今日は学校でも職場や地域その他いろいろの場でのたかりの問題はよくある話だ。中には、たかりを超えて恐喝まがいのゆすりがある。大体たかられる人間は、ほとんどが弱者。しかしやりすぎるとゆすりになりますよね。私の所にゆすられて泣きついて来た人間がいた。毎回給料日になると呼び出され、いつも3万円を会費だと言って当たり前みたいに取って行く。どうしても怖いからお金を渡してしまう。
いつも相手が言う事は「何かあったら俺が面倒みるから」だと云う言葉に逆らう事が出来なかった。すでに約3年間、そこでたまたま彼の友人から連合会を紹介してもらい、私の所に来たのですぐに相手を呼び出し、今まで取った金を全額払えと、それなりの脅し文句で話をつけ、3回に分けて払わせた。中には5年前の話だが、これもひどい話だった。今は連合会の会員だが、その当時彼も小学校・中学校と同じ学校で小学校当時から彼のパシリで良かったが、しかし高校卒業して1年目に彼の所に彼の同級の彼氏がいきなり少しの間面倒見てくれと彼の借りているアパートに入り込んできた。
それから一年位一緒の生活。まさに地獄。しかしそれから逃れられない。誰にも相談する事が出来ず悩んだ末、彼の友人から連合会を紹介され早速アパートに行ったら相手がいたので、徹底的に締め上げ、もうこういう時は力の行使しかない。それ以来相手は地元から消えた。そして今、彼は連合会の会員。今回熊本市で起きた部下に昼食100万円たかりと云う記事が新聞に出ていたのを読み、市の職員でもたかりやゆすりはあるんだと云う事が一般として新聞記事を読んで驚いたかもしれないが、別に珍しい事ではない。どこの社会でも必ずある。それが表に出ないだけだ。
しかしこのたかっていた上司の男子係長2人のやってる事は、たかりと云うよりゆすりだ。そのきっかけは警察の発表によると採用直後の男性職員(20歳代)が公用車を運転した際に道を間違えた事をきっかけに始まった。男性職員が精神的苦痛を理由に病気療養で休職する今年11月7日頃まで、「前の仕事の尻拭いをしてやった」などと言ってほぼ毎日、職場の喫煙室で約30分～1時間、正座をさせて説教していた。最近は焼き肉、うなぎ、すしなどの高価な飲食店を2人が選んでいたという。それに対し２人は教育のつもりだったと釈明。それに対し市は２人を停職６か月の懲戒処分にした。まったくふざけた話だ。普通の会社だったらすぐクビだ。とにかく今はネット社会。こういう問題があったら、連合会の方にメールでも送ってもらえば、どんどん出しますよ。
メールアドレス、rengoukai2006@ybb.ne.jp まで
皆さんにお願いしたいのは、こういうゆすりたかりで我慢している人が沢山いるはずです。大体被害者は真面目で気持ちの優しい人が多い。今我々が活動しているテーマは弱者救済。いくら弱い人間でも数がいれば強い集団になる。今の日本はかつては世界に誇り得る規範意識の持つ民族として世界から尊敬されていた。それがいつの間にか世界最低の民族になりつつある。
その原因は戦後の日教組教育。ここで一人一人が集まり団結し自分たちを守っていく時代に入って来たと思っている。とにかく今私たちのやっている活動の目的は、子どもをあらゆる犯罪から守って行く為には、学校も警察もどこも助けてくれない。ここで多くの親の参加により、我々の活動もやりやすくなるばかりではなく、数は力で本当の意味での活動が出来る。その意味では大阪の橋下市長の主張している正義は勝つでいいのではないかと思っている。いよいよ行動を開始する。
今回連合会が展開する子どもを守り隊に参加する子どもを持つ親御さんを対象ですが、子どもがいなくてもあらゆる犯罪から子どもを守りたいと云う意識のある人も参加出来ます。今子ども社会は、携帯電話の急増により有害情報が簡単に見る事が出来、そこから発生する性犯罪が異常に急増。今や小学生までもが性被害を受けるばかりではなく、売春までやる状況になっております。こんな事は絶対に許す訳にはいきません。国はネット規制法を作っても全て業者任せ。それに罰則なし。この法律は子どもを守れぬザル法だ。ということは国が子どもをネット犯罪から守れないと云う事だ。今の政治家はいかに性被害を受ける子どもに対して無責任か、皆さんに分かって欲しい。今守ってやれるのは我々と協力してやりましょう。参加費は無料です。我々の子どもに対しての社会運動の歴史は一番長いのではないかと思っています。また詳しい事はブログを見ていただければ納得出来ると思います。
ゆすり」と「たかり」は微妙に違いますか？どちらが悪質でしょうか？
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412668184 より
『ゆすり』というのは、相手の弱みにつけこんで、金品の提供を受けたり、義務なきことをさせることです。従って、一般に恐喝罪に該当すると考えられます。
『たかり』というのは、単にねだって、金品の提供してもらったりすることであり、度が過ぎなければ問題ありません。『先輩にたかる』とか『親にたかる』とかいいますよね。
▼唸声の気になる映像／落とし穴サプライズで夫婦ともにお陀仏、中国では天坑サプライズ
写真は砂浜に掘られた落とし穴/YouTube(ANNnews)より
http://youtu.be/DL8mbuAhp_Y どうがは左をクリック
誕生日に夫を驚かそうと妻が計画して落とし穴を友人と掘り、その妻も一緒に落とし穴に落ち、二人とも頭を下にして砂浜に埋まり、窒息死してしまった。何とも後味の悪い話で、まるで横溝正史の小説のような事件である。
火曜サスペンスであれば、妻に落とし穴サプライズの話をした人間がいる筈であり、その人間は、この夫婦に何らかの秘密を知られていた。夫婦自身にとっては、そんな秘密など大したことはないのだが、この人間にとっては致命的な秘密なのであろう。砂の器を思い出す。
その人間は、妻に落とし穴の目印を教えるが、そこは落とし穴の端ではなく、1mもズレタところ。妻はその目印を信じて夫を連れ出すが・・・。
こんなバカバカしいことは考えたくもないが、２．５メートルもの深さは異常である。
【IZA8/28-砂浜の落とし穴に転落 夫婦が窒息死】
２７日午後１０時４５分ごろ、石川県かほく市大崎の海水浴場で、金沢市湖陽１丁目、会社員出村裕樹さん（２３）と妻里沙さん（２３）が、砂浜に友人らと掘った落とし穴に転落したと消防に通報があった。駆け付けた消防署員が２人を引き上げ、病院に搬送したが、死亡が確認された。
津幡署によると、落とし穴は約２・４メートル四方で深さは約２・５メートルあった。２人は落ちた際に砂に埋まっており、死因は窒息死。
落とし穴は裕樹さんを驚かせようと、里沙さんが友人数人と同日昼間から掘り、覆いで穴の位置が分からないようにしていたという。里沙さんがいったん帰宅し、裕樹さんを連れて穴のある場所に行き、誤って一緒に落ちたとみられる。
同署が友人らから事情を聴き、詳しい状況を調べている。
こちらは中国名物「天坑」、山東省棗庄市十里泉村で今年の６月に深刻な干ばつに襲われ、地下水位が大幅に落ちた。それと前後して、１８もの「天坑」が出現した。大きいものは５６平米で深さは２０m以上にもなる。写真はBackChinaより
ttp://news.backchina.com/viewnews-157011-gb2312.html
国旗は日の丸、国歌は君が代
