アメリカ海外生活ブログ 大草原の小さな家

アメリカ🇺🇸ニュージャージーの生活を綴っていきたいと思います。

寒いです

2022-01-29 19:52:00 | 日記
。昨日から雪が降り始めて今朝のニュージャージーはもちろん氷点下本当に寒い1日となりました。

今日は午後からボーリングに行く予定でしたが、雪のためボーリング場のスタート時間が遅れ、予約を明日に延期してもらいました。凍結した道を運転するのを避けたかったのと、遅れてオープンした混んでいるボーリング場に行くのも躊躇してしまいました。

なのでずっと気になっていたことをすることにしました。

アメリカはコロナの影響で以前よりもバケーションハウスをレンタルすることが流行っています。日常から離れて気分転換したいですし、バケーションハウスは、ホテルと違って他の人と会うこともないので安心して行けるからです。子供達も普段とは違う家に泊まるのはそれなりに楽しいみたいです。

バケーションハウスは、1週間以上滞在すると言うのであればそれなりに経済的ですし、ホテルと違って洗濯が出来たり、自炊が出来るのでとても楽ですが、短期間の滞在だとあまり経済的ではありません。そしてコロナの影響で、レビューの良い人気のあるハウスのレンタル料が軒並みに上がってるような。。。

春休みに湖のほとりにあるバケーションハウスをレンタルしたのですが、びっくりするくらい合計金額が高くなってしまいました。バケーションハウスの三日間のレンタル費用の上に、掃除代200ドル、オーナーこのサービス料が150ドル、バケーションハウスのあるコミュニティーへの支払いが80ドル。。。カイヤックやペダルボートがあるのは楽しみでしたが、ライフジャケットを持っていないので家族全員分のライフジャケットを購入しなければいけなかったり、子供の年齢が8歳と5歳なので、本当に楽しめるのかと言う不安がちょっとありました。

最近子供達がまたレゴランドに行きたいと言い始めて、一年間のレゴランドのパスポート家族4人分と春休み中の2泊3日の旅行の合計が、予約していたバケーションハウスので旅行より150ドル安い。。。

ということで、バケーションハウスをレゴランドのバケーションにスイッチしました。ほっとしました。やっぱり子供の年齢に合った、子供たちが楽しめるところに行く方が、親も安心して楽しめる気がします。夏はプールもオープンするらしいので、今年はお世話になりそうです。

アメリカのニュージャージーのコロナの1週間の平均の一日の新規ケースは8000ケース。政府から、1家族につき4セットのコロナのテストキットの無料配布が始まりました。オミクロンちょっと前はニュージャージーの同じ統計結果が20,000を超えていたことを考えると、底を打った感じがあります。寒い夜はウイスキー🥃でちょっとホッコリ。春が待ち遠しいです。

コメント
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