夏越の大祓。

気が付けば週末。
今日は夏越の大祓。
「オジサンは草餅を食べた」
「ヨモギ入りの奴だ」
「某パンメーカーの奴だが・・・」
神社に赴く事はなかったが、草餅で払い清めた。
「何故か２個も食べた・・・」
「それも夕食前に・・・」
暑さと湿気のせいで夏バテだ。
「餃子を食べたが・・・」
「夜も寝苦しいに決まっている」
今朝も６時起床、明日から７月。季節は巡る・・・。

草刈り。

昨日は集落の草刈り作業。
「早起きして朝仕事だ」
普段なら休憩をはさみ１時間程度だが、今年は休憩なしで終わらす作戦。
「早く終わるのが良い」
早朝とは言うものの太陽が顔を出すと厄介だ。
「熱中症がねぇ～」
「勿論、マスク無しで作業した」
だが、足腰の衰えは隠せない。
田んぼの畦道、僅かなくぼみで足首を捻る。
「あぶねぇ～！」
「挫く一歩手前だった」
「若くはないのは重々承知だが・・・」
来週は本番。
「河川愛護デー、機械を振り回しての草刈りだ」
「腰が悲鳴を上げるに違いないが・・・」
今朝も６時起床、週の始まり月曜日。今週で６月も終わる・・・。

「タイタニック」

「過信による悲劇は繰り返されるのか！？」
「それに安全性を否定していたらしい・・・」
「昨夜９時からの映画は偶然なのか！？それとも！？」
「某局の読みは・・・」
「いや、予言的中なのか！？」
「あまりにもタイムリーすぎる！？」

歯医者。

今日は歯医者だった。
「予約を取り直してやっとこさ・・・」
年々、歯も残り少なくなってきている。
「入歯はまだねぇ～」
「かと言って、インプラントは費用が・・・」
食べる物は柔らかい系が多い。
「髪の毛も薄くなり、歯も段々と減っていく」
「マイナ保険証は要らないねぇ～！？」
今朝も７時起床、兎に角、なんやかんやかんやで医者代がかかる・・・。

梅雨空。

気が付けば週末。
朝から曇りの天気。
「梅雨空ねぇ～・・・」
「午後から雨の予報だねぇ～！？」
そんな事を考えながら出勤しました。
午前中は何とか曇りのお天気で良かったが、午後３時３０分過ぎに雨が降ってきた。
「予報通りなのねぇ～」
湿気が倍増する。
「不快指数もアップだぁ～！？」
「曇りや雨の日でも熱中症は要注意だ」
「快い汗とは言わないが・・・」
そんな今宵は蛙の合唱も聞こえない。
「どうしたんだろう～！？」
今朝も６時起床、宝塚記念　本命馬はまだ決まらない・・・字余り。