短歌エッセイ〜桃色の夢の底〜

気づいてしまう幸せな日々、恋する私と花たちのささやきをつづります

花の雨〜桜11〜

2019-04-12 08:54:54 | 日記

花の雨

燃え尽きてまだ

色あせず

いけない夢路

たどる曙


真っ暗な闇からすこしづつやってくる夜明け。

燃え尽きたはずなのに夢の通い路を通ってあの人がやって来る。

あの人はまだ私のことを思ってくれているのかしら、それとも思っているのは私の方・・・・

※花の雨・・・桜の花に降りそそぐ雨。また、桜の咲くころの雨

。。。。。

昨日は「ゼロ」がシンクロする面白い1日でした。

友人が連れて行ってくれた温泉も「ゼロ磁場」にある有名な温泉でした。
「ゼロ磁場」って何?ですが(笑)

朝起きて開いた本のページに

~「ラブ・ゼロ」
テニスの試合を見たことがありますか?
テニスはの試合はLove・ゼロ・愛から始まります。

Loveはスコアのない状態、賞金や、報酬や損得がないこと、無の状態を意味します。

今この時、この瞬間に愛に立ち戻ることです。~

って書いてありました。

ゼロのシンクロまだ続いてました(笑)

横浜は朝から花を散らす冷たい雨です。

散っても❤️Love(笑)



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