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この絵画だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6c/a34a8e8c6006a8f9264c562ac73c9e34.jpg?1722544568)
いかさま師の絵です。 セーヌ川の顔はスカーフをつけている真ん中の女性です。
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最近プライムビデオで パリ○人案内 というビデオを視ています。
シリーズものですので、おそらくフランスのTV番組だったと思っています。
映像がとても綺麗で近代のパリが舞台となっています。
丁度、ミッシェル-ドラクロアの描いた頃のパリが舞台となっておりいます。正に、古きよきパリです。
内容は1話完結のオムニバスで事件をとても綺麗な映像で描いています。
最初はムーランルージュ、エッフェル塔、オペラ座となっていました。番組は最後にどんでん返しがあります。
犯人は何時もとても意外な人物でした。
さて、4話の舞台はルーブル美術館でした。
内容はとても秀逸で後味がとてもよいものでした。
ルーブル美術館の内部をふんだんに使った舞台は本物の魅力がありました。
シーンの1つにサンダナパールの○ の絵の前がありました。
この絵について説明がありました。
とてもショッキングな絵ですのでご存知の方も多いでしょう。
戦争に負けた王様がみんなを道連れに、、
ルーブル編よかったらみてください。
女怪盗の物語です。
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昨夜偶然NHK 教育TV で偶然ルーブル美術館の特集を見ました。
再放送のようでした。
この中で、色々な疑問が解けました。
ルーブル美術館の作品は誰が集め始めたか、それはまさにルーブル美術館広場の中に据えられいる彫像のルイ14世その人だったとのこと。4才で王様になりとても苦労して絶対王政築き、築いた後は、文化のに目を向け、王立芸術アカデミーのパトロンになり芸術文化の礎を作ったとのこと。
僅か60点しかなかたコレクションを数千点まで集めた。
その一枚がレオナルド ・ダ・ヴィンチの以下の絵だったそうです。当時でも非常に高価な作品だったとのこと。
放送の中では サビニの女たちの掠奪 も紹介されており嬉しくなりました。
上記内容、小生の放送の記憶ですのでまちがいあるかもしれません。
ご容赦下さい。
他の絵も紹介されていたのでまた小生なりに紹介致します。
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ルーブル美術館には沢山の絵画展示されています。
マイナーな絵ですが小生が気になった絵を紹介します。
この絵を最初見たときは、何やら不穏なムードが漂い気になりました。何回も観るうちにとても気になる存在になりました。
そして、ブラットピット主演映画のトロイを見て背景を理解しました。
この映画の中で、トロイを攻めるギリシャ軍の総司令官がアガメノーンで思い出しました⁉️
この絵は、アガメノーンの奥さんがアガメノーンを今からまさに暗殺するところの絵でした。 暗殺理由はトロイを攻める時生け贄として自分たちの娘をアガメノーンが殺したこと、そしてトロイから凱旋帰国時トロイの姫を愛妾と引き連れます。ちょうど、トロイの姫と一緒にいる寝室の前の叙景だと思います。傍ら男は暗殺をそそのかしている情夫です。
ルーブルの絵画はオルセーの絵画と異なり写生と言うよりは聖書、神話等想像の中で描かれるため奥が深い絵が多いです。
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ルーブル美術館には、ミステリアスな絵画が多くあります。
本日、ネットのニュースで知りました。
小生が、いつも気になっていたあの絵が日本くるとのこと。
小生、気になってその絵のコピーを買って自宅に一時飾っていたほどです。
その絵とは [閂]という絵です。
もし、あなたがこの絵を知っているのならルーブルの強者かもしれません。
この絵です、いろんなことを想像してしまいます。
このふたりの関係はどんな関係??
このあと何がおきる??? 何で、こんな絵をえがいたの????
などなど 疑問が次々沸くミステリアスな絵です。
日本で展示されたら、見たい方ポチ下さい。
ルーブルに関する小生の記事です。宜しければ見て下さい。