すと同時に、足を5,6発蹴ければ、相手は立ち上がれない。それから110番をして警察を呼べば良いと教えている。

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2008年11月20日 衝撃スクープ裏のウラ全部本物最強版Ⅷの2時間番組で、館長の脳天頭突き瓦割りが紹介されました。出演者達が皆驚いています。




元旦に放送された、脳天瓦割(ラジカル総集編)です。見事、1位になりました♪

森道場は昭和51年設立され、師範に西谷賢先生をお迎えし、青少年の健全育成を目的に開設しました。
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今NPO団体や○○相談所そして行政機関にいじめを受けた人間が助けを求めていても、相手が凶暴な連中か不良をやっている悪からの脅しに被害者を守ってやれるかどうか期待出来ない。本当に子どもを守りたいと云う活動をする時には、ある程度の覚悟が必要だ。例えば追いかけて来た男達にどやされたらどうするのか。又は被害者が逃げ出した時に悪に捕まったらどうするのか。そこへ話し合いや説教しようとしても相手は暴力を振るってきた場合、皆逃げるしかなくなってしまう。そうなると被害者の子供は捕まってボコボコにされても普通の人なら割って入れないだろう。その時には力関係しかない。戦う事の出来ない弱い人間にはちょっと無理だと思う。今私が今年進めているのが子どもを持つ親とか、正義感の強い若者に声をかけるとか、ネットで我々と同じ意識で子どもをあらゆる犯罪から守って行こうと云う正義感の強い若者を集め、組織化しようと現在進行中です。


 上の画像は富山県医師会のホームページより
 http://www.toyama.med.or.jp/index.html

今ますます増えているエイズ患者は何故増えているのか。特に一番心配なのは著しく開放されている若者のエイズ患者だ。エイズ症状が出るまでには人によって数年から十数年の無症状期間があります。その間に不特定多数の相手と性交渉を持てば、次から次へと感染していく恐ろしい病気だ。特に今の大人は若い女の子を求めて援交に走る。現在どのくらいの数のエイズ患者がいるか分からないと云うのが実情だ。厚生労働省は新規感染者の7割が20代から30代。しかし10代の子供達にもどれだけのエイズ予備軍がいるかも分からない。とにかく体にエイズの症状がどんなに怖いか、ここで画像紹介。









国旗は日の丸、国歌は君が代







今日は国旗国歌の問題を取り上げます。

何故、取り上げたかと言うと、
大阪府の橋下知事が代表を務める大阪維新の会が府内の公立学校の教職員に入学・卒業式で起立して国歌斉唱を行う。それに対し起立しないで斉唱しない左翼教師が多いため、学校行事で国歌斉唱時の起立を義務付けをすると云う事は、私は当然の行為だと思っている。こんな奴らに子供達を教育をする資格はない。そんな奴らは首にしろ。戦後の日教組教育は国旗国歌を否定するような事をするから、今の政治家を含めて国民に国家観がなくなってしまった。それによって自分の国の国旗や国歌に抵抗を持つ国民が多くなった事が国民を堕落した大きな原因を作った事は間違いない。



今回の君が代訴訟の最高裁判決は、橋下市長が教職員に君が代の起立斉唱を義務付けた大阪府条例を受け、府教委は17日地、府立学校長を集めた会合で、全教職員約1万3000人に対して起立斉唱を求める教育長名の義務命令を出した。中西正人教育長は「府民の信頼に応えられるよう起立斉唱の完全実施が必要だ」と述べた。大阪維新の会は昨年9月府議会で同じ職務命令に3回違反すれば分限免職など処分基準の明記した「教育基本条例案」を提案に対する歯止めをかける為にこのような判決をした最高裁裁判官(5人)に対し、国民は衆院選挙の時に最高裁裁判官の国民審査があるが、是非今回の判決を出した5人の裁判官を絶対に国民の権利として今度は罷免しましょう。この5人は学校の教師の実態が良く理解していない。



上の写真は入校式前に玄関に、横並びに並べた国旗国歌反対の立て看板だ。こんなことまでやる日教組を許して良いのか。私が乗り込んで国歌斉唱の時に、起立しないで国歌斉唱をしなかった教師に対し、大きい声で起立して国歌を斉唱しろと一喝。それに対し教師はやな顔をしながら起立して国歌を斉唱した。奴らは一般人ではない。子どもを教育する教師だ。それに対しやっている行為は反日行為に過ぎない。こんな奴を法律が関与しなければ、我々国民が怒りを持って反日教職員を排除するのは当たり前だ。今年の小中校の入学式や卒業式の時に起立して国歌斉唱をしない教師がいたら、恫喝して起立させ国歌斉唱をさせるつもりだ。

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以前神奈川県の湘南高校の通信制普通科の入校式で国歌斉唱をしないで座り込んでいる教師が毎年いると云う事で私も何人かの会員を連れて出席。やはり国歌斉唱のとき起立しないでいた教師がいたので、すぐに起立をさせ国歌を一緒に斉唱することになった時の写真。

「君が代」を巡って、またもや最高裁が不当な判決を下した。
君が代斉唱時に起立しなかった教員に対する「戒告処分」は認めながらも、「停職処分」と「減給処分」は重すぎると教員2名への処分を取り消したのである。
左翼教師や市民団体、弁護士たちは「分断判決!」と怒っていたが、最高裁こそ不当判決であろう。
こんな事で裁判すること自体がナンセンスであり税金の無駄遣いというものである。
 
NHKニュースを見た時、不快な思いをしたが、こうして文字で見てもNHKの意図がありありと見える。
今回の不当判決で今後サヨク教員はノビノビと「君が代」や「日の丸」を冒涜できるというのである。

