2025年カレンダー。

一日毎に降る雨は冷たくなっていく。
気が付けば１１月も今週で終わる。
「時が経つのは早いねぇ～！？」
ぼつぼつと来年のカレンダーが届く。
「カレンダーねぇ～！？」
１２月になれば師走。
「雪は降らなくて良いけれど・・・」
「年賀状はどうしたものか！？」
オジサン的にはジャパンカップの次は有馬記念だ。
「武豊ねぇ～！？」
「同枠４番を本命にした」
「粗品の呪いはしぶといねぇ～！？」
年ごとに貰うカレンダーも少なくなってきた。
「田舎は相変わらずカレンダー品評会が盛況だ」
「我が家も居間に４つのカレンダーが並ぶ」
「・・・・・・」
今朝も６時起床、カレンダー　何処に飾るか　来年は・・・字余り。

冬の便り。

山々は白くなっていた。
「雪ねぇ～」
オジサンは迷わず股引きを穿いて出勤した。
案の定、隣街では車のフロントガラスに雪が。
「道路に積もらなくて良かったけど・・・」
「風が冷たい・・・」
「こんな日は鍋料理かシチューだなぁ～！？」
イチョウ並木は黄色に。
「この落ち葉をどうするんだろうねぇ～！？」
「毎年思う疑問だ」
夕方、歩道の落ち葉を集めている人が。
「このご時世焚火も出来ないしねぇ～」
「石やぁ～き芋、お芋～！」
「何となく肉まん、あんまんが食べたくなる季節だ」
今朝も６時起床、焚火だ　焚火だ　落ち葉焚き～・・・。

タイヤ交換。

霧に包まれた朝。
気が付かば週末。
来週はいよいよ雪マーク。
「雪囲いの次はタイヤ交換だ」
と言う事で天気の良い日を選びやりました。
「雪の予報だとスタンドが混むからねぇ～」
今年も人力でジャッキアップしてやりました。
「来年の冬はスタッドレスタイヤも買い換えないといけないなぁ～！？」
雪国はタイヤが夏用冬用と２セット必要だ。
「置き場所にも困るのよねぇ～」
「雪が降らないと減りが早い・・・」
「雪が降っても降らなくても・・・」
「まぁ～、大雪にならないことを祈るばかり」
今朝も７時起床、タイヤ交換　天気予報と　睨めっこ・・・字余り。

雪囲い。

小春日和の日曜日。
「霧深い朝だったから晴れるとおもっていた」
「この天気を逃す手はない」
庭先の雪囲いをしました。
「庭と言う程ではないけれど・・・」
「一応、お近所の目がある事だし・・・」
約１時間余りで終了。
「やっておけば良いから・・・」
トンボが気持ちよさそうに飛んでいる。
あしなが蜂も飛んでいる。
「今年の冬は大雪と言うけれど・・・」
「山にだけ降って平地は降らなくて良いのだが・・・」
「初雪は２３日頃なのかねぇ～！？」
今朝も６時起床、雪囲い　小春日和に　赤とんぼ・・・字余り。

冬支度。

気が付けば週末。
「オジサンの予想は当たった！？」
「トランプだぁ～！？」
「冬～がぁ～来る前に～・・・」
「雪囲いもやらなくちゃ～」
「タイヤ交換も・・・」
「またトラなのか！？」
「・・・・・」
「世紀末！？」
「ハルマゲドン！？」
今朝も６時起床、またトラは　混乱招く　４年間・・・字余り。