前回の「AKARI BREWING」の続きです。
醸造所に到着。


右手の窓から醸造設備が見えていたので、すぐに分かりました。既存の建物を活用して、醸造所にした模様。ブルワーさんによると、元幼稚園だった建物だそう。


タップルーム店内の様子。なかなか立派なカウンターです。タップ数は8本。うち2本はナイトロ対応の模様。本格的な設備とスペースです。


店内の小窓からお隣の醸造所の様子を見ることができます。新規醸造所は発酵タンク600L(実際は450Lで使用)×4基、貯酒タンク同1基という体制です。


別の窓から見た醸造所内の様子。旧醸造所で使用されていた岩見式の設備を確認することができます。小バッチものをこちらで醸造されるのかもしれません。


訪問時はタップルームは営業していませんでしたが、瓶ビールの販売はされていました。せっかくなので、ホワイトエールを購入し試飲させていただきました。ベルギー酵母のやや複雑な香りとスパイシーな香り。果実のピール感は感じず。モルトの旨味は控えめで、爽やかな酸味が効く。旨い。ややライチーなエステル香とライトな口当たりが特徴のホワイトエールです。
浜村駅に戻るバスの時間が迫っていたため、これにて醸造所を離れることに。ブルワー様、お忙しい中、ご対応有難うございました。
それでは鳥取駅前にあるBeer Bonds AKARIに移動して、じっくりビールを頂きたいと思います。
(続く)
AKARI BREWING
鳥取県鳥取市鹿野町宮方148-3
TEL:0857-35-0532
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あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください
醸造所に到着。


右手の窓から醸造設備が見えていたので、すぐに分かりました。既存の建物を活用して、醸造所にした模様。ブルワーさんによると、元幼稚園だった建物だそう。


タップルーム店内の様子。なかなか立派なカウンターです。タップ数は8本。うち2本はナイトロ対応の模様。本格的な設備とスペースです。


店内の小窓からお隣の醸造所の様子を見ることができます。新規醸造所は発酵タンク600L(実際は450Lで使用)×4基、貯酒タンク同1基という体制です。


別の窓から見た醸造所内の様子。旧醸造所で使用されていた岩見式の設備を確認することができます。小バッチものをこちらで醸造されるのかもしれません。


訪問時はタップルームは営業していませんでしたが、瓶ビールの販売はされていました。せっかくなので、ホワイトエールを購入し試飲させていただきました。ベルギー酵母のやや複雑な香りとスパイシーな香り。果実のピール感は感じず。モルトの旨味は控えめで、爽やかな酸味が効く。旨い。ややライチーなエステル香とライトな口当たりが特徴のホワイトエールです。
浜村駅に戻るバスの時間が迫っていたため、これにて醸造所を離れることに。ブルワー様、お忙しい中、ご対応有難うございました。
それでは鳥取駅前にあるBeer Bonds AKARIに移動して、じっくりビールを頂きたいと思います。
(続く)
AKARI BREWING
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