「まだまだだなぁ~・・・」
荒れる予想は的中。
「肝心の中身が・・・辛うじて3着がビンゴ!?これでは・・・」
所詮、趣味の競馬。
「素人のサイン読みはこんなもんだ・・・」
そんな愚痴は言ってられない。
「なんだかんだと文句ばかりだ」
勿論、自分に対しての叱咤激励なのですが・・・。
「結局、裏の東京のサインが読みやすかったのでは!?」
と屁理屈をこねる。
第一印象が正解だったが、予想をスルーした。
「ブログアップすれば良かった・・・」
「またもや同じミスを・・・」
そんな日曜の夕方、食卓には「タケノコのサバ缶煮」が登場した。
「知り合いに貰ったらしい」
年寄りが料理した。
「まぁ~、なんにでもサバ缶があれば、なんとかなるからねぇ~」
旬のタケノコも美味しいものです。
「おすそ分けで頂いたからありつけるが・・・」
タケノコ採りの労力は皆無のオジサンでした。
「自然の恵みに感謝!」
今朝も6時起床、週の始まり月曜日。朝刊はお休みです・・・。
荒れる予想は的中。
「肝心の中身が・・・辛うじて3着がビンゴ!?これでは・・・」
所詮、趣味の競馬。
「素人のサイン読みはこんなもんだ・・・」
そんな愚痴は言ってられない。
「なんだかんだと文句ばかりだ」
勿論、自分に対しての叱咤激励なのですが・・・。
「結局、裏の東京のサインが読みやすかったのでは!?」
と屁理屈をこねる。
第一印象が正解だったが、予想をスルーした。
「ブログアップすれば良かった・・・」
「またもや同じミスを・・・」
そんな日曜の夕方、食卓には「タケノコのサバ缶煮」が登場した。
「知り合いに貰ったらしい」
年寄りが料理した。
「まぁ~、なんにでもサバ缶があれば、なんとかなるからねぇ~」
旬のタケノコも美味しいものです。
「おすそ分けで頂いたからありつけるが・・・」
タケノコ採りの労力は皆無のオジサンでした。
「自然の恵みに感謝!」
今朝も6時起床、週の始まり月曜日。朝刊はお休みです・・・。