新兵器を導入しました!
ブルートラック方式のマウス
Microsoft Wireless Mobile Mouse 6000
ノートPCユーザーの管理人はこのサイズが限界。
心臓部は、青色発光ダイオード!
過去に、その開発権をめぐって裁判になった「アレ」が使われてます。
MSによると…
青色は波長が短く、空気中の分子にぶつかり四方八方に拡散。
それゆえ、高い精度が得られるよう… わかるようなわからないような…
また、光の拡散を広くすることにより、
操作面の環境は、フカフカじゅうたんやピカピカ素材でも使用可能とのこと。
埃などにも強いようです。
実際に画像処理に使用してみましたが、すこぶる快適っ!
ペンタブレットのように(使ったことはないんだけど…)緻密に動いてくれます。
作業中のブレがとても少ない印象です。
7/17に発売されたこのマウス。
某量販店で7/19に購入しましたが定価販売の税込5,880円。
他社からも続々出ているようです。
ボール→光学→レーザー→ブルートラックと時代の変遷ともにマウスを交換してきた管理人。
その評価は『なかなか良いっ』です。
マウス購入検討の一助になればと戯言をつづりました。
それでは、おやすみ…