いまは亡き中村粲・元獨協大学教授、昭和史研究所代表が、月刊誌「正論」で「NHKウォッチング」を連載していたが、NHKは日本ダービーの日の丸掲揚のシーンの代わりに馬の尻を映していたほどの「日の丸」「君が代」嫌いである。
 
近い内に行われる総選挙に合わせて、最高裁裁判官の国民審査が行われる。
私たちは反日NHK批判を続けるとともに、不当な判決をした裁判長や裁判官を罷免させるために彼等の名前を記憶しておかなければならない。

転載元: 反日勢力を斬る(2) http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007 より



さすがに入校式の時の少年自衛官と一般社会人との姿勢が全然違う。やはりたとえ学校で勉強する人間だったら最低のマナーは必要だ。



学校では模範となる教師がだらだらしているようでは、子供たちのためにならない。やはり教育者と云うのは動作一つしても襟を正さなければいけない。それが教育者としての基本だ。



我々には頼りになる仲間達がいる。皆真面目でいざと云う時は一緒に戦う腹は出来ている。これからはますます厳しくなっていく世の中、何が起きるか分からない。皆で助け合っていく仲間がいると云う事自体これからの日本人としての自覚の第一歩としたい。
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君が代不起立で最高裁・金築誠志裁判長「過去数回の不起立で停職・減給は重すぎ違法」 都教委の処分取り消す[1/16] 
国民の権利として次の衆議院選挙の時、最高裁判所の5人の裁判官を罷免にしなければ、日本の将来はない。


金築誠志 かねつきせいし(昭和20年4月1日生)第一小法廷

昭和42年 東京大学法学部卒業
昭和42年 司法修習生
昭和44年 東京地裁判事補 以降,司法研修所,最高裁広報課,札幌地家裁,東京地裁において勤務
昭和54年 最高裁調査官
昭和58年 最高裁人事局任用課長兼調査課長
昭和62年 東京地裁判事
平成 2年 東京地裁判事部総括
平成10年 最高裁人事局長
平成14年 司法研修所長
平成17年 東京地方裁判所長
平成18年 大阪高裁長官
平成21年1月26日 最高裁判事


宮川光治 みやかわこうじ(昭和17年2月28日生)第一小法廷

昭和41年 名古屋大学大学院法律研究科修士課程修了
昭和41年 司法修習生
昭和43年 弁護士登録(東京弁護士会)
昭和48年 日本弁護士連合会法曹養成制度研究委員会委員
昭和62年 日本弁護士連合会法曹養成問題委員会委員
平成元年 司法研修所民事弁護教官
平成7年 日本弁護士連合会編集委員会委員長
平成8年 日本弁護士連合会司法基盤整備・法曹人口問題等基本計画策定協議会座長
平成12年 日本弁護士連合会法科大学院センター副委員長
平成15年 最高裁判所司法修習委員会委員
平成15年 法務省新司法試験実施に係る研究調査会・在り方検討グループ委員
平成16年 財団法人日弁連法務研究財団法科大学院認証評価事業・評価委員会委員
平成17年 日本弁護士連合会懲戒委員会委員長
平成20年9月3日 最高裁判事


櫻井龍子 さくらいりゅうこ(昭和22年1月16日生)第一小法廷

昭和44年 九州大学法学部卒業
昭和44年 国家公務員採用上級試験甲種(法律職)合格
昭和45年 労働省入省
昭和61年 労働省労政局中小企業労働対策室長
昭和63年 日本労働協会国際部長
平成2年 労働省婦人局婦人福祉課長
平成4年 労働省労政局勤労者福祉部企画課長
平成5年 大阪府生活文化部長
平成7年 労働省労政局勤労者福祉部長
平成9年 労働大臣官房審議官
平成10年 労働省女性局長(13年退官)
平成13年 内閣府情報公開審査会委員(第三部会長)
平成16年 大阪大学大学院法学研究科招へい教授(労働法)
平成17年 早稲田大学大学院公共経営研究科講師
平成19年 九州大学法学部客員教授(労働法)
平成20年9月11日 最高裁判事


横田尤孝 よこたともゆき(昭和19年10月2日生)第一小法廷

昭和44年 中央大学法学部卒業
昭和45年 司法修習生
昭和47年 検事任官 その後,東京,仙台,宇都宮,横浜各地検等に勤務
昭和62年 福岡地検公安部長
平成元年 福岡地検刑事部長
平成8年 東京地検総務部長
平成9年 司法研修所上席教官
平成11年 最高検検事
平成12年 奈良地検検事正
平成14年 法務省保護局長
平成15年 法務省矯正局長
平成17年 広島高検検事長
平成18年 次長検事
平成19年 退官
平成20年 弁護士登録(第一東京弁護士会)
平成22年1月6日 最高裁判事


白木勇 しらきゆう(昭和20年2月15日生)第一小法廷

昭和43年 東京大学法学部卒業
昭和43年 司法修習生
昭和45年 判事補任官 その後,東京地裁,最高裁刑事局,新潟地家裁,東京地裁において勤務
昭和55年 東京地裁判事
昭和56年 名古屋地裁判事
昭和59年 司法研修所教官
昭和61年 最高裁刑事局第二課長
昭和62年 最高裁刑事局第一課長兼第三課長
平成元年 東京地裁判事
平成3年 東京地裁判事部総括
平成3年 最高裁秘書課長兼広報課長
平成7年 最高裁上席調査官
平成9年 最高裁刑事局長兼図書館長
平成13年 水戸地裁所長
平成14年 東京高裁判事部総括
平成18年 東京地裁所長
平成19年 広島高裁長官
平成20年 東京高裁長官
平成22年1月15日 最高裁判事

国旗は日の丸、国歌は君が代