戦後の日教組教育によって世界最強の日本民族は今や世界最低の民族に成り下がってしまった。その大きな原因は反国家教育。子ども達をダメにする教育の徹底が現在の愛国心もない国家観もない民族になると同時に、今や家庭教育の崩壊により子どもが自由と権利を主張するようなとんでもない社会になってしまった。まして今の子ども達の周りは有害環境のオンパレード。それにより小学生までもが金の為に売春をやる時代になった。ここまでダメになった大きな原因は子供達をダメにする教育の結果なのだ。
(国会前で教師のストライキこれでも学校の教師か)
28日の朝まで生テレビの激論！大阪市長"独裁・橋下徹"は日本を救う？！を見たが、それに対し7人の論客と大バトル。とても話にはならない。今の学校現場や体たらくな教職員達の事を良く知らないのではないか。私も学校問題で特にいじめや自殺などが学校現場であっても、どこか他人事で責任感が欠けているのではないかと思っている。本気で子どもを守る気概を教員に持ってもらうにはある程度の緊張感があった方がいいと橋下市長は主張したバズだ。特に教育現場での締め付け強化は教育水準の向上につながるだろう。私が一番気になるのは毎年全国の公立の小中校の校内暴力の増加と教師によるセクハラの問題の数の多さは何なのか。それに最も大事な教師の反国旗国歌闘争を許していいのか。甘えさせるのもいい加減にしろ。こんな低レベルな教師をクビにするのは当然だ。それに対して7人の論客だか何だか知らないが、あんな馬鹿なんかテレビに出すな。ここで馬鹿な論客の紹介。
山下芳生（やました よしき、1960年2月27日 - ）
日本共産党所属の参議院議員（2期）。通名：山下よしき。香川県善通寺市出身。香川県立善通寺第一高等学校を経て鳥取大学農学部農業工学科卒業。生活協同組合職員、日本民主青年同盟北河内地区委員長・大阪府副委員長等を務めたのち、1995年に大阪府選挙区から参議院議員に初当選。
山下議員さん橋下市長とレベルが全然違う。喧嘩してもかなわないよ。もっと勉強した方がいい。何しろ橋下市長から反論されてタジタジになってるんじゃ恰好が悪い。もう二度と出るな。恥をかくだけ。
香山リカ（かやま りか、1960年7月1日 - ）は、日本の精神科医、臨床心理士、評論家。立教大学現代心理学部映像身体学科教授。「橋下主義を許すな！」共著者
あんた何しに出てきたの。学校現場を何も知らないくせに。臨床心理士の専門だったら今の公立小中校の教師の頭の中身を調べた方がいい。とにかくおかしな教師が多すぎる。特に日教組の組合員ははっきり言うと狂っている。しっかりみてやってくれ。
薬師院仁志（やくしいん ひとし、1961年 - ）は、タレント、フードファイター、社会学者、 帝塚山学院大学教授。大阪市生まれ。 専門は社会学理論、現代社会論、教育社会学 だが、専門を離れて書いた『地球温暖化論への挑戦』で注目される。反橋下徹主義者。「橋下主義を許すな！」共著者
お前馬鹿か。下らない話をするな。今の学校の子供達の現状を知っているか。小学生の子供までが金の為に売春も平気だ。それに多くのセクハラ教師を何とかしろ。その方が先決だ。いちいちのこのこテレビに出て下らない事言うな。
池田知隆（1949年 - ） 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。ジャーナリスト、元大阪市教育委員長、現在、関西大学非常勤講師。大阪大学後援会評議員。大阪府環境審議会委員「どうなる！大阪の教育」編集・著者
元大阪市教育委員長がよく恥ずかしくなく出て来たな。あんたが少しは大阪市の教育に何か良い事をした事があるのか。全国の学校の中でも大阪市はレベルが低いと言われても何も改革をしない無能委員長じゃ偉そうな事いちいち言うな。大体橋下市長とは余りにも差がありすぎる。出たがり屋もいいが二度と出るな。
柳本顕（1974年1月29日 - ）自民党・大阪市会議員 1999年柳本 豊（父）の急逝に伴う補欠選挙に出馬。25歳最年少で初当選。
まだまだ青二才だ。橋下市長と論じるたまじゃない。余りにも世間知らずで話しにもならない。だから評価する対象にならない。もっと勉強しろ。
