りっきぃの小咄 (Ricky's Bear)  

思いつくままにタラタラと好きなこと書いてます。Ricky's Bear として作家活動やってます。

寝不足続行中です

2009-12-27 14:28:03 | Weblog
大阪から帰って来てから縫い縫いはほとんでやってません。

ホントに書き書きばかりでした。

それも昨日で終了して、なんだか今日は頭が重いです

オットの残業続きと加えて早朝出勤で寝不足も続いてます

さすがに昨日今日は送り出してから3~4時間寝ました。

が、やっぱりスッキリしませんね。

そのまま働きっぱなしのオットには申し訳ないけどね

なんと昨日は朝3時過ぎに家を出て帰ってきたのが夜11時半ですからね

そして、今朝はまた3時15分には家を出ました

すごいことになってますよね

本人もさずがに今朝は「カラダもつかな・・・」って言ってました。



そんなこんなで私もちょっとお疲れモードでございます。

昨日はノドに違和感があったので早めに風邪薬飲みました。

今日はちょっと頭が痛いかな・・・


気力がの時には縫い縫いやらない(できない?)ことにしてます

乗って無いときには作品は作らない方が良いのは経験上わかってるので


っで、読書の量が増えてます。

大阪に行ってた時にも1冊持って行ってましたがお泊まりしていたオーナー宅からギャラリーまでは徒歩だったので読むことなかったんですよね

道中もバスだったので読書はできなかったし。

もっぱらipod生活でした。



で、帰ってからは書き書きの間に読書三昧でした。

特にクリスマス前後には集中で読んでしまいました。

この3冊は全部ジャンルが違います。

ロバート・B・パーカーの「スクール・ディズ」は30年以上(!)も続いている「スペンサーシリーズ」の32冊目です。
私が学生のころから続いているんですよね、ですからホントはこの主人公はすでに○才になってんの?ってことなんですが・・・それはそれ、小説ですからねでもけっこう年代は経ているんですよ。そこがまたおもしろいところです。
これはこれがおもしろい!というのではなく「スペンサーシリーズ」だからということで読んでいるところもありますね。

J・D・ロブ(ノーラ・ロバーツの別名)の「この邪悪な街にも夜明けが」「イヴ&ローク シリーズ」の22冊目です。
これは大好きなシリーズものです毎回待ち望んでいます。年に2回くらいのペースで出てるのかな。
今回も楽しませてもらいました!主人公たちとは別に出てくる脇役達がどんどん愛おしくなってきて「誰も欠けないで!!」と願わずにはおれなくなってきてます
これからが益々楽しみな本です。

そしてさき読み終わったばかりの・・・

クレスリー・コールの「満月の夜に」・・・これはパラノーマル小説です。ここには人間はほとんで登場しません。
出てくるのはヴァルキリー(戦乙女)、ライキー(人狼)、ヴァンパイア、デーモン、グール、魔女などの不死と言われている者たちです。
そして、この本もシリーズ化されているものの1冊目です。

こうしてみると私はどうもシリーズものに弱いのか・・・?
まあ、否定はしませんが・・・

今は今日読み終わった「満月の夜に」の続編、「時の扉を開いて」も待機中です
なんかまだ気分がになってないこの時期にどぉ~~~っと読んでしまいましょうかね~~~



コメント (4)
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