沸騰させたお湯にスープベースとして鶏ガラスープとタシダという韓国の牛肉スープの素を適量加え、そこにおろしにんにくとコチュジャンと韓国唐辛子(日本の唐辛子よりマイルドっす)を加えます。普通はそこにぜんまいとか豆もやしを入れるのですが、今日は冷蔵庫にあったキムチと卵を投入。最後に冷ご飯を加えて出来上がりです。
キムチの酸味がいい感じで、「なんちゃって」とはいえ美味しかった~。
あ、タシダはあまり入れすぎると化学調味料満載!といった感じの味になり、後味が気持ち悪くなってしまうので、あくまでも味を調える調味料として使いましょう!
体がよろこぶ韓国スープ 崔 智恩 文化出版局 このアイテムの詳細を見る |