へたれりっくんと気まぐれMOM★2

りっくんはMOMの大事な息子です。
マイペース街道まっしぐら。
いつも家族のLOVEリーダーでし(^^)v

MX4D初体験!!!だじょ

2015年10月11日 | りく時々映画♪
がんばれにっぽん
りっくんが元気をお届けします


りくママ&りく ありがちょー






今日は休暇をいただきまして…




でかけちゃった




はい新宿TOHOどーん。




話題のMX4D

アトラクション型4Dシアター


3Dを超える4D。
もう飛び出すだけじゃありません。

シーンに合わせて座席が動き
更に風やミスト、香りなどなど
11種類の特殊効果が
起こるという。







脚がぷら~んとね。
この後ぐわんぐわん動くわけよ。

まるでアトラクション


ちなみに映画は
ジュラシックワールド。

Tレックスがドーンガオーっ
で、座席が動いたり
背中をどどって
何かが押してきたり
水しぶきがぷしゃゃーって。

すげぇのよ~(丿 ̄ο ̄)丿
子供ちゃんは泣いちゃうね。


絶対行ったが良いです
おもしろかった









読んでくれてありがとでち
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ぼちぼちご訪問に伺いまーす。
ごめんなさーぃありがとーん

りく&りくママ





デジャヴ - DEJA VU -

2007年09月15日 | りく時々映画♪
久しぶりに自分の中では”当たり”だったかなと思える
作品に出会えました。

デジャヴ - DEJA VU -


2006年アメリカ 監督:トニー・スコット

冒頭ではフェリーへ乗り込む乗客たちが、楽しそうに笑顔で談笑しているスローモーションの情景・・・フェリーの中で警備員が怪しげな車を発見したと思ったら、突然の大爆発
500名以上もの犠牲者を出す大惨劇となる・・・。

 ここからは映画の内容について話していますのでネタばれOKの方は、「」カッコ内の文字を選択反転させてお読みください。

現場へ駆けつけるATF捜査官のダグ(デンゼル・ワシントン)
ほんの小さな破片から事故ではなく犯罪であると断定。そんな彼にFBIから捜査協力の依頼があり、政府の最高機密だというシステムを見せられる。

いくつかの不思議な出来事・・・



ダグは現場の側で上がったという女性の死体を確認する。
彼女(クレア:ポーラ・パットン)の家を捜査していると、「冷蔵庫に ”U can save her”の文字、洗面所には血の付いたシャツやガーゼ、そして留守番メッセージから聞こえる自分の声・・・。」何もかもが不思議でならない。

政府のシステムでは、過去に起こった出来事を莫大なデータベースによって3D化し、どんな角度でもどんな場所でも映像にできるという。ダグは彼女の家の中の様子を映し出すよう指示した。

過去へ・・・



クレアの映像を見ていくうち、ダグは気づいてしまった。「これは創られた映像ではない・・・と。政府が秘密裏にしているこのシステムは、映像を通じて過去へタイムスリップできるという装置」であった。
ダグは「クレアを救うべく、”過去”へ乗り込んでいくので」あった。

2度観て更におもしろい

最後まで観終わって、あぁなるほど「デジャヴ」ね、と妙に納得し、ちょっと清々しい気分。
冒頭のフェリーのシーンも、途中何箇所か出てくる”デジャヴ”なシーンを見つけようと2度観て更におもしろい
途中の「過去と現代のカーチェイス」も初めて観る発想で楽しめた。

今回の最高機密システムは非現実的なものであったが、”衛星でどんな場所でも映し出せる”くらいはもうできているんじゃなかろうか?!
誰も見ていないと思っていても・・・実は・・・

お粗末な記事を読んで頂いて
ありがとうございます。
最後にもうひと仕事お願いします


ぽちっと




ナイトミュージアム - Night at the museum -

2007年09月07日 | りく時々映画♪
ひゃ~σ(^◇^;) 24 シーズン6 借りれなかった
普通に仕事帰り、 この雨の中わざわざ行ったのに・・・
il||li_| ̄|○il||li ガックシ  甘かった

この沈んだ気持ちを盛り上げようとチョイスしたのが
ナイトミュージアム - Night at the museum -


2006年アメリカ 監督:ショーン・レヴィ

ベン・スティラー主演で送るファンタジーコメディ
NYに住むバツイチでしかも失業中というラリーは、最愛の息子であるニッキーにも愛想をつかされる始末・・・。
何とか定職をと思いたち、自然史博物館の深夜勤務の夜警員の仕事にありついた。

その夜、目を疑うような信じられない光景が・・・


 ここからは映画の内容について話していますのでネタばれOKの方は、「」カッコ内の文字を選択反転させてお読みください。

真夜中の博物館で「ティラノザウルスが骨を投げると、犬のように喜んで追いかけ、ダメだと叱るとキュ~ンなんてゆっちゃうところがたまらなくかわいい
その他「マンモスやライオンの剥製たち、原始人、ジオラマの人形などなど・・・博物館の展示物が次から次へと出てくる出て」くる・・・(;^_^A
ラリーは「わけも分からず手引書を持って逃げまくって」いた。



脇役がスゴイヽ(`д´;)/

テンテコまっているラリーの前に現れたのは、蝋人形だったはずの
セオドア・ルーズベルト大統領(ロビン・ウィリアムズ)だった。
彼の話によると「夜な夜な展示物が動き出すのは、古代エジプトのファラオが原因」だという・・・。

初日は「手引書を読みながらも、ただ逃げるばかりのラリー。・・・が2日目はちょっと違った。歴史書を読みあさり、展示物たちの特徴を学び、先手を打つ作戦に」でた。

ラリーの前の警備員3人組にディック・ヴァン・ダイク、ミッキー・ルーニー、ビル・コップスと豪華な顔ぶれ。がしかし、「こいつらが悪かった 大切なファラオの石版やその他金目になるような展示物を盗み出そうと」したのだ。