吉富有治（957年愛媛県生まれ） ジャーナリスト。金融専門誌、写真週刊誌 の記者を経てフリーに。金融記者時代は中小金融機関を、週刊誌記者時代は経済事件 などを担当。「橋下徹 改革者か壊し屋か」著者
大体今回テレビに出てくる事が間違いだ。それよりサラ金の下らない話でもした方がいい。他局で。今回の番組に出てもちっとも面白くない。特に教育問題をしっかり勉強したほうがいい。
東浩紀（あずま ひろき、1971年5月9日 - ）は、大学教授。学位は博士（東京大学・1998年）。東京工業大学世界文明センター人文学院ディレクター・特任教授、早稲田大学文学学術院（文化構想学部）教授。愛称は「あずまん」。
東京大学大学院情報学環客員助教授、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター副所長・教授などを歴任。
あんたも橋下市長のように大阪を変え日本を改革し、改めて日本国を再生しなければ大変な事になる。このまま行ったら日本は沈没する。大阪維新の会に入って頑張ったらどうですか。
朝まで生テレビ「激論！大阪市長"独裁・橋下徹"は日本を救う？！」 1/11
橋下徹（大阪市長、「大阪維新の会」代表、前大阪府知事）
朝まで生テレビ-反橋下派に批判殺到「ゴールドマンサックスで働いたら3日でクビ」「薬師院が酷すぎ」ROCKETNEWS24
投稿者 gikou89 日時 2012 年 1 月 29 日 00:58:47: xbuVR8gI6Txyk
http://rocketnews24.com/2012/01/28/177102/
本日深夜25 :25から放送されているテレビ朝日の「朝まで生テレビ！」に、国民の注目が集まっている。
今回は橋下徹大阪市長と、彼の政治姿勢に反対する論客たちの議論が放映されているのだが、午前2時半現在のところTwitterやインターネット掲示板でも、ほとんどの人たちが「橋下市長はまっとうなことしか言っていない」や「論客が揚げ足取りばかり」と反橋下派に怒りの声があがっていた。
そのなかでも特に批判を浴びているのが、帝塚山学院大学の薬師院教授だ。彼は執拗に橋下市長に「大阪市を解体するなんて聞いていない！」と文句を言っているにも関わらず、田原総一朗氏に「じゃあ解体されたらどう困るの？」と聞かれても「わからない！」と答えるばかりで、ほとんど揚げ足取りばかりだとインターネット上でも彼の姿勢に疑問を感じている人たちが多いようす。
また、彼のWikipediaも「2012年 朝生でフルボッコを喰らう。」や「2012年 朝まで生テレビでチラシ係」など様々な改変をされ、ヒドいことになっている状態である。知識人もこの番組についてコメントを残しており、ニューヨーク州立大学のビジネススクールで助教授をされている入山章栄さんは「今日の朝生の対橋下論客、ゴールドマンサックスで働かせたら、全員三日もたずにクビになる気がする。」と苦言を呈しており、議論のあまりのレベルの低さに呆れ返っておられるようだ。
更にヒドいことに現在Twitterのトレンドにも「薬師院」や「揚げ足取り」、「言葉尻」などのフレーズが上がっていて、薬師院氏をはじめとした反橋下派に対する炎上はまだまだ続きそうである。
流星湘南堂制作愛国動画拡散♪
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■唸声中国／非情な城管、違法雑誌スタンドを焼打ち(組写真)
世間の嫌われ者「城管様」のご登場/看中国より
違法雑誌スタンドは焼却処分、つまり焼討
なんでオレの雑誌を燃やすんだ。何の権利があってそんなことをする
「お父ちゃーん」と泣く子供、ひどいことをすると市民の冷ややかな目
勝手に雑誌を売ったらダメなの 「お父ちゃーん」
「オラ、許せねぇ。おまいら、いつか仕返ししてやる」
「あんた、しっかりね」「大丈夫だ、5時間もかからねぇ」
火は消さないとね・・・
城管は後始末は一切しない。火をつけて、スタンドを壊して、責任者を捕捉し任務終了。
庶民の敵、天下の嫌われ者、中国が民主化した時に真っ先に吊るし上げを食らうだろう。
看中国6/22-震撼：请手下留留情吧 人民公仆(组图)
http://www.secretchina.com/news/250757.html
国旗は日の丸、国歌は君が代
