貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

葉桜。

2023年04月15日 | 日記・エッセイ・コラム
昨日も多少なりとも黄砂の影響があったように思う。
そんな中、風に泳ぐピンクの花びら。
「桜吹雪ねぇ~」
「風情だねぇ~」
「桜は散った後も葉桜として楽しむと言うけれど」
そんなオジサンは仕事中もくしゃみが止まらない。
昨日の新聞では発射されたミサイルはICBM級らしい。
「桜吹雪を楽しんでいる時にJアラートも困るが・・・」
街中を走っていると至る所でピンクの絨毯を見かけた。
「午後からは雨の予報だ」
「日曜も午後から雨・・・」
今朝も7時起床、桜の次は 皐月賞 本命馬まだ決まらない・・・字余り。

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「黄砂に吹かれて」

2023年04月12日 | 日記・エッセイ・コラム
仕事帰りにふと気が付いた。
「山々が霞んでいる!?」
「・・・・多分あれだろうなぁ~」
「黄砂に吹かれて」
懐かしい楽曲を思い出した。
1989年9月6日リリース。
作詞中島みゆき作曲・編曲後藤次利
「秋にも黄砂が飛んで来たのか~この年は~!?」
某公営放送夕方7時のニュースでも黄砂の話題が。
「洗濯は部屋干しかねぇ~」
「車も汚れるねぇ~」
普段滅多に洗車しないオジサンは「洗車しなくちゃ~」
「それよりも明日の仕事が心配だ~」
「どれぐらいの視界不良なんだろう~!?」
今朝も6時起床、黄砂に~吹かれて~ 洗濯物は部屋干しで・・・字余り。
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桜吹雪。

2023年04月10日 | 日記・エッセイ・コラム
昨日は風が強い一日だった。
「そして、肌寒かった」
「雪が降ったから当然だけれど・・・」
その雪も午前中には跡形もなく解けて無くなった。
何事も無かったように桜は咲き誇る。
しかし、枝を揺らす風が厄介だ。
折角咲いた花びらを傍若無人に吹き飛ばす。
「早くもピンクの絨毯に覆われてしまうのか~!?」
風にもめげずピンクの花びらは綺麗だ。
「そんなに簡単には散らないよ~」と言いたげだ。
「見頃は水曜か木曜までかねぇ~」
今朝も6時起床、桜花賞 自由の女神と ハワイのビーチリゾートで決まり・・・字余り。
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なごり雪。

2023年04月09日 | 日記・エッセイ・コラム
「汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしている~」
あの歌をついつい口ずさむ。
「本当に降りあがった~!?」
朝起きてビックリした。
一面雪化粧。
「桜もさぞかしビックリしているに違いない」
予報ではこれから晴れ。
「雪も消えることだろう」
消えてもらわないと駄目なのだ。
「タイヤ交換をしてしまったから・・・」
選挙投票日に雪。
「オジサンの地域は無投票」
今朝も6時起床、桜と雪の共演 風情があるねぇ~ なごり雪・・・字余り。
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花見。

2023年04月08日 | 日記・エッセイ・コラム
「今日は何となく肌寒い一日だった」
と、思ったのはオジサンぐらいかぁ~!?
午前10時過ぎ、とある公園で花見をしている団体さんを見かけた。
「花見ねぇ~!?」
「今年は大々的に出来るから良いんじゃないの~」
「この天気では・・・」
「ビールと言うよりは熱燗がお似合いですがねぇ~!?」
そんな光景を尻目にお仕事に励むのでした。
「雨もそんなに強くなくて良かったねぇ~」
仕事中に花見を出来るのは嬉しいが、脇見運転要注意。
「しかし、あの五月蠅いのは何とかならんのか!?」
「明日が投票日だからしょうがないかぁ~」
今朝も6時起床、桜満開 祭りの旗もなびく朝 サクラ散る県議選・・・字余り。
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