小生、まだ若かったころ 老人と海 という映画を観て大変感動しました。
登場人物は老人と少年 ほとんどは老人1人とカジキだけです。
老人とカジキとのやり取りが見ものでした。
さて、ヘミングウェイがパリに暮らしていたと云うことでモンパルナスの彼の行きつけのカフェに行ったりしていました。
また彼の作品の映画と言うことで、
誰のために鐘はなる
武器よさらば
等観てきました。
そして、今回 キリマンジャロの雪(1952年)
を見ました。
そして、その一場面でビックリしました。
パリに住んでいたころ、マレ地区で何故か気になっていたあの看板?がしっかり出てきました。
そうですあの赤馬の看板でした。
そして、説明が肉屋の店でした。
そうです、映画を製作した当時は、やっぱり肉屋だったんです。
映画に出るくらいだから、あの界隈では有名なスポットかも⁉️
70年以上前の看板がそのまま残っている。
さすがパリです。
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