油マクで

仕事に使っているKのfuel meterがempty近くまできています。そろそろガスを補給しなくてはいけません。いつもの行きつけのSSもいいけれどたまには、ッテ思い、普段は行かないタマ～に羊羹を買いにきてくれるSSに行きました。
「満タン、現金で」ッテお願いして待つ事2～3分、サービスのにーちゃんがドアを開け「灰皿いいですか？ゴミはありませんか？」ッテお決まりのフレーズを述べたアト「フロントガラスの油マクが結構ひどいですね。トっときますか？」トのこト。へ～なかなかサービスいいじゃん、なんて思いサラに待つコと5分。現金を支払う段になってそのにーちゃん、油マク取りを片手にこういいます。「コレ、マダマダ使えますんでお持ちになって下さい」ですと！
エ～！それってサービスじゃなかったの？金とるんだ、ならその旨を先に伝えてよ。金額は低いけど、それってサギ？モウ2度とアコへは行きません。フンだ！