私、子供の頃は視力良かったんですよ。ずっと両方1.5でして。
しかしまぁ、親が両方とも目が悪かったものですから、自分もそのうち悪くなるのかな~なんて思っていましたら、大学の頃ですかね? ついに視力が落ちて参りまして。
自分がまさか、と思いつつもついにメガネのお世話になることになりましてね、コンタクトはどうしても抵抗があったので、ちょっとデザインにもこだわって、ちょっとイイものを買って参りました。
アルバイトで毎日夜勤をやっていたのも関係していたと思うのですが、0.4と0.3まで落ちましたかね。車の免許を24歳で取ったのですが、最初の免許証にはクッキリと『眼鏡等』と刻印されていましたなぁ。
ところがその後ですね、また違うアルバイトをしていた所の同僚(おじちゃん)が、なかなか耳寄りなお話をして下さいまして。
言う通りにしてみたらもう、昔のように1.5とまではいかなくても、1.0ずつまで戻ったんですよ。
おかげで車の運転も裸眼。一応メガネは運転席に常備してあるので、よっぽど疲れた時には使っていますが、免許の更新で裸眼測定してメガネを取り出すと「なんでそんなもん持ってきたんだね??」と言われるようになり、以来一度も『眼鏡等』と書かれなくなりました。
いやー、メガネかけた顔がどうも好きになれなかったので、これは嬉しかったもんです。
あとね、食事をする時に、メガネ越しに食べ物を見るのも好きになれなかったんですよ。いやまぁ、「メガネすっきり曇り無し! お鍋すっかり食うもの無し~~;;」のCMじゃありませんが、寒い季節にいちいち曇るのも不便ではありましたがw
後ですね、星空を見るですとか、綺麗な風景をメガネ越しに見るのもなんか、ガッカリ感があったんですよね。これでも一応、ロマンチスト(笑)なので^^;
というわけでですね、まぁさすがに視力が0,01とかのレベルですと無理なのかもしれませんが、怪しい『視力回復講座!資料請求は今すぐ!!』みたいなのに頼らなくても、もしかしたらあなたも視力が回復するかもしれない!? というお話をしてみましょう。
【実技】
まず、木が分かるぐらいの距離にある山を用意します。
持ってこれませんので、自分がそこまで行くんですが^^;
太陽の方を向かずに山を見れる位置で始めます。
山の端(やまのは)ってありますよね。山の輪郭と、空との境い目。遠すぎても難しいので、裸眼で山の端がギザギザに見える所までは近づきます。
そして、そのギザギザを一本一本数えていくんです。目をウ~~~~ンと凝らさなくてもいいぐらいには近づいた方がいいでしょう。
要は、普段から『遠くに視線の焦点を当てる』習慣を付けるのが大事らしいです。緑色の物がベストらしいんですね。ただし、日光など強い光が目に入る状態でそれをするのは良くないんだそうです。自分の位置も日陰からがよろしいようで。
なので、夜に寝床で本を読む時なんかにですね、つい目が近くなるのは最悪なのだそうです。
【習慣】
前項のように、遠くの物を数える(気をつけて注視する、しかし力を入れすぎない)のが大事なのですが、それだけでなく普段からいろいろ気をつけることがあります。
・睡眠時間をちゃんと取る
睡眠不足は視力に響くので、お忙しい方も出来るだけ睡眠時間は余裕を持って確保、しかもちゃんと安定した周期で取るのがベストです。
・太陽を見ない
太陽を直視するのはもってのほかですし、なるべく光が強く当たる方向を注視しない様、普段から気をつけます。
・古い蛍光灯は使わない
蛍光灯自体が点滅光ですが、古くなった物の点滅はさらに眼に悪いです。
多少の出費は惜しまずに、端が黒くなった物は取り替えてしまいましょう。
・栄養に気を使う
ビタミンA(カロチン)が眼に良いのは有名ですが、やはり気をつけて摂りましょう。
例えば野菜ジュースを買う時にも、紫色のやつとか、カロチンを多く含む物を選びます。
ヨーグルトなら、ブルーベリー入りの物を。これは、実際に弱視・全盲の方々も普段から買ってみえるようです。
・メガネを頻繁にかけたり外したりしない
視力補正具を付けたり取ったりが激しいと、かえって視力を損ねます。
危ない作業(車や機械の運転など)をする時は、自信が無ければかけたまま外さない、安全だから大丈夫ということなら、外したまま継続させた方が安定するようです。
・眼に衝撃や圧力をかけない
疲れ目などに、ぎゅうう~~っと押さえつけたりする方もみえますよね?
あまり良くないようなので、軽く押さえる程度までで我慢します^^;
・普段の習慣を見直す
何か物を見るにも、つい近づけて見る習慣、近い物を見る習慣を改めます。
そして、動いている物より止まっている物を落ち着いて見る方が目が疲れないので、なんか落ち着かない気分の時などでもじっとしている物を見ます。
・テレビを近くから見ない
テレビから出る電波も相当目に悪いので、極力離れます。パソコンもですね。
ちなみにパチンコ台もかなり目に悪いそうです。
こんなところでしょうか?
