「地震の続報が続く。余震にも注意が必要だ」
23日は法事の為、草刈り作業には参加出来ないので、朝仕事に事前作業する事にした。
曇り空。
今にも雨が降りそうだ。
「さっさとやっつけてしまうぞぉ~」
と気合を入れて小屋に向かう。
「あれっつうつつ!?砥石がない!?」
いつもの場所には見当たらず、周りを探したが行方不明。
「何処へ行った!??」
錆びれた鎌は役立たず。
「どうする!?」
これでは草刈りが出来ないと石を探す事にした。
「石であれば何でも良い訳ではない。錆が取れれば良いのだが・・・」
年に数回の草刈り作業。
「鎌も錆に覆われている・・・」
何とか砥石の形跡を残す物を見つけた。
「兎に角、錆が落ちれば良いのだ」
雑草はしたたかだ。
その強さに鎌が根を上げる。
「あっれれれれぇええええ!?」
用水路に刃が飛んで行った。
しっかりと右手には柄が握られている。
幸い水も少ないので拾って作業を続ける。
「・・・しんどいなぁ~・・・」
ちょうど区切りの良い場所まで来たので、作業終了。
「疲れた・・・」
慣れない仕事に腰が悲鳴を上げる。
約1時間。
「雨が降らないのが何よりだった」
今朝も6時起床、久しぶりの朝シャンは気持ちが良い。朝9時前にビールを飲む訳にもいかず・・・。
23日は法事の為、草刈り作業には参加出来ないので、朝仕事に事前作業する事にした。
曇り空。
今にも雨が降りそうだ。
「さっさとやっつけてしまうぞぉ~」
と気合を入れて小屋に向かう。
「あれっつうつつ!?砥石がない!?」
いつもの場所には見当たらず、周りを探したが行方不明。
「何処へ行った!??」
錆びれた鎌は役立たず。
「どうする!?」
これでは草刈りが出来ないと石を探す事にした。
「石であれば何でも良い訳ではない。錆が取れれば良いのだが・・・」
年に数回の草刈り作業。
「鎌も錆に覆われている・・・」
何とか砥石の形跡を残す物を見つけた。
「兎に角、錆が落ちれば良いのだ」
雑草はしたたかだ。
その強さに鎌が根を上げる。
「あっれれれれぇええええ!?」
用水路に刃が飛んで行った。
しっかりと右手には柄が握られている。
幸い水も少ないので拾って作業を続ける。
「・・・しんどいなぁ~・・・」
ちょうど区切りの良い場所まで来たので、作業終了。
「疲れた・・・」
慣れない仕事に腰が悲鳴を上げる。
約1時間。
「雨が降らないのが何よりだった」
今朝も6時起床、久しぶりの朝シャンは気持ちが良い。朝9時前にビールを飲む訳にもいかず・・・。