なんとも「胸を打たれたシーンが、みんなで協力しなきゃとラリーが統率してゆくところ」これがいい。
東ローマ帝国に侵攻したアッティラ王に幼少期のトラウマがあることを見抜き、慰め抱きしめる。展示ケースが隣り合い、いがみ合っている古代ローマ帝国皇帝と西部開拓者たちのリーダーに「お前達はよく似ている。仲間思いのすばらしいリーダーだ」と認め合わせる。南北戦争の蝋人形たちに向かって「悪いけど北軍か勝利だよ。奴隷制度はよくないからね」なんて」いってのける。

息子ニッキーじゃないけど「パパかっこいいゼ(。-_-。)ノ」ってな感じ。
映画の予告で話の半分は見えちゃってる人多いと思うけど、気軽に楽しい映画で良いんじゃないでしょうか

お粗末な記事を読んでいただいて
ありがとうございます。
最後にもうひと仕事お願いします


ぽちっと




ゴーストライダー - GHOST RIDER  -

2007年09月06日 | りく時々映画♪
おぉニコラス・ケイジ久しぶりじゃわい
ゴーストライダー - GHOST RIDER  -


2007年アメリカ 監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン

 ここからは映画の内容について話していますのでネタばれOKの方は、「」カッコ内の文字を選択反転させてお読みください。

最近多いね、アメコミ映画★ 単純で分かりやすい設定で
いいと思うな。ヒーローVS悪役みたいな。

17歳のジョニーは、「父親と共に危険なバイクショーで活躍していた。ある日、病気である父の命と引き換えに、悪魔メフィストに魂を渡して」しまう。
時が経ち、「父を事故で亡くしたジョニーの前に再びメフィストが現れ、魔界の反逆者ブラックハートを捕らえるよう命じ」られる。
ジョニーは「呪われた魔力で"ゴーストライダー"となりブラックハートを追い詰めて」いく・・・



「あぁ、ニコラス・ケイジもこんな役やるんだぁ」という印象と共に、「全体的にはまぁそれなりに特撮は良かったけど、内容が薄いなぁ・・・という感じ」でしたわ。
そもそもアメコミの大大大ファンニコラスさん。
彼にしてみれば大満足の映画だったのではないでしょうか。

しかし、悪魔退治に向かう中、燃えるバイクで街中を突っ走り
通った後には火事、火事、火事・・・
そりゃいけませんよ ジョニーさん。
ヒーローなんだか悪魔なんだか?

終わってみると、「ストーリーが今ひとつ満足いかず、
なんでだ?どこが悪かったんだ?・・・と首をひねる
」。
なんとか搾り出した答えは
①「敵がいまいち弱くておもしろくない
②「彼女が登場した時点で、サラワレルな・・・と読めてしまった
③「え?ゴーストライダーっていっぱいいるの???希少価値なし
この辺りが原因かなぁ・・・



あ、そうそう。エヴァ・メンデスはいいですね。
かっこいいです。めちゃスタイルいいし。
アンジェリーナ・ジョリーを彷彿させる色香を持つ、ラテン系美女
ビカッっと光ってました。これからググッと出てくるであろう女優さんですよね~


お粗末な記事を読んでくれてありがとデス
ポチッとしてお帰りください



ホリデイ  - The Holiday  -

2007年08月26日 | りく時々映画♪
久しぶりにラブコメディもいいかなと・・・
ホリデイ - The Holiday -
大好きなキャメロン・ディアスに加え、豪華キャスティングで
予告編から気になっておりました


2006年アメリカ 監督:ナンシー・マイヤーズ

 ここからは映画の内容について話していますのでネタばれOKの方は、「」カッコ内の文字を選択反転させてお読みください。

アメリカに住むアマンダ(キャメロン・ディアス)は、ハリウッドの映画予告編制作会社の経営者。また、アイリス(ケイト・ウィンスレット)はイギリスはロンドン郊外に住む新聞記者。
お互いに彼氏と別れたばかりで、自分を癒す旅に出るため、お互いの家と車をホームエクスチェンジで取り替えることにした。

クリスマス休暇をロンドン郊外の田舎で過ごすこととなったアマンダ
着いて早々田舎の不便さに嫌気がさし、帰ろうと身支度を整えていたところ、「アイリスの兄だという(グラハム:ジュード・ロウ)ハンサムな男性が訪れ、旅先だからこその一夜の関係を結んで」しまう。
一方、大豪邸におおはしゃぎのアイリスは「滞在先にまでも連絡をしてくる元彼がいつまでも忘れられずに泣いてばかり」いた。そんな彼女を「隣人の老人、そしてアマンダの友人であるマイルズとの出会いが彼女を大きく変えて」いく。



知らないもの同士がお互いの家や車をまるごと交換するなんて考えられんなぁ。我が家は到底お見せできない、ましてやお貸しする事なんて100%無理ですが、アマンダの豪邸はうらやましかったなぁ



旅先で「あんな簡単にイケメンと恋に落ちるなんて、非常に映画だなぁという感じ」はありましたが、それはいいんじゃない?映画だから
「運命の出会い」を嫌味なく、素直に楽しめた気がします。
恋愛だけじゃない・・・のがこの映画の良いところ。
アイリスが出会った元脚本家の老人が、なるほどの存在感をもたらします。素敵なセリフがいくつも出てきますよ



ただの恋愛映画ではなく、家族愛や友情の温かみを散りばめた作品です。みんながHAPPYになれることうけあい。