最近プライムビデオで パリ○人案内 というビデオを視ています。
シリーズものですので、おそらくフランスのTV番組だったと思っています。
映像がとても綺麗で近代のパリが舞台となっています。
丁度、ミッシェル-ドラクロアの描いた頃のパリが舞台となっておりいます。正に、古きよきパリです。
内容は1話完結のオムニバスで事件をとても綺麗な映像で描いています。
最初はムーランルージュ、エッフェル塔、オペラ座となっていました。番組は最後にどんでん返しがあります。
犯人は何時もとても意外な人物でした。
さて、4話の舞台はルーブル美術館でした。
内容はとても秀逸で後味がとてもよいものでした。
ルーブル美術館の内部をふんだんに使った舞台は本物の魅力がありました。
シーンの1つにサンダナパールの○ の絵の前がありました。
この絵について説明がありました。
とてもショッキングな絵ですのでご存知の方も多いでしょう。
戦争に負けた王様がみんなを道連れに、、
ルーブル編よかったらみてください。
女怪盗の物語です。
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