実りの秋。

雲の切れ間から太陽が顔を出す。
「夏の日差しが・・・」
周りの田んぼは緑から黄緑へ徐々に変化する。
「満月だったなんて・・・」
そんな事も忘れていた。
「満月は日曜の夜・・・」
「TOKYO MER」を見ていた。
稲穂が首を垂れて、雀達が嬉しそうに群がる。
「稲刈り前に全部食い荒らすには相当な量だ・・・」
「暑さ寒さも彼岸までと言うけれど・・・」
「彼岸を過ぎればガースーもおさらばだ」
「総選挙でも落選するだろう」
「政権交代も悪くない！」
今朝も６時起床、実りの秋。これから日本は何処に向かおうとしているのか！？・・・。

大雨警戒。

雨模様。
「蒸し暑い・・・」
草木にとっては嬉しいが・・・。
「雑草が良く育つのは・・・」
警戒を怠ってはいけないのは、コロナだ。
「段々と身近に迫っている感じは否めない」
雨による災害とコロナ。
「ワクチン２回接種が終わったけれど・・・」
「ラムダ株のニュースも・・・」
「南米帰りは・・・」
緊急事態宣言を乱発しても無意味だ。
関東は蒸し暑いとの事。
「熱中症には要注意だ」
「学徒動員の子供達も可哀想に・・・」
「ニュージーランドの決断に天晴！」
「ノー天気なガースー、小池、橋本、丸川には出来ない芸当だ！」
今朝も６時起床、警戒を怠ったらいけないと言う事を改めて感じた・・・。

「銀ブラ」

曇り空。
「ネタが無い・・・」
「良く探せば見つかる！？」
ぼったくり男爵が銀ブラをしたくてまたやって来た。
「ハルバルキタゼ～」
これが第１声だろう！？
「銀ブラしたい！」
次がこれだ。
「お酒が飲みたい。歓迎会では飲めるのか！？」
「帰る前に六本木でパーティーだ」
なんて、ほざいているのだろう。
いっそのこと、ガースーと一緒に銀ブラすれば良いのに。
「ツーショット。総裁選で使えるかもよ～！？」
「議員生活最後の銀ブラに、みどりのたぬきが着物で華を添える」
「二階の演出はこれに違いない」
「もう１回、代えてみるか！？これが民意なのかもねぇ～！？」
今朝も６時起床、衆院選　管で行くなら　政権交代　世の中そんなに甘くない・・・字余り。

処暑。

昨夜、突然に降りだした雨は豪雨になった。
「屋根を叩く雨音が尋常ではない・・・」
一夜明けたが雨模様。
「蒸し暑い・・・」
今日は処暑。
「厳しい暑さが峠を越すらしいが・・・」
峠を越したのは横浜だ。
秒殺で当確のテロップが流れた。
昨夜８時過ぎのテレビ画面。
「そりぁ～当然でしょう！？」
ガースー一押しが敗因だ。
「ガースーもこれで終わりだ！」
「最後の悪あがきをするか？」
「夏休みを９月任期まで取った方が良いのは！？」
「９月末までの長期休暇でも、峠を過ぎたあなたがいなくても差支えはない」
「かえってその方が良いと若手議員は喜ぶだろうなぁ～」
今朝も６時起床、パラリンピック　うわの空　ガースー吹っ飛ぶ　浜風よ・・・字余り。

第５６回北九州記念 穴予想。

曇り空。
「予想をしない時に限って大穴が連発する。荒れるんだなぁ～」

第５６回北九州記念

単勝　　　　　　　　　　「１４」　　　　　　　　　　　　　２０．８倍

枠連　　　　　　　　　　「６－７」　　　　　　　　　　　　１９．１倍

馬連　　　　　　　　　　「１２－１４」　　　　　　　　　　７７．１倍

馬単　　　　　　　　　　「１４－１２」　　　　　　　　　１８１．９倍

３連複　　　　　　「１２－１４－１７」　　　　　　　　　２０７．１倍

３連単　　　　　　「１４－１２－１７」　　　　　　　　１７５４．６倍