もちろん、一年とか結構長いスパンで考えなければ効果は望めませんが、目が良くないあなたもこれで良くなるといいですね!!(^-^ )
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
しかしまぁ、親が両方とも目が悪かったものですから、自分もそのうち悪くなるのかな~なんて思っていましたら、大学の頃ですかね? ついに視力が落ちて参りまして。
自分がまさか、と思いつつもついにメガネのお世話になることになりましてね、コンタクトはどうしても抵抗があったので、ちょっとデザインにもこだわって、ちょっとイイものを買って参りました。
アルバイトで毎日夜勤をやっていたのも関係していたと思うのですが、0.4と0.3まで落ちましたかね。車の免許を24歳で取ったのですが、最初の免許証にはクッキリと『眼鏡等』と刻印されていましたなぁ。
ところがその後ですね、また違うアルバイトをしていた所の同僚(おじちゃん)が、なかなか耳寄りなお話をして下さいまして。
言う通りにしてみたらもう、昔のように1.5とまではいかなくても、1.0ずつまで戻ったんですよ。
おかげで車の運転も裸眼。一応メガネは運転席に常備してあるので、よっぽど疲れた時には使っていますが、免許の更新で裸眼測定してメガネを取り出すと「なんでそんなもん持ってきたんだね??」と言われるようになり、以来一度も『眼鏡等』と書かれなくなりました。
いやー、メガネかけた顔がどうも好きになれなかったので、これは嬉しかったもんです。
あとね、食事をする時に、メガネ越しに食べ物を見るのも好きになれなかったんですよ。いやまぁ、「メガネすっきり曇り無し! お鍋すっかり食うもの無し~~;;」のCMじゃありませんが、寒い季節にいちいち曇るのも不便ではありましたがw
後ですね、星空を見るですとか、綺麗な風景をメガネ越しに見るのもなんか、ガッカリ感があったんですよね。これでも一応、ロマンチスト(笑)なので^^;
というわけでですね、まぁさすがに視力が0,01とかのレベルですと無理なのかもしれませんが、怪しい『視力回復講座!資料請求は今すぐ!!』みたいなのに頼らなくても、もしかしたらあなたも視力が回復するかもしれない!? というお話をしてみましょう。
【実技】
まず、木が分かるぐらいの距離にある山を用意します。
持ってこれませんので、自分がそこまで行くんですが^^;
太陽の方を向かずに山を見れる位置で始めます。
山の端(やまのは)ってありますよね。山の輪郭と、空との境い目。遠すぎても難しいので、裸眼で山の端がギザギザに見える所までは近づきます。
そして、そのギザギザを一本一本数えていくんです。目をウ~~~~ンと凝らさなくてもいいぐらいには近づいた方がいいでしょう。
要は、普段から『遠くに視線の焦点を当てる』習慣を付けるのが大事らしいです。緑色の物がベストらしいんですね。ただし、日光など強い光が目に入る状態でそれをするのは良くないんだそうです。自分の位置も日陰からがよろしいようで。
なので、夜に寝床で本を読む時なんかにですね、つい目が近くなるのは最悪なのだそうです。
【習慣】
前項のように、遠くの物を数える(気をつけて注視する、しかし力を入れすぎない)のが大事なのですが、それだけでなく普段からいろいろ気をつけることがあります。
・睡眠時間をちゃんと取る
睡眠不足は視力に響くので、お忙しい方も出来るだけ睡眠時間は余裕を持って確保、しかもちゃんと安定した周期で取るのがベストです。
・太陽を見ない
太陽を直視するのはもってのほかですし、なるべく光が強く当たる方向を注視しない様、普段から気をつけます。
・古い蛍光灯は使わない
蛍光灯自体が点滅光ですが、古くなった物の点滅はさらに眼に悪いです。
多少の出費は惜しまずに、端が黒くなった物は取り替えてしまいましょう。
・栄養に気を使う
ビタミンA(カロチン)が眼に良いのは有名ですが、やはり気をつけて摂りましょう。
例えば野菜ジュースを買う時にも、紫色のやつとか、カロチンを多く含む物を選びます。
ヨーグルトなら、ブルーベリー入りの物を。これは、実際に弱視・全盲の方々も普段から買ってみえるようです。
・メガネを頻繁にかけたり外したりしない
視力補正具を付けたり取ったりが激しいと、かえって視力を損ねます。
危ない作業(車や機械の運転など)をする時は、自信が無ければかけたまま外さない、安全だから大丈夫ということなら、外したまま継続させた方が安定するようです。
・眼に衝撃や圧力をかけない
疲れ目などに、ぎゅうう~~っと押さえつけたりする方もみえますよね?
あまり良くないようなので、軽く押さえる程度までで我慢します^^;
・普段の習慣を見直す
何か物を見るにも、つい近づけて見る習慣、近い物を見る習慣を改めます。
そして、動いている物より止まっている物を落ち着いて見る方が目が疲れないので、なんか落ち着かない気分の時などでもじっとしている物を見ます。
・テレビを近くから見ない
テレビから出る電波も相当目に悪いので、極力離れます。パソコンもですね。
ちなみにパチンコ台もかなり目に悪いそうです。
こんなところでしょうか?
もちろん、一年とか結構長いスパンで考えなければ効果は望めませんが、目が良くないあなたもこれで良くなるといいですね!!(^-^ )
←例のアレです!! お気が向かれましたら。